人間、基本は変わらないと言う
- 2021/01/04 15:57
人間、根本の性質、性根は、ほぼ一生変わらないでしょうね、自分の利益以外見ない、考えたりした事も無い人間は、一生ここは変わらないでしょうね。
近しい義理の親族達を見て来たけれど、基本は変わる事なしで、未だそうでしたから、死ぬまで変わる事は無いでしょう、まあ、もう関わらずに済むでしょうから、良いですけれど。
昔からずっと、自分の得する事しか、とんでもない事を重ねて、自己利益しか考えず、でしたから、何かない限り、関わって良い事も無いし、関わらず来ていたんですよね、不愉快になる事しか、ずっとして来て居ない、金に汚い、誰か利用出来る身内、義理の親族から、自分の利益の為に、金を巻き上げて来続けて、でしたから、結局最後まで、変わる事も無しでした。
こう言う手合いは、公共の利益と言う思考から、見事に備わって居ませんから、自己利益の前に、他を見て、優先順位を弁えて等、言うだけ無駄で、一切通じません。
この点の輩は、ほぼどの人間も「自分の責任から逃げ回る事が常時、他者の責任に、自分で事実、責任の所在をすり替えて、他者に己が負うべき責任から、常に転嫁します」
こう言う手合いと、弁護士連中、裁判官連中は、根本が同じ手合いなので、本当に気が合うんですよ「根本の問題を、故意に違う話だと、理屈も何も無しで、強引に作り替えて、自己責任転嫁を常時、之がほぼ全てです」
そして「己らの悪事、法破り、犯罪事実を、証拠も合わせて出されて、負うべき責任を負うよう求められると、責任を正しく負う事を求める、こう言う手合いから不当な被害を受けている人達に対して、腐り切った虚言、責任転嫁に走り、逆恨みも向けるのが常です」
そう言えば「妻の両親の遺産相続審判の決定で”相当上が、拙い事実ばかり暴かれて、対抗出来もしない事態が重なり続けたから、でしょうけれど、何時もの弁護士、裁判官、書記官犯罪談合で、法を蹂躙して決定を下す、では無くて”」
表に出ている遺産金、遺産預金を、法律通り四分の一ずつ相続だ、次男が使い込んだ遺産金は「他の相続人は認めていないから、次男にその分多く相続させる理由が無い、却下、等決定を出されて、弁護士共々逆上し捲って居ましたね」
であれば「弁護士に持って行かれた大金、意味の無い出費でしたしね、愚か者はこう言う事が、当たり前も通じないから、考える事も何も出来ない、と言う実例です」