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2021年06月18日の記事は以下のとおりです。

損保に、犯罪目的情報悪用権限も

  • 2021/06/18 17:05

損保が集め続けて居る、損害保険料収入の使い方を「損害保険契約、約款規定、法律規定を破壊させて、正しい損害の賠償を、犯罪を武器とさせて叩き潰して踏み倒しを成功させて、闇で悪用、これが恒常化されています」

特に、自動車人身事故、個人賠償適用傷害事件、この事件は、刑事事件捜査自体を、第三者行為傷害加害、人体への加害行為で、被害者、人は死傷しないと、医証拠偽造、抹殺の手で、常時刑事事件捜査で消して、作らないようにして、第三者行為傷害加害事件で、被害者は死傷する事は無い、この、刑事事件捜査証拠、記録を常時捏造して有り。

損保、提携弁護士に、写しを差し出して「確固たる、第三者行為傷害、人の肉体への危害行為で、被害者は死傷した事実、証拠は無い、刑事事件証拠が有る通りだ、と、常に合法賠償踏み倒し、を成功させて有るんです」

全ては損保が、合法に賠償金支払いせず、刑事事件詐欺捜査証拠を絶対の武器で使えて、合法で通せるように、仕組まれています。

主治医、治療先医療機関に、絶対に「第三者行為傷害加害を受けて、被害者が死傷した、受傷を負った証拠、刑事事件記録は無い、これを常時、事実とさせて有ります」

この刑事事件詐欺捜査に加えて「自賠責事業も、交通事故が原因で、被害者が死傷する事は無い、これの捏造と、過去に”自動車人身事故で、怪我を負い、賠償を受けた、後遺症が下りたとなって居れば、その後同じ、自動車による肉体への加害攻撃を受けても(他の傷害事件、肉体への加害事件被害も同様、を仕組み続けて居る)を受けても、被害者は死傷しない”こう、でっち上げた国土交通省補償事業決定を、公然と、詐欺で出して」

損保に提供して「第三者行為傷害加害行為で怪我を負ったは嘘”過去に第三者公傷害被害を受けて、補償を受けて居る”その怪我が残って居るんだ、今回の第三者行為傷害加害、肉体への加害で、怪我を負ったと言うのは嘘、賠償詐欺行為だ、このでっち上げを、但しと捏造で決める武器、で悪用させて居るんです」

実に極悪非道です、これ等犯罪も、損保が合法賠償をせず、踏み倒せるように企まれて、凶行されて、通されています、テロそのものです。

第三者行為傷害、肉体への加害を受けたなら「必ず、長期治療が必要なら、カ月過ぎてから主治医、医療機関への刑事捜査を行わせる事、が必須です自分の身を守る最善の策です。

故意に医証を作らない、損保が賠償を自由に踏み倒せるように

  • 2021/06/18 13:28

人身交通事故事件、故意に「車での加害行為の結果、被害者が死傷させられた事を、医学的証拠を揃えない、この、違法刑事事件捜査が、常時行われています”この手が功を奏して、自動車事故で死傷した被害者は、基本居ない”と、違法に立証出来て居る訳です」

車が原因の、人相手の加害行為で、被害者が怪我を負った事件は「刑事事件の捜査、捜査証拠上、存在して居ない、恐ろしい権力犯罪が、日本で当たり前とされています、この犯罪刑事事件、事実隠ぺい、捏造捜査の理由は”損保が賠償せず、常時逃げられるように”と言う理由です」

この、損保が指揮、提携弁護士が共謀、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所共謀権力犯罪により「車が原因で怪我を負い、治療を重ねて、賠償を求める輩は”どいつも賠償狙いの詐欺犯罪者”と、刑事事件違法、詐欺捜査記録、証拠を武器とされて、陥れ放題出来ています」

そして「人身交通事故事件で、対人賠償を受けた、後遺症が下りた被害者の、賠償詐欺証拠情報?を、同じ人が、再度車によって怪我を負わされた時、引っ張り出して”前回の自動車事故受傷が原因だ、今回の自動車事故で、怪我を負ったと言うのは嘘、賠償詐欺だ!”と、実例通り、大きな対人受傷捏造、賠償詐欺証拠とされて居るんです」

この、国土交通省補償事業も、確信犯で手を汚して成功させて居る「自動車事故で怪我を負った、この被害者の申告は虚偽、過去に負った、自動車事故被害の怪我が残って居るだけだ、対人賠償詐欺だ”過去の自賠責適用、後遺症認定証明が武器だ!”の手が成功して居るのも」

自動車が原因の、人相手の加害事件で、故意に医証拠を作らない、残さない、この手で「車による、人への加害事件、今は他の傷害事件加害行為でも”人が死傷した事実、証拠は無い”よって虚偽を被害者は申告して居る、対人賠償詐欺を行って居る、犯罪者だ、この権力犯罪、目的は、損保が刑事事件の捜査証拠抹殺と言う、重大な刑事訴訟法違反犯罪の武器を、自由に悪用出来るからです」

損保と提携弁護士が、警察、法務省、司法を仕切って居る、と言う事です、悪の権化そのものです。

同じ損保で、人身交通事故受傷言い掛かりで潰しにを、とんでも手法に走って

  • 2021/06/18 07:50

昨年8月11日の、警察官から一方的に突っ込まれて、数か月ほぼ寝たきりにされた、等傷害事件ですが。

;自賠責への、後遺症申請が蹴られた、理由が”平成20年10月21日に、追突された事件の受傷が、実際は今回怪我した、と言っているだけの事実である”平成20年10月21日の傷害事件受傷で、後遺症が下りている通り、この怪我が原因の治療、昨年の事件で怪我は負って居ない”こう、自賠責事業で出しましたが。

;平成25年12月に、暴走車両に突っ込まれて、怪我を負った事件で”昨年の事件で、人身傷害特約を適用した損保が”後遺症認定を下して居るんですよ、平成25年12月の傷害事件受傷で”

つまり「平成25年12月の、車による傷害事件の時には、平成20年10月に受けた傷害事件受傷は”完治して居た”と、自賠責事業、今回の人身傷害特約損保が認めて居る、と言う事です」

と言う事で「昨年8月11日に受けた、警察官が突っ込んで受けた怪我を”平成20年10月の事故の怪我が原因、昨年8月の傷害事件で、怪我を負い、治療を受けたは虚偽”との、自賠責事業、人身傷害特約損保の結果は、完全な虚偽で、詐欺行為です」

どうせでっちあげるなら「平成25年12月に受けた、自動車事故の怪我が実際で、昨年8月11日に追突されて、怪我を負い、治療を受けたのは嘘、詐欺行為だ、この捏造に走れば、まだよかった筈ですが」

こんな「交通事故で怪我を負ったは嘘だ、との”動かぬ証拠”捏造の手も有るんです、恐ろしい損保、警察、司法、金融庁です」

こんな犯罪が、日常的に成功する理由は「交通事故事件も含めて、傷害事件被害者が、傷害事件で怪我を負った、死去した事を、主治医、医療機関への捜査をしない手で、刑事事件手続きで故意に立証せず、結果”傷害事件被害者は、医学証拠上居ない実例多数捏造”この手で成功させて有り」

損保が被保険者、賠償責任者が負った、損害賠償支払いを、自由に踏み倒せているし、被害者を片っ端から、賠償詐欺で追い込み、罠に落とせていますが「さすがに言い訳出来ない罠だったと言う、これで成功し切れるか?」

いよいよ道知事、道農務部署が、合法破壊で対決

  • 2021/06/18 07:32

小樽市幸2丁目18-44国有農地と、隣接する、18-39民有宅地に、事も有ろうに道庁、後志振興局農務課、生活環境課、今では小樽市も共謀して、廃棄物混入掘削土砂を、一昨年まで大量搬入、投棄を続けさせて、違法な急坂国道を造成させ続けて、民有地違法侵奪も行わせて、違法に国道拡幅もさせて来ている、行政ぐるみ犯罪は。

北海道開発局道路課、札幌市道路課、道庁建設局道路課、農政農道工事担当部署を回り「当然ですが”違法な国道造成、廃棄物混入、土木現場の掘削土砂で、違法に国道坂道造成、一般の通行に供させて居る、有り得ない犯罪ですから”即刻撤去が必須、国道設計基準に沿い、国道新設審査提出からやり直す事、公答えを、共通で得て居ます」

当たり前ですが「公道の造成工事では”耐圧加重を受けられる、砕石、砂、再生コンクリート、アスファルトを路盤下地材に使用”土木工事現場の、廃棄物混入掘削土砂で、公道造成は違法で不可との答えも、証拠とも得て居ます」

こんな犯罪がまかり通るなら「公有地を探して、公有地の建物を解体したら、道路を勝手に付けて、国道、公道と認めさせれば良くなりますし”廃棄物混入、土木工事現場掘削土砂を、公有地に投棄して、道路だと言い張れば、公道と認められてしまいます,この事件が通るなら」

犯罪とも気付く頭を持たず「一旦国有地、民有地に、違法な道路造成してしまえば、後付けで、強権発動で、公道と認めさせて来れた、実例も有るんでしょうね、この経緯を見ると」

中世の国家権力と、この時代でも変わらない現実です、地方の道庁役人は、お代官様気取りに、実際なっており、法も何も知らないで、付け上がり切って居ると言う事でしょう、これが地方分権を促進して、生まれている現実です。

物理的に、大金と年数が必要な、誰でも確認出来る、北海道庁と地域住民犯罪で、小樽市も共謀犯事件です、言い逃れ出来る事件では無いから、物理的証拠の山、ですし。

これで行政と言う

  • 2021/06/18 06:07

@北海道開発局、札幌市役所、道庁農村振興局、建設部土木局を回り、小樽市幸2丁目18-44国有農地、隣接する18-39民有宅地に、国有農地管理後志振興局が、民間に廃棄物混入土砂を、一昨年まで搬入、投棄させ続けて”実態として、急坂国道を違法造成させ、不特定多数の使用に供させている事実を持ち、正しい国道、公道に合致して居るか、違法か問い”廃掃法違反、公道違法造成、即刻撤去、国道申請手続きから必須、違法で危険な国道、かかる違法国道造成、後追い国道認可は不可と、共通の答えを得ました

                                  令和3年6月18日

幸2丁目18-39民有地、この犯罪で侵害、廃棄物処理法違反被害地権者から、事実調査、道責任撤去関連を請け負っている会社、闇組織、独裁権力相手のような経緯
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            TEL011-784-4046
                            FAX011-784-5504
※工事要綱二部添付

農林水産省農地管理課 本間、農地政策課本間課長補佐他
TEL03-3502-6445 昨日道農政部で伝えた通り、道農地調整
FAX03-3592-6248 は、農水とも法に拠らず、合法と対決と
鈴木道知事、道議会、道農政農村振興、農地調整、土木部道路課
FAX011ー241-8181 記載先、名刺相手へも配布
FAX011-232-1156 振興局生活環境、農務
迫小樽市長、市議会、塵減量森、都市計画水上他、小樽で違法国道造成公認他
FAX0134-32-5032 廃棄物混入瓦礫で違法国道造成追認
中村裕之衆議院議員小樽事務所、河仁担当
TEL0134-21-5770
FAX0134-21-5771
秋元札幌市長、道議会、建設局
FAX011-218-5166 道農務は廃掃法破壊、市は?
FAX011-218-5105 環境局、盗品闇処理遺品整理、市ぐるみも
道労働局長、小樽労基
FAX011-737-1211 中央労基近藤副所長経由、道犯罪物撤去、死人が出ます
〒047-0033 小樽市富岡1-7-1
小樽警察署長御中、生活安全課油川警部補
TEL0134-27-0110

1、一昨日、昨日、別紙名刺先、開発局、札幌市、道庁3部署を回り、小樽市幸2丁目18-44国有農地と、隣接する18-39民有宅地(道による、違法侵奪、廃棄物瓦礫投入追認被害地、昨年当社が止めて、止むなくこの多重犯罪停止、道は犯罪に禁忌無く居直り)に、道、後志振興局農務課が、民間犯罪者と共謀して、法律上最終埋め立て処分場に搬入、投棄以外認められ無い、工事現場掘削廃棄物混入土砂、瓦礫を大量投入させ続け、違法を重ねて急坂国道を造成、違法拡幅させて来ている事実を持ち、この「違法を重ねて造成され続けて、一般通行の用に供させて居る、違法国道が、後付けで国道で通るか否か、等を、下記に問いました」

2,開発局道路計画課、札幌市道路課、道庁(農村振興局技術指導)道路課を回りました、得た答えは共通でした。

答えーこの場合は、主体地が国有農地で、一般通行の用に供して居る、造成地盤が廃棄物混入掘削土砂で、隣地にのり面造成との事なので、次の対策、手続きが必要です。

(1)先ず、国道、公道設計基準違反で、危険で違法な国道です”国道、公道の造成地盤は、砕石、砂、再生コンクリート、アスファルトを使用して、地盤の地圧確保等が必要です”工事現場を掘削した、廃棄物混入土砂は、先ず廃棄物強制撤去が必須と、国道、公道路盤材に使用は不可、強度も無く危険な国道ですから、全撤去が必要です。

(2)一般通行の用に供して居る国道扱い道路ですから”廃棄物共々、違法路盤を撤去が先ず必要で”新たに、国道新設事業に沿った手続きから取る必要が有ります”道路新設に関する調査、国道用地幅、勾配確保を満たした用地買収、買収用地の地盤等調査、廃棄物混入なら先ず強制撤去、掘削して、法に沿い、路盤材等で道路造成”等手続きが、この違法国道で必要です。

(3)農道造成も基本同じ”のり面造成の農道も、のり面崩落、路盤事圧に耐えられず崩落防止等工事が求められて居ます”小樽の国道?は、路盤から違法で、路盤、のり面とも、強度も無いです、そもそも国道、公道で通らない、廃棄物混入掘削土砂造成で、何故国有農地で、こんな国道造成、公共の用に供して通って居るのか、廃掃法違反の段階で考えられません、即刻撤去が必要で、公道工事、民有地の工事でも、こんなものを埋めて発覚すれば、行政は強制撤去命令を出します。

(4)土木工事実施で、のり面崩落防止工事が必須なのは当然で、民有地に違法増設国道崩落防止で、廃棄物混入掘削度で、のり面違法造成して、地権者に撤去を求められて、後志振興局農務課畠山と部下、生活環境課柏木が、居直って居ると言うのも、行政として信じられません、国から国有農地管理を任せられて、違法な国道造成を認めた(毎年管理して居る、農務回答、昭和61年、現地測量時に正しく違法道路造成承知も、畠山ら現地で、小樽市役人にも、以後も証言)のも、行政として有り得ません、土地管理者責任も分かって居ないのでしょうか?全撤去が必須なのに、侵奪民有地の、違法物撤去費、崩落防止工事費も出さない?民有地侵奪を認めて置いて?重大な崩落事故が起きるが知った事では無いと、行為者責任を認めてですか。

3,このように「国道造成の見地でも”違法な国道造成で有り、廃掃法違反事実と、違法道路造成、違法国道造成地盤、国道新設許可手続きなし”を持ち、即刻撤去が必須、との答えが出て居ます、全撤去後、国道新設申請から行う事を求める」

4,道庁農地調整課は「後志振興局農務課、畠山に違法自白事実は無い”本人が、毎年の現地調査実施証明を無い、とした上で言うからだ”この土地、国道を造成して有る農地に投棄させて有る、コンクリート敷き込み、掘削度混入産廃、一廃入り土砂が、農地適格か否かは、道庁には、何処にも答えを出せる部署も、法律も無い、廃掃法違反物農地に混入、鉄筋、コンクリート地盤に投棄が、農地不適格か否か、誰も答えを出せない”との答えで、農水記載先道知事、農地調整が、全面対決する、上記国有農地に、違法国道造成が違法では無く、国道で通す、合法な行為で、合法な国有農地管理他、これで農水とも、全面的に戦うとの事です」

5、幸2丁目18-39民有宅地地権者からの要求「この土地への、廃棄物混入掘削土違法大量投棄犯罪に付いて、農水、道知事は、撤去費用、調査費全額拠出する事を、改めて求める”小樽市長、市議会、一廃、都市計画等は、小樽市の責任処理です”地方分権の結果が、中世の藩毎平民弾圧、支配層腐敗”を生み出した実例です」                    

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