交通事故事件も、大きく変わって居る
- 2020/09/23 17:23
2~3年前までは「交通事故事件でも”ビデオ映像を揃えていても、ビデオ映像は証拠にならないんだ、今までの、犯罪事故状況捏造が絶対だ”こう、警察、司法犯罪権力が、損保の下僕故、押し通すばかりで来ていました」
処が、今回ある地方公務員、さんから突っ込まれて、怪我を負った交通事故の事故状況確定、事故状況を持った調書作成では「ドラレコの映像通り、で事故状況の確定と、事故被害者調書の作成、が行われたのです」
多分、危険運転事件多発で、ドライブレコーダーの映像が、動かぬ証拠で使われて居る事が、大きく影響したのだと思いますよ、ドライブレコーダーの映像が有ればもう、警察、司法が、損保の言いなりで、事故状況、加害者被害者、怪我の程度でっち上げを強制適用、決定させる被害を逃れられます。
今回の追突事故でも、無効のドライブレコーダーの映像も有り、二回進んでは止まり、でも、突っ込んだ車は動かずだったので、結構な車間距離が開いた後、瞬時に突っ込まれた事が、向こうのドライブレコーダー映像で証明されています。
300馬力のパワーを、瞬時に開放したんでしょうね、本当に瞬時に突っ込んで居ました、荷台の床が変形した事故です、突っ込んだのが乗用車で(;'∀')、、とんでもない衝撃が加わって居ますが「ドラレコ映像が無いと”軽い事故、軽微な怪我だ”と、定番の損保、弁護士、裁判官の言い掛かりが降って来るでしょう」
前後左右が写るドライブレコーダーを、皆様方、是非装着すべきですよ、交通事故の捜査が大きく変わり、ドラレコ映像が物を言うようになったのですから、ようやく正しい交通事故事実で、正しくけがの程度を通せて、に持って行けるようになって来て居ます、50年以上続けられて来た、犯罪人身交通事故でっち上げ決定、診療記録偽造までした、怪我の程度軽いと捏造から。