@ゆうちょ銀行、私の義兄、次男の娘が十和田おいらせ農業協同組合資金200万円を盗み、ゆうちょ銀行偽名口座に隠匿した金は、遺産では無く”窃盗した金、被害者十和田おいらせ農業協同組合の金です”被害者に返金すべき金でしょう”口座偽造開設は、下記偽造弁護士委任状でも証明出来ます”
@青森家裁野辺地出張所”次男が義母の成年後見人審判申し立てを、 弁護士を委任し、闇審判で行った”が、弁護士委任状は偽造です、詐欺審判です、次男住所氏名偽造 弁護士委任状で、都合5件(別の一件は、事件番号不明で、証明出来ず)家事事件、民事訴訟代理が行われて居ます
令和元年7月26日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
TEL011-784-4046
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ゆうちょ銀行札幌支店(五十嵐支店長)経由、ゆうちょ銀行本部
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FAX011-214-4301
青森家庭裁判所野辺地出張所 高野幹雄書記官
TEL0175-64-3279 平成30年(家)第41号家事審判事件、弁護
FAX0175-64-3860 士委任状委任者記載が合法証拠無し
根本匠厚生労働大臣、成年後見制度利用推進室梶野智樹室長
TEL03-5253-1111 成年後見人選任審判も、被後見人資産詐
FAX03-3592-1459 取目論見闇審判常態化です
山下貴司法務大臣、民事、刑事局、調停係
TEL03-3580-4111 公正証書遺言で、他相続人遺留分まで強
FAX03-3592-7393 奪、不動産は詐欺登記変更で、地面師?
大谷直人最高裁長官
FAX03-3264-5691
綿引万里子札幌高裁長官
FAX011-271-1456
植村実札幌高検検事長
FAX011-222-7357
山下直人道警本部長、生活経済、保安、1,2,3,4課課長
TEL,FAX011-251-0110
FAX011-218-5124 国政にも提供願う
1、ゆうちょ銀行、新発寒の郵便協で「xxxxx、xxx次男 名で開設された通常貯金口座190894388641、入金額200万円に利息入り口座は、次男の妻が次男の住所、氏名を偽造記載して開設した物ですし、入って居る金は、平成29年11月9日、xxxxx死去の二日後に、次男の娘が和田おいらせ農業協同組合上北支店に次男共々行き、次男と小笠原支店長の指示で娘が、xxxの身分を偽った書類を書いて使い、十和田おいらせ農業協同組合から窃盗した金です、被害者に返金すべき窃盗資金です、伝えて有る通り。
2、十和田おいらせ農業協同組合は、伝えて有る通り「xxxxxの遺産預金は4,521,455円存在して居る、抜かれた200万円は、十和田おいらせの資金窃盗被害金、山本隼行政書士作成遺産目録通り存在して居る、次男と長女が委任した、と言う 弁護士作成遺産目録、xxx死去後、十和田おいらせから抜いた200万円は、武四郎の遺産預金が減じた金は違う、偽造遺産目録、之を認めて、4,521,455円が遺産預金、相続人4人で四分割の計算で、遺産預金仮支払いを、今月17日に終えている」伝えた通りです。
3、上記、ゆうちょ銀行次男の偽名口座開設は、口座名義人住所、氏名偽造者が次男の妻だと、ゆうちょ銀行口座次男、妻の口座開設書面、別紙、5裁判所法定代理人委任状(ゆうちょには全て送付)次男記載欄住所、氏名の文字が、次男の妻の字(平成29年11月15日、妻が青森銀行上北支店で、武四郎の身分を偽った書類で、青森銀行資金30万円余り盗んだ証拠の字も共通)だと言う事実でも立証出来ている通りです。
4、青森家裁野辺地出張所「次男は重度の筋ジストロフィー患者で、十年近く前から字も書けません”妻の字体、娘の字体で字を書く能力も含めて存在して居ません”裁判所そのものが”弁護士に盲従して、法定代理人委任状偽造行使、遺産目録偽造、強制行使にも、成年後見人闇審判実施にも狂奔して居る”これも事実です」
5、厚生労働省、法務省、最高裁「被後見人の財産狙いで”成年後見人選任審判闇実施状態化を通して居るが、法の根拠を文書で答えて下さい”」事実証拠下記に記載。
(1)札幌家裁後見センター板垣氏が答えた、成年後見人審判事件、申立時の必要証明書等抜粋。
;申し立書、附票、推定相続人全員の同意書、主治医の診断書、附票、本人情報シート(ケアマネ等記載)被相続人、申立者、後見人候補の戸籍謄本、住民票、被相続人に、成年後見人が登記されて居ない事の証明書、被後見人の財産目録他
(2)義母xxxxxの成年後見人申し立て事件では「推定相続人4男、次女の同意書無し、次男、長女が偽造委任状で出した 弁護士事件訴状、私、4男を言い掛かりの羅列で訴えた札幌地裁事件、平成31年〈ワ)第151号事件訴状記載で、上記、義母に対する成年後見人審判手続きを知った”この訴状には、言い掛かりで、私が義母入所特養、彩香園アルテリーベに嫌がらせをしたので、特養の協力が得られず、後見人審判が成立しなかった”等記載されて居ます、つまり、必要なはずの証明書が、ほぼ無しで審判を受けた訳です。
(3)アルテリーベと私で、この闇審判廷気に付いて話して有り、アルテリーベからは「何故うちに秘匿して、xxxさんに成年後見人を就ける審判を提起したのか、xxxさんは要介護3で有り、主治医の診断書も含めて、本人当事者能力喪失、行政による要介護5で無ければ、成年後見人は就けられない筈、等答えを得て居ます」偽造委任状弁護士の言い掛かりは、成年後見員、補佐人、補助人選任条件も知らず、偽造委任状で申し立てを行った結果です。
(4)平成28年、札幌在住、白石本通りの医療機関に入院しているxxxx氏(人工呼吸器装着、重度認知は無し、普通に理解出来る方)に、本人、入院先等に何の連絡、調査も無く「札幌家裁は、遠縁の身内の申し立てと言って、札幌弁護士会所属、白諾貝弁護士を、成年後見人に選任して、xxxx氏の世話をしていた人に”白弁護士は、xxxxの成年後見人に選ばれた、お前はxx氏の財産を横領して居る、刑事告訴する、手を引け”と通告して来ました。
(5)申立者は、子供の居ないxxxx氏に気に入られて居る事に付け込み、内縁の男性、暴力団関係者と組み、生まれた子供を偽装誘拐させる、等し続けて、xx氏(元農水省役人)の財産1億円以上を抜き、身ぐるみ剥いで居なくなったが、別の身内が世話をしている事に付いて”まだ隠し財産が有る筈だ”と邪推し、白諾貝弁護士を、闇審判で成年後見人に就けたが、財産は失われて居た、この身内と白弁護士は、当てが外れてxx氏に関わらず、でした。
(6)この闇審判に関して、札幌家裁に経緯を聞いた答えが”特に証拠も無いが、一般論で、弁護士の申し立てで、被後見人の財産が横領されている、緊急性が有ると言われ、家裁で緊急性を認めて”何も無しで白諾貝弁護士を成年後見人に選任した、被後見人に財産が無いと分かった以上、白諾貝弁護士は、成年後見人を降りて終わるだけです、と言った答えを得て居ます。
6、法務省、司法が行っている、法を破戒させた所業です「ゆうちょ銀行、法が施行され、相続権者個々が”法に沿った遺産預金仮支払いを受けられるようになりました”今までは、見つけ出した遺産預金から、死人を偽装した手で200万円まで盗めたが、今後は”金融機関毎に、被相続人死去時に存在した預金額”を遺産預金として、法の規定で仮支払いが必要です、過去の遺産預金窃盗分も、遡って金融機関が負担する責任を負って居ます」偽造財産目録強制適用被害も、今後問題となります。