@平成29年11月7日に、青森県東北町在住、小林武四郎死去後、武四郎の身分を偽装した書類を使い、武四郎が死後、自身で預金先を訪問し、自身で預金を引き出した、と偽った事件の内、同年同月9日の事件、JA十和田おいらせ上北支店事件の被害金が、ゆうちょ銀行偽名口座に入金されて居る事実、証拠が、調停証拠と、札弁連発行文書等でで揃いました、JA十和田おいらせの、横領被害資金です、両金融機関で合法処理下さい
平成31年1月9日
JA十和田おいらせ本店、竹ケ原幸光組合長、高谷金融部長
TEL0176-23-0316
FAX0176-24-1829
郵貯銀行札幌支店(本部仮窓口、偽名口座は札幌手稲区新発寒界隈)
TEL011-214-4300 中谷支店長
FAX011-214-4301
※通常預金 19080-43988641が該当口座、口座名義人は偽造
FAX011-281-7747 札幌地裁行28、ワ1640号
FAX011-222-7550 札幌家裁1908,1909号
FAX011-281-4823 札幌弁護士会会長、綱紀委員会
通知者
〒065-0018 札幌市東区北18条東17丁目2-8
小林武四郎4男 小林清志
TEL,FAX011-783-5880
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
小林武四郎次女 山本あつ子
TEL011-784-4060
本件調査委任請け社、代筆者、あつ子夫
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
綿引万里子札幌高裁長官、宝塚誠地裁所長
FAX011-271-1456
植村実札幌高検検事長、東弘地検検事正
FAX011-222-7357
1.JA十和田おいらせ上北支店が、預金契約者である小林武四郎が、平成29年11月7日に死去した二日後の9日、小林武四郎の次男娘と、上北支店小笠原課長が共謀して、武四郎の普通預金口座から200万円を、武四郎自身が引き出した事を偽った書類を作成、行使して「法律的には当たり前の、JA十和田おいらせ資金横領を、小笠原課長が働き(証拠はこちらに無いが)その金を、次男娘に交付した事件の横領資金200万円は現在、下記偽名口座に入れられて居る事実、証拠が入手出来ました、調停、札弁連から出た証拠です。
2、平成29年12月15日にゆうちょ銀行にて、小林武四郎次男 の身分を偽った書類手続きを、口座名義人 以外の者が取り、偽名口座を作り、この偽名口座に、横領資金200万円が入金されて居ます。
3、証拠は、添付書類内「札幌家裁調停事件、申立者 、 による、小林武四郎遺産分割協議手続き内、遺産預金証明書の記載」「札幌弁護士会平成30年度(綱)第10号記載」「申立者記載書面、今月7,8日付他によります」
4、当然ですが、このJA十和田おいらせ資金横領分200万円は「小林武四郎が死後、自身で引き出した金では無いし、 偽名口座に入金されており、 自身では引き出せず、この横領金の、現在の状況での権利者、引き出せる、所有出来て居る権利者は、偽名口座を開設した、恐らく の身内、偽名口座開設者です」
5、申立者等は、このJA十和田おいらせ資金横領200万円を、JA十和田おいらせが帳簿、決算書、青森県庁宛て報告書、税務申告等を偽造して、小林武四郎が死後、自身で預金200万円を引き出した、小林武四郎の遺産金の一分、と偽る行為に加担する気も有りません。
6、ゆうちょ銀行の偽名口座に入金されても居る、このJA十和田おいらせからの横領金200万円を、JA十和田おいらせ、ゆうちょ銀行は、捜査機関、監督機関とも協議して、ゆうちょはこの偽名口座の200万円を押さえて、正しくJA十和田おいらせ、横領資金被害者金融機関に返還する事を求めます、申立者を業務上横領、詐欺、偽名口座開設、犯罪利得隠匿行為他を消す為、巻き込む事は止めて下さい。