犯罪被害者の立証
- 2019/07/28 15:20
十和田おいらせ農業協同組合は「義父が死去した平成29年11月7日の二日後、次男が娘と上北支店に行き、義父の身分を偽った書類で200万円を盗んだ、この犯罪被害に付いて」
盗まれた金は、十和田おいらせ農業協同組合の資金である、こう、法律に沿って、公に扱って居ます「青森県警、七戸警察署、道警、手稲警察署が犯罪者と共謀して”盗んだ200万円は、義父の、死去で凍結された預金から盗んだ、正しい遺産預金泥棒だ、十和田おいらせ農業協同組合にも、相続権者にも、一切金銭被害、犯罪被害は無い”」
こう嘘を吐き、犯罪者に与して、警察ぐるみ犯罪に走って来たのですが「十和田おいらせ農業協同組合は”盗まれた200万円は、十和田おいらせ農協の資金被害である、義父の遺産預金は、死去時の金額が正しく存在しており、相続人4人で等分相続する”」
こう、遺産預金仮支払い請求手続きに対して、公式決定して居ますし。
次男側に「十和田おいらせ農協から盗んだ200万円を返すように、公式要求して行って居ます、金を盗まれた被害者ですから、当然です」
警察は、法律を故意に破り、犯罪者擁護、犯罪握り潰しに狂奔して来た、公の実例証拠です、司法、警察が、故意に犯罪を握り潰して、犯罪を虚偽正当化に走って、犯罪者を守って来たのです。
青森銀行も、同様の犯罪を行わせて居ます、次男の嫁に、義父を偽らせ、30万円余りの金を盗ませて居ます、青森銀行は、この盗ませた金を、どう言う金だと言い張る、公に言い張り、出るでしょうか、遺産預金仮支払請求は行われて居ます。
青森県警、北海道警察、検察庁、検事、裁判所、裁判官は、次男と身内実行犯、偽造委任状弁護士犯罪を、どう扱うでしょうか?十和田おいらせ農業協同組合は、平成28年12月19日、最高裁大法廷、法律に沿った最終決定と、新民法第909条2規定を、正しく守った実例、証拠を作ったし、警察、司法が吐いた嘘「ここから盗んだ200万円は、十和田おいらせ農協の被害では無い、この話は嘘で、十和田おいらせが被害を受けた、を立証している中で」