巨額の税金を、使途不明が、で注ぎ込み放題の理由
- 2021/01/10 18:24
会計検査院も含めて、税金が資金源なのに、支出、支給後、使用内容を問わず、不足した、と言われれば、事実確認も無しで、税金をじゃぶじゃぶ、更に注ぎ込み放題「万世一系、と言う設定の、一定までの一族と、支えている組織への、税金の注ぎ込み方と」
税金で衣食住、医療全て、交通費等々、特別国家公務員と嘯いて、手厚く扱われて居る、凄まじい数の国内外の人間達。
これらの事実が、実際に有り、通せています「恩恵を受けている側は、自分達はこの恩恵を受けて当然、こう思い上がり切って居ます、納税者への感謝や、遠慮等微塵も持って居ません」
この連中は「自分達が税金資金で、こんな恩恵、待遇を与えられて居る事は、自分達の特権である、当然の待遇で有る、この待遇を得られるには、多数の条件が、大前提である、事も何も、その絶対条件など守る必要無しで、この恩恵を、無条件と言える形で、一回受けられれば、死ぬまで受けられて居る事実の通り、必須条件も、守る必要は無い訳です」
巨額の血税が、使途不明で良い条件で得られて、使い放題出来ている、万世一系の血統の一族の、上の方が、之の大原則は「大和民族の血統で、天照大神の係累、の一族でなければならない、大和民族の安寧と、将来に渡る繁栄を、天照大神に祈る、依り代、祭祀の一族なのだから、之が大原則何ですけれど」
全く別の血統を、どんどん入れ続けている、何代も続けて、他の血統を入れ続けている上に「既に多民族の血統も入れているし、更にその先の代も、多民族の血統を入れ続けよう、では」
大和民族の血統で、天照大神の係累の血を、2,600年以上繋ぎ続けている一族故、天照大神の依り代となれて、大和民族の、今後の繁栄と、安寧を、神に祈り続けられる一族である、設定も何も、破綻してしまって居ます、よね?巨額の税金を、使途不明で良い、と言って注ぎ込める根拠は、失われて居ませんか?