出来る限り広く配って
- 2020/03/28 16:12
義兄の妻子と、義理の姉による、金融機関と共犯での、両親の身分をつわり、資金を盗んだ犯罪事実、証拠に、札幌弁護士会倒壊せず決定書、向井諭弁護士による文書、義父母の遺産相続審判、広告も却下決定書、金融機関が絡む横領事件で、今後はもっと、金融機関で起きた横領事件は冤罪、之の公式証拠で使えますのでを、日々配布し続けて居ます。
犯行当時者は今後もっと「同様の犯罪で事件化されたなら”自分は同じ犯罪に手を染めたけれど、犯罪行為責任を免責された”証人で活躍して貰って行きます、当然ですよ、札幌弁護士会、共犯の弁護士、札幌高裁以下裁判所、裁判官、札幌検察庁、検事、北海道警察、青森県警は、金融機関で行わせて居る、口座名義人を偽り、資金横領犯罪当事者です”同じ犯罪が起きても、免責させる責任も負って居ます」
金融機関の資金は「口座名義人を偽る手で、幾らでも横領、窃盗し放題で通る、この事実、証拠を持ち、実行犯です、同じ犯罪で、資金を手に出来て、犯罪者責任も、犯罪利得没収も免責で通させる実行犯、犯罪免責当時者なのですから」
こんな有名な”国際的犯罪者”が、義理の身内に居る訳で、本当は縁を切りたいです、こんな犯罪者、一切関わり合いになりたく無いですから。
今までのこの犯罪者連中の功績は、一昨年のスルガ銀行職員の、上肢に要求されての、16,000万円,顧客を偽って資金を横領した事件で、告訴も無し、使途不明金で処理が果たせた実例に、昨年11月の秋田銀行女性職員による、2,400万円横領事件報道、結局これ等司法ぐるみ犯罪事実証拠に、説明文を送った結果、やはり続報も無し実績が上がって居ます。
そして今年2月20日に報道された、瀬川行政書士が2016年3月の事件、相続人から預かった遺産預金通帳、印鑑を金融機関と共犯で使い、3,300万円横領、被害者相続人の組立で逮捕、報道事件、これ等の犯罪証拠を添えて、瀬川行政書士と江別警察署刑事二課に送った結果、続報無し、となって居ます。
義理の兄次男の妻子と、義理の姉の犯罪証拠と、札幌弁護士会この犯罪は適法犯罪証拠、札幌高裁以下裁判所、裁判官犯罪証拠は「同様の犯罪行為者に取り、金融機関資金横領し放題、適法犯罪で処理される結果を生める、物凄い武器なのです、実績もどんどん積み重なているように」