加害者と主治医に
- 2020/09/20 15:20
交通事故の怪我の推移、症状を書いた文書は、主治医と加害者、地方公務員さんに、共に渡して行っています「交通事故の怪我の治療を、言い掛かりで邪魔される事等を防ぎたいから、です」
まだ怪我は、何も改善しても居ません、椅子に長時間座って居るだけで、物凄く具合が悪くなります、背もたれの高い椅子を買って貰って、まだ良いのですけれど、言葉で表せない具合の悪さに、連日見舞われて居ます。
目もどんどん、なので、今週眼科も受診する予定です、事故前はちゃんと見えて居た、テレビの文字も、ちゃんと読めなくなって来て居ます、拙いですとても。
具合が常時悪いので、運転も集中力が続かないので、困って居ます、10分位、ですか、、何とかなるのは、、。
とてもじゃないが、事故前のような日常生活は、全く送れて居ません、この症状ですからね。
これからどんどん寒くなって行きます、更に症状が悪化して行くでしょう、怪我の部位が固まってしまいますから。
交通事故の怪我の治療を、ちゃんと行い続けられるように、主治医、加害者さんには、これからも受診時まで毎の症状を、きちんと書面に認めて伝えて行きます、法を犯した治療、賠償打ち切りをされない為にも。