金融公庫火災保険事業は
- 2019/09/21 16:25
金融公庫火災保険事業は「財務省と損保全社が出資して事業を運営して居ます、損保ジャパン日本興亜は”手続き窓口にしか過ぎません”」
この事実が有る中で「損保ジャパン日本興亜、金融公庫火災保険窓口部署が”加藤課長補佐、高垣課長、田中札幌鑑定鑑定人揃って”ここと事を罹災被害個所と認める、修理はこう行え」
こう、録音も録らせて罹災個所確定、修理方法指示を行いながら「合法に工事を行うための費用は出さぬ、法を犯す工事しか出来ない金で飲め」
こう、弁護士成る脅し役まで担ぎ出して、脅迫、恐喝に走って居ます、もう完全な犯罪組織ですが「財務省が所管しており、全損保が共同で運営する、公的な火災保険事業なのですよ、犯罪に走って押し通そうとしているけれど、財務省、全損保が実行犯と言う事です」
恐喝を持ち、合法な罹災復旧工事をさせない、有り得ない工事費額を飲め、こう脅しに走って居ます、弁護士成る犯罪者を担ぎ出して。
当社は、いつもの火災保険適用罹災事故に沿い、罹災被害と罹災個所、修理方法まで損保ジャパン加藤課長補佐、高垣課長、札幌鑑定田中が認めて指示した通り、工事に付いて、工事金額共々見積もって、高垣課長と面会し、見積書を提供しました、法を犯す工事は受け入れ出来ません、とも伝えて。
処が、弁護士成る恐喝版を使い、損保、工事業者による、火災保険適用が決まった後の、工事に関わる損保と業者の打ち合わせが、弁護士法第72条違反、犯罪だ、等脅迫、恐喝、名誉棄損文書まで、施主に送りつけて来ました。
本格的に、刑事告訴も必要となって居ます、完全な脅迫、恐喝、名誉棄損、合法工事妨害ですから、それも「金融公庫火災保険適用罹災事案で、工事個所、工事方法は、損保が認め、指示した上での脅迫、恐喝、名預棄損犯罪実行です」
損保ジャパンの狙いは「工事額を数分の一に削る、狙いはこれだと認めています、脅迫、恐喝を認めている訳です」