@当社委任者様の”二件の遺産相続処理問題の内、札幌市から生活保護費支給を受けておられる、相続権者二名に付いて、当社委任者様が管理して居る、遺産物品相続、保護世帯相続分処分に付いて”各司法、警察、行政、報道実施実例を踏襲して、保護費から保護世帯家財処理費拠出制度を利用して、先ず遺産家財保護世帯分相続、当社引き取りを果たしたいので、札幌市、市議会、保護課から、早急に支給回答を願います、当社と違い、法を多数犯す遺産泥棒共犯機関も含め、通知致します
平成31年3月1日
通知社
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
大谷直人最高裁長官
TEL03-3264-8111
FAX03-3264-5691
綿引万里子札幌高裁長官、宝塚誠地裁所長、民事執行係り
TEL011-231-4200
FAX011-271-1456
植村実札幌高検検事長、東弘地検検事正、特別刑事部宮本検事
TEL011-261-9311
FAX011-222-7357
山下直人北海道警察本部長、生活経済、保安、1,2,3課課長
TEL,FAX011-251-0110
高橋道知事、道議、他者所有物所有者偽装故買、処理の制度化指揮
FAX011-232-1156 石狩振興局環境、知事、道議にも配布
秋元札幌市長、市議会、保護、介護保険、障害福祉、オンブズマン
TEL011-218-5165
FAX011-218-5105 環境清水他課長
FAX011-641-2406 西区保護二課渡辺係長
FAX011-895-4031 厚別区役所保護1課渡辺、2課井上課長
FAX011-218-5124 共産党札幌市議団
※相続されて居ない遺産金品違法入手後提供を受け、闇に消す遺品整理等公式宣伝、各報道機関
FAX011-221-8898 共同通信社札幌支局、小川まどか記者
FAX011-210-5592 道新報道センター内山、樋口記者
FAX011-210-5727 道新広告局
FAX011-231-4997 NHK報道局、報道デスク
FAX011-271-1535 HTB報道部デスク、広告局
FAX011-221-6807 HBC報道部デスク
1、西区役所保護課、東区役所保護課にも足を運び、証拠他も添えて伝えた、今回の当社請け負い、相続前の遺産物品、被相続人二名、相続権者4人が未相続、内二名が西区、厚別区から生活保護費受給者、この事案の調査、相続済み後、相続を受けた方から委任を請けて、必要費用と合わせて当社引き取り予定、の請負に関して、今回の委任に関する証明資料、証拠の提供を致しました。
2、相続権者4名の内、次男さんのご子息が委任された弁護士とは、当社は直接関わりは有りませんが、余計な司法、警察の暴走による、権力犯罪が起きぬよう、昨日電話にて、概要を伝えまして「委任者さんに絡む重大事実、父上、叔母さんは保護受給者、この二名分の遺贈、遺贈は無関係で子、甥に提供された金銭分は、相続が発生した事実を市に伝え、しかるべく扱われなければならなかった、二名分未相続家財遺留分相続後の処分費用は、札幌市の場合、保護事業から拠出される、他を伝え、こうした重大法律問題を承知で、法に沿い適正処理させず受任したのか否か、確認を取りました、答えは、当社が伝える事項では有りません」
3、はっきりしている事実は「当社が委任を請けて調べて、動いた結果が今の状況、当社が委任され、動かなければ、件の弁護士の指揮で、法を幾つも犯したまま(道警、検察、検事、裁判所、裁判官、行政他が共犯で法破りを糊塗して)進んで通されて、一方で、当社が表で証明した、重大な法破りは、闇に葬られて終わった訳です」
4、当社が請け負っている事案に付いて、委任者様の、当社への要請は下記となって居ます「こんな無法に不当に巻き込まれた、不当を仕組んだのは弟、長女と、弟の息子、委任弁護士である、之以上の無法行為被害は御免なので、先ずは自分が占有保管、管理して居る、遺産物品を、先に相続完遂させてしまいたい、自分が遺産物品を占有、保管して居る事で、どんな言い掛かりが、又出るか分からない、自分に不当な加害行為を仕掛けて来て居る弟、長女の遺産家財遺留、相続分に付いて、札幌市保護課から制度に沿い、資金提供させて、早急に自分の占有、保管を消したい」これを伝えられています。
5、当社と致しましては、上記保護受給者様の相続家財等、札幌市保護課拠出税金資金で引き取り処理実施は、下記司法、警察事案を踏襲して終える所存です、委任者様からも了解を得て有ります。
(1)私の妻が巻き込まれて居る、妻の両親死去後に、道警、青森県警、札幌家裁、簡裁、地裁、担当裁判官、東北町が、妻の兄、姉、委任状偽造で暗躍弁護士と共謀して行い、通して居る「相続されて居ない遺産物品、妻が残して来た物品の扱い、札幌家裁1908,1909号調停事件でも、公然と、強制的に通されて居る手法を倣い、踏襲致します」
(2)上記事件で、遺産物品、妻が残して来た物品に付いて「妻の兄、姉、偽造委任状で暗躍弁護士の指揮を、青森県警、道警、札幌の裁判所、裁判官等が法を犯して受け「相続されて居ない義父所有土地建物、物品全てを、警察、司法権力を悪用させ、兄、姉が占有所有権、処分権を得たと、警察、裁判官が決めた、妻、4男、物品調査等委任を請けた当社が敷地に踏み込めば、住居不法侵入で逮捕する、遺産等物品調査、証明も認めない、次男、長女が、相続手続き不要で独占占有、所有したからである」こう、法を破戒させ、強制決定され、通されています。
(3)上記相続されて居ない物品、妻が実家に残して来た物品(証明不能)に付いては”青森県警、道警、札幌の3裁判所、担当裁判官の、法に沿わない決定で、兄姉が独善で、廃棄物と決めた、兄姉、家族で処分し続けている、処分費も遺産から差し引く”これを重ね、強制的に通され続けて居ます。
6、こう言う事実証拠が揃って居ます「当社委任者様の遺産相続、遺産物品相続、保護受給者様二名分相続後、市が税金拠出、当社資金と共に引き取りに付いては”土地建物を合法に占有しており、遺産物品の合法保管、管理をしておられる、当社委任者様が、残りの相続権者に、下記提案を行う予定です。
(1)遺産物品を先行相続し、終えさせるので、相続を受けたい物品は基本欲しい物に相続させる、欲しい物品を文書で提示願う、不要な遺産物品は、占有者様が当社とも協議して、4人が一定平等に相続した(費用か、物品内訳か等あり)形で、遺産物品分割案を作り、4人全員が署名、押印し、印鑑証明も添える。
(2)この遺産物品先行相続手続きでも”委任者様への、不法な公権力暴走による被害防止の観点からと、上記事案を踏まえ、保護受給者様二名、関係者は、遺産物品調査等を認めない方向、等遺産物品先行相続、保護受給者二名分相続物品品目、処分方法決定権は当社委任者様が、最終的に全権を持ち、当社と協議して行使と、妻の司法、警察実施実例に沿い、致します”妻の実例共整合性を取る、当然の事です。
7、札幌市保護課が行って居る、保護受給者の家財等の処理費を、税金から拠出している事業、相続されて居ない、保護受給者死去後の家財闇税金処理事業”でも”違法業者を保護受給者に委任させて、不法投棄、物品所有者、廃棄区分偽装他、犯罪の限りを尽くし、物品処理を行わせ、道警、札幌検察庁、特別刑事部宮本検事も公式に、犯罪事実証拠が有ろうと免責決定多数、を出して居るし、札幌地裁平成30年(行ウ)第27号、違法に保護費で家財処理、税金不正使用に付き、返金すべき、実施業者が不法投棄、偽装物品廃棄等も自供して、証拠も有ると、私が札幌市を訴えたが、高木勝巳裁判官が門前払いした事件等、山のように公式証拠が揃って居ます、東区保護課他にも配布済みです。
8、上記7記載証拠は、西、厚別区役所にも、公式提供致します「速やか(合法全て破壊税金事業ですから、10日以内文書回答)に、当社委任者様からの求めに”札幌市、市議会の制度に沿い、保護受給者二名様の、遺産物品先行相続、保護費拠出、当社委任者様差配で、保護受給者様二名からも、合意相続手続き文書署名を得た上での、当社引き取り、各扱”を受け入れ、保護費から保護受給者二名分の、遺産物品処理等費用の拠出決定回答公文書発行を、当社と委任者様、保護受給者様二名に出す事を求めます”」
9、当社の尽力で、この件は、多数法を犯す行為は止められて居ます「警察、法曹権力、行政犯罪無数実行実例と違い、この事案では、当社の尽力で、権力犯罪は、防止出来て居ます”遺産物品先行相続終え後、札幌市保護課から保護費受給者二名様相続物品引き取り、各扱は、通常行わせて居る、無法、犯罪引き取り処理は、当社は基本致しませんが、他警察、司法、行政、報道共犯実例に倣い、法を犯せと言うなら、摘発しない条件で、公式に、警察を立ち会わせ、撮影して実施致しますが”」