法曹資格者の無知蒙昧振りの一端
- 2020/03/31 17:32
相模原で起きた、障碍者施設入所者45人でしたか、刃物で襲われて、死傷した事件の犯人は「自分は神として、社会で役に立たない~~を、世の中の為に~~」
と言い、この襲撃、殺りくに手を染めた、自分は神として~~と言う「善悪は兎も角として、自分の信念に基づいて行動して、死刑を覚悟している、と始めから言って居たのですが」
愚かな弁護士が「彼は心神耗弱だった、事件当時は物事の判断能力を喪失して居た、無罪が妥当である”つまり彼は、殺りくされた人達と同様の、と言う、本人が全く言って居ない、望んで居ない、出鱈目、自分勝手な弁護に明け暮れて、死刑判決が出たからと、彼の意思を無視して控訴しました”」
結局彼は「襲った側と同じ生き物では、自分は無い、自分は神の立場で~~この信念と、刑事訴訟法の規定を正しく貫き、弁護士が勝手に、彼の意思を無視して提起した、控訴手続きを取り下げて、死刑が確定する手筈となったのです」
この件を見ても「弁護士、裁判官は”弁護士は単なる受任を受けただけの人間、当時者として、物理的に事を行う資格は無い”ここから本当に、何も理解も出来ないまで、程度が凋落して居る事の証明実例です」
彼が「公訴の提起も、全て自分の意思で決める、勝手に自分の意思を無視して、襲った側と自分を同じ立場だと、勝手に捏造して、自分の意思を無視して控訴等、刑事訴訟法の規定上認めない、こう公に意思表明して、控訴手続きに合意せず、神に完全になる?死刑を求めた事を貫いたので、弁護士と裁判官が勝手に”彼は襲われた側と同じ人間”と偽り、控訴、上告、再審請求と、勝手に重ねて行こうとした思惑を、法の規定を使われ、潰されたんです、ここまで刑事訴訟法の規定も何も、法曹資格者は、本当に何も知らない事の証明です」
弁護士他士資格者は「単なる一部高位の代理行為者であり、当時者として、物理的に事を行い、完遂は出来ません”請負契約は、契約に沿い、物理的に事を行い、完遂出来ますが、士資格者が受任出来るのは、物理的を伴わせない、代理行為で、物理的な結果は、委任者が合意して、その上で完遂させられるに過ぎないのです”」
ここまでこの連中は、程度が凋落し切って居るんです「法定代理行為者の弁護士が”委任者を完全に支配下に置き、当時者として全決定が出来る”こう本気で錯覚して、思い上がり、思い上がりで錯覚しただけの、代理行為受任者は委任者を完全に支配下に置いた、絶体独裁権限者である”本気でこう錯覚して、通せて来た事実を、彼は単なる思い上がり、全ての」決定権は、委任者が持って居る事を、事実として証明したのです」