請 願 書
令和元年7月21日
請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付
大島理森衆議院議長殿
TEL03-3581-6866
請願者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
xxxxx次女 山本あつ子
TEL011-784-4060
山本あつ子、小林清志、xxxx、xxxxx氏から調査委任を請けている会社
同住所
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@法による、遺産預金仮支払請求手続き実施、合法に仮支払いを受ける権利も、司法、警察、遺産窃盗者が共謀して、犯罪により潰しに走って来て居ます、立法府は司法、警察テロ犯罪を、法を持ち食い止めて、被害者を今後も生み出させぬよう、早急に動く事を求めます
1、山本あつ子、小林清志は、父xxxxxの遺産預金仮支払い手続きを取って有る、伝えて有る通りです。
2、被相続人、相続人を正しく謄本等で証明して”被相続人が死去時に存在した遺産預金も、預金履歴によって証明出来た分に付いて”正当な相続権者は、法の規定によって遺産預金の仮支払いを、規定に沿った割合の金額で、支払いを受けられる、山本あつ子、小林清志は、父xxxxxの遺産預金が有る十和田おいらせ農業協同組合、青森銀行、ゆうちょ銀行に対して、遺産預金仮支払請求手続きを取って有るのです。
3、この手続きに対して先ず、十和田おいらせ農業協同組合から「今月xxxxに、山本あつ子、小林清志に対して”父が死去時xxxxxxxxxxxxxをベースとして、総額のxxxxxの金額を、相続人が4人ですから、四分の一に割った金額、一人当たりxxxxxxxxが、山本あつ子、小林清志にxxxxxxxxxx、添付証拠、xxxxxxxxxから送られて来たxxxxの通りです」
4、合わせて十和田おいらせ農協は、父の死去の二日後、父を偽り、十和田おいらせ農協上北支店資金200万円を窃盗した、次男 側に、盗まれた十和田おいらせ資金xxxxxxxxxxxxxを、法に沿いxxxxxx居ます、次男、長女、偽造委任状で暗躍 弁護士、札幌の裁判所、裁判官、調停委員は”一旦盗めた遺産、遺産預金は、泥棒が所有権を得て、遺産から消えた、之が正しい遺産の扱い、存在証明遺産目録である”これを正当と偽り、暴走して居る、証拠と共に伝えた通りですが、偽造委任状弁護士、裁判所、裁判官犯罪は、上記xxxxxxxxx事実で破綻して居ます」
5、この日17日「長女 は、山本あつ子、小林清志、妻に繰り返しxxxxxxを寄越して”父のxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxを重ねて来て、合法な遺産預金仮支払いを潰そうとして来て居る、別紙メール写しの通りです」
6、同じ日付で、偽造委任状弁護士 と札幌家裁が共謀して、別紙の通り”法を破戒させた、法によらない遺産分割裁判官が独善決定する、家裁通告事実による、審判事件強制実行通告”を寄越して居ます。
7、両親の遺産分割調停、次男、長女側で盗んだ遺産現金、預金は泥棒が所有権者、遺産から消えた、次男は被相続人に、証拠も無いが債務が有る、遺産から差し引く、土地建物、家財相続、合法処理は、放り出して終わらせる、これを山本あつ子、小林清志に強制的に飲ませようと目論んで来たが、委任状偽造等が発覚したし、 は字も書けない事で、分割協議書への署名も、遺産預金解約手続き所等も記載不可能、偽造で通して来ただけなので、 弁護士と札幌家裁、裁判官、調停委員は「裁判にも持ち込ませられず、法を犯して強引に、審判事件に移行させた、裁判官が法によらない独善で、遺産の存在、相続内容を決定する”これに走ったのです」
8、偽造委任状で暗躍、 弁護士、札幌の裁判所、裁判官に取っては「法による、遺産預金仮支払手続きが始まり、山本あつ子、小林清志が手続きを取り、遺産預金仮支払いを、法の規定により、被相続人死去時の金額を、仮支払い規定通り受けられると、犯罪を重ねての、上記遺産泥棒入手、遺産消失偽造遺産目録作成、強制適用等が破綻し、拙かった訳です、次男側に対する、金融機関資金xxxxxxxxxも、極めて拙くなったので、xxに山本あつ子、小林清志、妻を脅させて、法によるxxxxxxxxを、更に犯罪を重ねて、潰そうと目論んだのでしょう」
9、別紙は「xxxx、xxxx氏の遺産詐取、窃盗、遺産年金資金詐欺事件に関する手続き等書類です」
(1)民法第1031条、相続遺留分保護規定破壊、xxxx遺産不動産を、相続権者遺留分まで強奪、孫であるxxxxに犯罪利得と承知で提供する、と裁判官は、法によらず決定済み、この司法犯罪被害を食い止める必要が有る。
(2)xxxxの遺産年金資金3か月分を、xxxx(と妻?)等で詐取して居る、この遺産年金資金を、被害者である年金機構に、刑事告訴も合わせて手続きを取らせ、回収するのと合わせて、正当な遺産年金相続権最上位者、xxxxに対して年金機構は、xxxxの遺産年金3か月分を支払う、この為の手続きを取る。
(3)xxxxらは「xxxxのキャッシュカードも預かって居る事を悪用して、xxxx死去後、北海道銀行手稲星置支店ATMから、道銀の資金を窃盗して居る、この金はxxxxの預金では無く、xxxx死去時の遺産預金額が、xxxxxの遺産預金と同様に存在しており、xxxx側で盗んだ資金は、北海道銀行の資金である、道銀、警察が、虚言で吐いている”xxxx側で、xx死去後xxのキャッシュカードを使い、金を抜いたが、道銀に金銭被害は一切無し、窃盗は存在しない、は虚言”犯罪は処断させなければなりません」
(4)青森県警、七戸警察署、道警本部、手稲他警察署は「xxxxxの死後、xxxの身分を偽り、十和田おいらせ農協の資金200万円、青森銀行の資金30万円余りを、次男娘、妻が盗んだ事件でも”十和田おいらせ農協、青森銀行に金銭被害無し、窃盗は存在しない”等、公式に決定した事実、証拠が有ります、ですが”十和田おいらせ農協は、上記の通り、盗まれた200万円は十和田おいらせ農協の資金、被害者は十和田おいらせ農協と、自ら認め、窃盗被害金回収にも動いています”」
(5)北海道庁、北海道警察は、未相続の遺産金品を盗ませて提供させ、闇に消す、遺品整理請負も、泥棒と承知で加担し、成功させて来て居ます、札幌市環境、小樽市ごみ減量推進等で、窃盗、廃掃法違反等故捜査、摘発するよう求めて来て居るが、道庁、道警の権力で、犯罪だが認める、捜査も処分もしない、こう嘯き、国税、多くの市町も共犯となり、犯罪者を守って来て居ます。
10、司法、警察は「詐欺、窃盗の指揮、共犯、実行犯と言う実例証拠多数です、政治が司法、警察、国税犯罪を、合憲、合法によって止め、潰して、実行犯らを法で処断し(法務省、公証人、弁護士、検事、裁判官、調停委員、警察官等も)被害者救済に動くしか有りません」