裁判の証拠にも
- 2019/04/04 15:18
当社は、家財等を、先ず先行で処理等する請負に絡み、相続財産の調査、証明や、法律、制度等に合わせた、相続に関した処理の手伝い等、広範囲に委任を請けて、行って居ます。
遺産相続は原則、負の遺産を、正の遺産金で処理する、が原則ですから「負の遺産である、家財等の引き取り等を請け負ったなら、各遺産相続に絡む事実調査が、多くの場合先ず必要となります」
必要な調査を行って、必要事項を証明出来て、ようやく負の遺産家財等を、先行で相続する手続きを行って頂き、負の遺産相続後の、相続を受けた人から委任されて、引き取り等をする、を果たせるのです。
葬儀のどさくさに紛れて、相続前に遺産金品を横領、窃盗させて、遺品整理屋に提供させて、闇に溶かす請負、通常の?遺品整理請負は、こう言う犯罪です。
泥棒を、どさくさ紛れで請負、盗品を闇に溶かして稼いでいるんです、国家四大権力、国税、会計検査院、警察が、遺産金品泥棒と直接共謀もして、遺産金品泥棒も、成功させて居ます。
当社は日本で多分唯一、相続に関して、必要な調査を請け負い、相続に必要な証明、公権力との交渉等も引き受けて、必要な協議、手続き等を果たしてから、負の遺産の相続(費用も合わせて相続)を果たして頂き、それを果たした後に、遺産だった金品を引き取る、を原則として居ます。
どさくさに紛れて、相続前の遺産金品を、親族の誰かに横領、窃盗させて、闇提供させて、稼いでいる、泥棒請負遺品整理とは、当社は全く違います。
ですから、裁判の証拠にも、刑事事件の証拠にも、公式に、証明出来た分も含めて「遺産金品泥棒事実証明も揃えて、民事事件も合わせて、公式な証拠で、どんどん使って行きます」