@国税庁、札幌国税局、各税務署、札幌の場合、不動産明け渡し強制執行、生前整理、遺品整理委任、請負犯罪でも、一般塵分類廃棄物は、これ等犯罪業者も含めて、札幌市環境事業公社が”自宅に行き、排出者名で処理費領収書作成、排出者へ渡す”事となって居ます、これ等請負業者に関して先ず、環境事業公社の帳簿等を調べて下さい、仕入れが無い筈の、これ等犯罪請負業者排出で、数多くの一廃系事業塵が、公社引き取り、ともなって居ます、虚偽経費計上です
令和3年1月6日
〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1
国税庁長官殿 北税務署経由
TEL03-3581-4161
札幌国税局長官、札幌北税務署経由
TEL011-707-5111
※遺品整理業社ネクステップ、ビッグバン、ルーツ・オブ・ジャパン・ノースジニアス他各位、犯罪委任費、遺産預金泥棒他
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
※札幌市環境局は”これ等犯罪請負業者の違法疑いが、公社の帳簿記録等で”出れば、遺品整理こころへの調査と同様、廃掃法違反可否調査します、協力して、正しく徴税願います
秋元克広札幌市長、市議会議員全員、区長、市税、保護、介護保険、障害福祉、総務部、会計、戸籍住民
FAX011-218-5166 遺品整理こころ、優良事業者謳い、東区戸籍住民課で広告打ち中
FAX011-218-5105 環境局清水部長他
FAX011-219-0053 環境事業公社
鈴木道知事、振興局環境生活課、鳴海主査他
FAX011-232-1156 産廃業者も同様、違法引き取り常時
環境省道地方環境事務所、板倉課長補佐他
FAX011-736-1234
大谷直人最高裁長官
FAX03-3264-5691 私から強奪、処分した件、公式回答を
綿引万里子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長、民事執行係り
FAX011-271-1456
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局、公証係
FAX03-3592-7393
植村実札幌高検検事長、地検検事正 高裁共で、他者の預金泥棒
FAX011-222-7357 で、ビデオも証拠使用に、説明を
小島裕史道警本部長、生活経済、保安、1,2,3,4課課長
TEL,FAX011-251-0110 犯罪収益も公認
※虚偽報道、特集で、犯罪を正業とねつ造し、平民洗脳
FAX011-210-6692 道新報道センター内山他記者
FAX011-231-4997 NHK札幌放送局報道部デスク
1,国税庁、国税局、各税務署、札幌市環境局とも協議して、次の追加不動産明け渡し強制執行、生前整理、遺品整理犯罪請負、委任事実立証方法(徴税が果たせる)を、札幌市の一廃事業の仕組みを使い、違法証明、徴税等出来る方法を確認し、札幌市環境局の協力も得られるよう、協議済みです。
※国税も共犯で成功させて来て有る、他者の預金泥棒、死人、認知悪化者等を偽り、泥棒と、預金先も共謀して”預金者による預金引き出し”と、帳簿等偽造、犯行ビデオ隠匿等の手で、司法、警察も共謀して成功させて来た犯罪、遺品整理委任、請負の、費用捻出の手でも有るこの犯罪摘発で”私の綿密な、上記犯罪成立の手、事実調査等の通りですが、別紙江別署摘発事件報道で、阿部xx事件で止む無く使われたのと同様、犯行ビデオも立証に使用、と報じられて居ます、もうこの手で、遺品整理委任、請負費用捻出も、犯罪と証明されます。
(1)札幌市の場合”一般塵、家庭から出される塵は、さっぽりし環境事業公社(下請け10社)が回収、一時多量塵も、となって居ます”これが大原則です、処理費は排出者個人支出、としなければなりません。
(2)処が”札幌地裁事件、不動産明け渡し強制執行、押し込み無差別強奪物品、生前整理、遺品整理請負業者”は、自社排出事業系一廃(札幌地裁の場合、執行官が虚偽自己物事業系一廃廃棄も)と、公社の帳簿を調べれば”一定虚偽廃棄処理して居ます。
(3)この事実は”仕入れも無いのに、大量の家庭排出物を、自社排出事業系一廃”で処理しており、帳簿記載で虚偽で、家庭から出た一廃自社排出物処理で経費も計上、が証明出来ます。
(4)又”これ等犯罪請負業者は、仕入れても居ないのに、大量の家庭塵を、自社排出事業系一廃と偽り、産廃業者にも引き取らせて居ます”仕入れて居ないのに、事業系一廃大量廃棄は、虚偽帳簿処理、虚偽経費計上です。
(5)こう言う構図で、犯罪委任、請負を成功させて有りますので”先ずは執行請負運送屋、上記等、大きく広告も打っている遺品整理屋から、環境事業公社の帳簿等を調べて、これ等業者からの引き取り、家庭から出た事業系一廃処理委任、引き取り事実を洗い出して、仕入れ無しで処理説明させる事と、札幌市環境局へも通報して、違法疑い事業者に付いて、遺品整理こころと同じく、廃掃法違反(古物商法違反も絡む)疑いでの調査も求めて下さい。
(6)これ等業者は”古物で引き取った”等言い訳しますが、倉庫等に有る物品と、台帳、買取記録を調べれば、虚偽古物買い取りも証明出来ます。
2,この調査方法で、これら犯罪請負業者が、説明の付けられない収益を得て居る事と、虚偽の廃棄処理費計上している事等が、正しく証明出来て、徴税が果たせます”この程度は、正しく事業を営んで居れば、分かる事です”司法,警察、行政、報道が正しい訳でも有りません、素人以下の手口ですが、公権力が事業の何たるかも知らず,古物商法、廃掃法、税務処理、税務申告の仕組みも知らず、でっち上げに加担して成功させて有るに過ぎません。