@平成30年10月11日午前10時40分過ぎ死去、xxxx氏の”遺産となった預金が、xx氏死去後、孫(と妻?)によって、北海道銀行手稲星置支店ATM、機械番号736から二回引き出された”となって居ますが、これは道銀資金窃盗です、遺産は、被相続人が死去した時点で、原則凍結、法の規定です”十和田おいらせ農業協同組合が、私の妻の父の遺産窃盗、同様の犯罪被害事件で、法律通り、消えたのは農協資金”と答えを出して居ます
令和元年7月16日
証拠も添えて、上記事実、法律規定を伝える会社
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1、平成30年10月11日午前10時40分過ぎに死去した、xxxx氏の遺産となった預金、道銀普通預金1610973501、この口座番号の預金通帳、印鑑、キャッシュカードを預かって居る、xx氏次男子供(と妻)こう言う事実が有る中で、30年10月11日午後13時21分に、星置支店ATM736機器から287、000円が抜かれ、同月15日午後18時15分に再度、同じ支店ATMから244、000円が抜かれている、当社に調査委任している、xx氏長男、次女、相続権者は、全く知らなかった犯罪行為です。
2、同じ人間(と妻?)による、xx氏の遺産年金詐欺に加担した、xx氏長女と、父親の次男(共に生活保護受給者、これ等犯罪に、市保護課も加担)は承知です、年金機構は”相続権の無いxx氏孫による、xx氏の遺産年金詐欺”を認めて、長男xxxx氏にも”xx氏の遺産年金を、二重に支払う”と答えて居ます。
2、私の妻の父親が死去した、平成29年11月7日の後、9日に妻の兄、次男と娘が、妻の父が預金口座を持つ、十和田おいらせ農業協同組合上北支店に行き、父の死去を伝えて、次男娘が、口座名義人祖父の氏名を偽造した書類を書いて、十和田おいらせ農協の資金200万円を窃盗し、同月15日には、青森銀行上北支店に、次男と妻が行き、次男妻が、私から見て義父の氏名を偽造した書類を書いて、30万円余りを盗んで居ました。
3、別紙(準備書面原案)の記載、証拠の通り「今月から始まった、遺産預金仮支払請求を、妻と4男が、十和田おいらせ、ゆうちょ銀行、青森銀行に対し手続きを取り、十和田おいらせ農業協同組合は一番先に”私の妻の父親の身分詐称、十和田おいらせ上北支店で200万円窃盗事件で、十和田おいらせ農業協同組合は、下記答、手続きとして居ます」
4、「遺産預金は、被相続人死去時で凍結、よって、義父死去後盗まれた資金200万円は、十和田おいらせ農業協同組合の資金です、お父さんの遺産預金は、死去時の金額452万円余りが存在して居ます、遺産預金仮支払は、行政書士の息子さんが作った遺産目録、上記金額が正しく、次男、長女が使う弁護士の遺産目録、死後盗まれた金200万円は、遺産から引いた遺産目録は間違いです、うちから盗まれた200万円は、次男側と、この、金を隠匿して居る事等教えてくれた先、ゆうちょ銀行に返還を求めて行って居ます」と答えて、別紙の通り、真っ先に遺産預金仮支払手続きを終えられました、多分日本初でしょう、死人緒身分詐称で、金を盗んだ事への合法回答と合わせて。
5、今後同様の犯罪に付いて「裁判所で遺産相続完了確定手続きを取って居なければ、過去10年分、被相続人死去時に存在した遺産預金に付いて”先ず、膨大な証明書、預金履歴を揃えて、相続権を証明出来れば、遺産預金仮支払請求を行い、法に沿い仮支払いを受けて”残りの遺産預金支払い請求が出来ます」
6、公正証遺言悪用の手や、相続権も無関係で、遺品整理なる泥棒も合わせて「被相続人の財産、遺産を、他相続権者遺留分も強奪、窃盗すれば、泥棒が無条件で、無税で所有権を得て、相続遺産から司法、法務省、警察、国税が、法を破戒させて、相続遺産から消して通して居る、法務省、公証人、司法、警察、国税犯罪も、之から責任が問われ出します」上記犯罪に根拠無し、法務省、公証人への調査記載、準備書面で確認下さい。
7、別紙手稲警察署、厚別警察署宛文書にも書いたように「法務省、司法、警察ぐるみの、単なる犯罪行為で”遺産は強奪、窃盗すれば、犯罪者が無税で所有権を得られた、と偽って通し、遺産から強引に消して来て居る”が、今後は”必要な証明書を揃えて、相続権と遺産預金を証明出来れば、過去10年分、裁判所手続きなしの場合、無条件で、被相続人死去時に存在した遺産預金を、預金先金融機関から回収出来ます、法の規定ですから”」
8、北海道銀行も「法に沿い”遺産となった預金の支払い請求に、仮に公正証書遺言悪用への加担や、泥棒との共犯で、死んだ人が死後、自分の預金を引き出したと偽って有った実例に付いても”遺産預金は、当然引き出されて居ませんので、法律に従い、正しく相続権者からの、遺産預金存在証明付き、支払い請求に応じて下さい、年金機構、十和田おいらせ農業協同組合と同じく」