@昨日付け、札幌と近郊7市、帯広市他て文書での要求の一つ”相続前遺品物品、一般廃棄物違法処理前提一括請負で稼げている、犯罪業者”への、同様犯罪委任、札幌市保護世帯、税金が資金源、家財犯罪一括処理委任先業者への”地方税合法徴収目的、税務調査を、札幌市税事務所に行わせる事を、特に札幌市議会議員全員に対し、求めます”犯罪者に税金をつぎ込み、犯罪利得隠蔽、偽造税務申告、脱税公認は認められません
平成30年2月11日
秋元克広札幌市長、市議会議員全員、区長全員、市税事務所、保護自立支援課、区保護課
FAX011-218-5166 各記載先配布後、配布事実返信願う、市税事務所、保護課は、この税務調査要求も、拒み続けて来て居る事実も含めて
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
河戸光彦会計検査院院長、広報吉田、鈴木他担当
TEL03-3581-3251 故意に記載犯罪への国税注ぎ込みも公認
FAX03-3593-2530
公正取引員会北海道事務所
TEL011-231-6300
FAX011-261-1719 この国から独立した機関も、記載犯罪公認
上野友慈札幌高検検事長、東弘地検検事正、特別刑事部宮本検事
FAX011-222-7357 記載犯罪強制免責、犯罪公認続行機関
綿引万里子札幌高裁長官、地裁所長、民事執行係
TEL011-231-4200
FAX011-271-1456
1、記載相手全てが共犯、実行犯である、相続前遺品物品、一般廃棄物犯罪処理前提一括請負、特に税金をつぎ込んで有る、札幌市保護家庭家財犯罪一括処理請負に付いて”重罪が科せられる犯罪請負故、合法な帳簿処理、税務申告、納税は不可能です”この事実に付いては、国税庁、地方税部署が、偽造帳簿処理、犯罪で得た利得隠蔽、偽造税務申告を公認しており”偽造帳簿処理、偽造税務申告を認め、通して居る結果、犯罪請負が、正業と偽られて、札幌圏分だけでも年5,000件規模(保護世帯分で330件以上実施、同じ業者多数に、保護世帯無許可引っ越し、税金資金で委任、年間2、000件規模)の、巨大犯罪事業課が果たされて居る訳です。
(1)ヤマトホームコンビニエンス、サカイ、ありさんマーク答えー国税は、一廃違法処理請負いに付いて”荷主が荷受人に送った荷を、荷受人が受け取らないと言った、事にして、運送屋が所有権を得たと偽り、廃棄処理して、税務処理処理する事を認める”こう偽造税務処理を認めており、犯罪だが、事業として行えて居る、国交省、本社も公認し、続行して良い、と答え続けている。
(2)札幌市環境事業公社自体、違法に一廃処理請け、法で禁じられた丸投げ処理を行っており、ここを通した、排出者偽造廃棄処理なぞ、札幌市は求めているが、結局犯罪であり、わざわざ頭を撥ねられて、同様犯罪を行う必要も無い”引越しで出た一廃、と偽造する手口を、市が公社、公社契約一廃違法請負処理業者に行わせているが、あれも犯罪であるし”この事実を、全国展開している運送屋、一廃違法処理請負業者等は知っており、これを持ち出される恐れがある業者なら、摘発される筈は無い。
2、基本はこう言う事、国家権力が指揮、共犯、実行犯と言う構図です、次の、札幌市保護世帯家財等犯罪処理請負実施業者は特に、市議会議員全員、地方税法を適用させて、税務調査から行わせる必要が有ります。
(1)まこと引越センターーここは現在、札幌地裁不動産明け渡し民事強制執行物品搬出運搬、処理請負を、一手に請け負って居ます”個人所有物犯罪処理一括請負も、別紙保護世帯分も含め、行って来ており、地裁は現在は、この犯罪一廃処理請負を禁じて居ます”裁判所、札幌市公共事業請負業者です、犯罪で得た利得を、どうやっても適法税務申告、合法納税は出来ません”地方税法規定、国税とも公式連携して、法人税法規定も適用させて、市税事務所に、国税が乗らずとも、税務調査を行わせる必要が有ります。
(2)株式会社ルーツ・オブ・ジャパン、ここは、別紙他札幌市保護家庭家財等一廃処理前提一括請負の他、札幌弁護士会絡み同様犯罪処理請負と、民間、個人、不動産業者等からの委任請けで、この犯罪請負を、広く実施して居ます、必ず市税事務所に、税務調査から行わせる事を、市議会議員全員にも求めます。
(3)札幌三信倉庫株式会社、蔵・デ・イン事務所、ここは、別紙札幌市保護世帯家財違法処理前提一括請負や、同様犯罪民間からの請負、無許可有料引っ越し請負を、広く行い、丸投げして、ここはピン撥ねで利益を得て実施させています”ネクステップ方式です”必ず市税事務所に、税務調査を行わせて、犯罪利得隠し、偽造税務申告、脱税を是正させるよう求めます”
(4)ライフピース、リサイクルバナナ東雁来店、ここは”広く広告も打ち、一般廃棄物違法処理前提一括請負を、札幌他で展開させている事業者です”ライフピースは、軽貨物運送事業許可で、白ナンバートラックも使い、違法一廃一括処理請負と、保護世帯も含め、引っ越しを請負、実施して居ます”必ず市税事務所に税務調査を行わせ、犯罪利得隠蔽、偽造税務申告、脱税を是正させるよう求めます。
(5)他にも”証拠提出済み、ライフパートナー、焚上協会による、市保護課が資金提供同様犯罪他も、市税事務所に税務調査から行わせる事を、特に市議会議員全員に求めます”
3、又、市議会にこれ等犯罪請負税金を使い委任して来ている、保護自立支援課大野部長他、各区区長、保護課上と、犯罪請負業者、公社、環境局上、清掃工場責任者を呼び、喚問するべきです。
4、”札幌、帯広方面所轄署が、当社による、犯罪事実立証等を受けて、これ等犯罪業者多数を捜査対象としている”が、犯罪を免責とする、公式に犯罪を行って、通す”と、札幌他検察庁、道警本部、国税、会計検査院、公取委、札幌他市が公言までして、通されて居る異常事態に陥っており、犯罪公共事業、民間委任事業とされて、今もこの犯罪が繰り広げられて、通って居る事も、御承知の通りです、札幌市議会議員全員、国民、札幌市民に対しても、この巨大犯罪市場を、地方税法の正しい適用から行わせて潰して、犯罪利得を没収させる、偽造税務申告を暴き、正しく納税させる責任を、先ず果たして下さい。