請願書
令和元年7月2日
請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付
大島理森衆議院議長殿
TEL03-3581-6866
請願者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本あつ子
TEL011-784-4060
同住所
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@山本あつ子父、青森県東北町在住者xxxxx、平成29年11月7日死去者、の遺産預金仮払い制度を、昨日手続きしました、父の死後、父の氏名を偽造させて、金を盗ませたJA十和田おいらせ、青森銀行と、犯罪を認めなかったゆうちょ銀行の3金融機関の、それぞれの対応の違いで、公正証書遺言で、他相続権者の遺留分まで窃盗、この法務省、司法犯罪被害への、遺品整理なる泥棒請負と併せ、今後の金融機関の、遺産預金窃盗、預金遺留分窃盗への加担行為責任も、公式に証明されて居ます、政治による、早急な遺産窃盗禁止対応を求めます。
1、ゆうちょ銀行 口座番号18460-13699141
通常貯金 396、995円
口座番号 同じ
担保定額貯金 2、318、639円
2、十和田おいらせ農業協同組合 口座番号3532349
普通預金 4、521、455円
※兄 娘が11月9日、この金融機関から200万円窃盗
3、青森銀行 口座番号0110094
普通預金 302478円
※兄 妻が11月15日、この金融機関から同額窃盗
口座番号0070811
母普通預金 1、135、760円
口座番号0030744
母定期預金 10,000円
@各金融機関の、遺留分仮払い手続きへの対応
1、ゆうちょ銀行
;問題無く、正当な仮払い金支払い手続き完了。
2、十和田おいらせ本部、高谷金融部長の対応
;息子山本隼行政書士作成、遺産目録の通り、父が死去した時点で遺産預金は凍結なので”お父さんの遺産預金は4、521、455円存在して居ます、 さんの娘さんに200万円渡しましたが、お父さんの預金は減じて居ませんので、死亡時の金額をベースで、あつ子さんには、仮払い金を支払います” さんは上北支店に来て、強い口調で金を渡せ、と脅したし、障害が非常に重く、字も書けない事に同情もして、お金を渡してしまいましたが、間違ったので、何度も さんには、200万円を返すように求めて居ますが、返すと言うが、全く返済しません。
;山本さんが、 さんがこの200万円を隠した、札幌新発寒郵便局口座19080-43988641を凍結してくれたと言うので”ゆうちょ小樽本部と協議して、この200万円を、被害を受けているうちで回収する手続きも、取ります。
; さんと姉である さんが、偽造の弁護士委任状を多数作り、弁護士を使い、言い掛かりで山本さんを訴えても居るんでか”山本さんの義兄の さんは、うちに来た時でも分かるように、重い肉体的障害を負っており、字も書ける筈が有りません、 さんの委任状の記載は、偽造に決まって居ます。
3、青森銀行
;息子が作った父 の遺産目録も写しを渡して、母の遺産預金と併せ、遺留分仮払い手続きを、札幌支店で取りました。
;数時間後、山本弘明に電話が来て”お父さんの預金は、死後8日経って、全額引き出されて居ますが”と言って来たので”息子が作った遺産目録が合法、青森銀行で金を盗ませた事は、妻には無関係です、十和田おいらせ農協は、義父の身分を偽装した書類でやはりお金を、義兄娘に死後200万円盗ませたが、義父の遺産預金は死去時の金額存在して居ます、奥さんの遺留分仮払い金は、お父さんの死去時額がベースで支払います、盗まれた200万円は、回収を公式に行います、こう伝えて有ります。
@公正証書遺言も悪用させての、遺産泥棒制度、法務省、司法犯罪の破綻
1、xxxxxの遺産預金の、山本あつ子遺留分の内の、仮払い手続き3通りにより、遺産泥棒を先に立って行わせて、行っている、法務省、司法犯罪の、犯罪性が更に浮き彫りとなりました”他の相続権者の遺留分まで、法を踏み躙り、盗む事まで行って居ますが”下記が今後生まれます。
2、誰かが正の遺産預金を、公正証書遺言を作り、他相続権者分まで盗む。
3、他相続人は”遺留分仮払い手続きを、その後取り、定められた遺留分借り払いを受ける”
4、この手続きにより”遺産預金額が、各金融機関、各相続人一件当たり、最大で150万円ずつ増える”
5、公正証書悪用、遺産全て窃盗制度、未相続の内に遺産金品を盗ませ、提供させる、遺品整理請負犯罪、未相続の遺産物品を、不動産明け渡し強制執行該当建物内の場合、裁判所が申立者所有物と偽り、強奪して違法処理、遺留分一部仮払い制度実施によって、今後全て犯罪証明されて行きます。
6、弁護士が作り、裁判官が法を犯して認める”盗んだ遺産は遺産から除く”偽造の遺産目録も、犯罪と証明されて居ます。