死人も生活保護を受けられている、札幌市役所、司法犯罪の現実?
- 2021/02/12 14:56
日本国の司法、警察、行政、政治、報道カルトは「犯罪を合法、合憲、合法行為、事実は犯罪である、こう、国中で本当に、本気で、公式に扱い、通し捲って居ます」
この、司法他国家権力ぐるみ犯罪には「生活保護法違反、保護費詐欺合法化実例、証拠も、公の実例、証拠、司法、警察、行政ぐるみ犯罪、犯罪合法化達成正式事件、刑事、民事とも合法な犯罪、で通されている実例、証拠も揃い、公開されている通りです」
その事実が有る中で「何故か”室蘭市役所の告発を受けて、室蘭警察署、検事、検察庁、裁判官、裁判所は、室蘭市在住の保護受給者が、生活保護費詐欺受給を行った、と言う”見ただけで冤罪、生活保護事業の、法に拠らない実務”で、生活保護費は詐取も合法、之で決められているのですから」
と言う、何故「この保護費詐欺”も”合法な公式犯罪であり、犯罪は一切無い、こう刑事、民事事件手続き、訴訟手続きでも”公に決定して、通した公開、公務事実が有るんですから”」
ですからこの室蘭の、生活保護費詐欺事件は、疑う事の無い”正しい保護費詐欺で、冤罪確定済みです”本当にとんでもない室蘭市役所、警察、司法、報道カルトですよね、明確過ぎる冤罪で、逮捕、実名報道したんだから。
この事件でも「司法、警察、札幌市長、市議会議員全員、区長、保護課の役人、総務局法制課職員等は”疑いようが無い冤罪である、保護費詐欺は合法犯罪で、一切犯罪にならないと承知で、何故冤罪で逮捕、実名報道した”と打って出る責任を、正しく負って居ます」
この冤罪被害者さんは「札幌市役所、札幌の法曹権力、道警本部、札幌方面警察署が責任を持ち、札幌に移住させて、札幌市が保護費支給する、でしょう、間違い無く、先ずは冤罪逮捕を詫びて、釈放して、報道各社に謝罪報道もさせて、です」