@記載先全て、今までの実例証拠も踏まえ、法を明記して、合法を証明するよう求める
令和3年6月25日
公式、法を持った回答を求める、複数の権力犯罪被害を受けて居る者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-
FAX011-784-5504
※記載先、直接当事者である各所、公権力を、強権発動で行使の結果です、公式法を明記した文書で、合法を証明せよ
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
TEL03-3580-4111 個々の案件は嘘、違法捜査恒常実施
FAX03-3592-7393 で損保賠償踏み倒し成功は、システム
赤羽一嘉国土交通大臣、補償制度参事官室
TEL03-5253-8586
FAX03-5253-1638
氷美野良三金融庁長官、金融サービス利用者相談室窓口
TEL03-3506-6000
田辺泰弘札幌高検検事長、地検検事正、交通、刑事部
TEL011-261-9317 人身交通事故、主治医、医療機関への捜査
FAX011-222-7357 せず、違法は無い回答は嘘、実例証拠の通り
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3-15
札幌方面東警察署署長、刑事一課山田、二課横田警部補、交通二課
TEL011-704-0110 主治医へ捜査せず、傷害事件立件不可、詐欺
xx海上xx札幌損害サービス4課、xxxx課長課長、自賠責窓口部署
TEL011-271-xxxx
FAX011-271-xxxx
三井住友海上札幌第3サービス、x所長窓口
TEL011-213-3322
FAX011-231-8974
1,上川法務大臣、田辺札幌高検検事長、東署「人身交通事故事件発生後”損保が対人賠償を、法に背いて逃れられるようにと、事故受傷事実無視で、受傷原因不知、一週間の加療を要する”この捏造診断書で統一させて(交通事故診療を巡る諸問題でも記載、3週間を超えれば、正式事件扱いが考えられる、損保顧問弁護士指揮での捏造システム)主治医、医療機関への、受傷原因、受傷程度、治療の目安等、医療証拠を、故意に刑事事件捜査で揃えない不文律に付いて、札幌検察庁交通部は、私が負った、昨年8月11日の、東署警察官一方的追突事件でも、担当検事の検察事務官が、検事回答と言い、電話で私に、一切違法性無し、主治医、医療機関への、受傷に係る捜査は不要、捜査実例は無いと強弁しまして、この犯罪刑訴法蹂躙システムも認めています、合法な合理的、法的根拠を、公文書で回答せよ」
2,先日送ったように「私がトラックで作業中に、無人走行させた車に突っ込まれて、怪我を負った、平成17年9月12日の、人身交通事故事件では、警察官と加害者が共謀して、調書捏造、闇で送致、不起訴と決めて、加害者加入損保、提携弁護士に写しを提供して、私の怪我は虚偽、詐欺と恐喝させる武器で使わせた実例が有り、奇跡的にまともな検事、副検事が担当しており、複数の虚偽捜査、違法捜査に気付き、補充捜査、主治医への捜査他を実施して、40万円の罰金刑に処した実例を送った通りで、上記1記載事実は、言い逃れようの無い、警察、司法犯罪、刑事訴訟法破壊犯罪です”傷害事件で、人身交通事故事件は、主治医、治療先への、受傷原因、受傷部位と程度、治療目安等、医療証拠を揃える補充捜査を故意にせず、これで傷害事件事実を抹殺、損保、提携弁護士に写しを提供、この武器で、車で人体に危害を加えても、人は死傷しない、刑訴法事件実例のみ積み上げて有り、賠償踏み倒し、賠償金詐欺冤罪常時成功、治外法権が極まって居ます」
3,ここまでの刑事訴訟法蹂躙捜査が、前提で仕組まれて居る事を「弁護士会、弁護士、検事、検察庁、裁判官、裁判所、国交省、金融庁、損保、共済が共謀しており、熟知して言るので”昨年8月11日発生、札幌方面東所勤務、xxxx警察官が、意識を飛ばして私が乗るトラック後部に、一方的に追突して、私が怪我を負った事件でも”主治医、各検査先も含めた主治医、医療機関への補充捜査せず、受傷原因不明、一週間の加療を要する”出鱈目診断書で送致、事件無し(自動車運転処罰法、軽微な被害は罰せず、用の犯罪捜査手法)で処理、加害者警察官、加入任意損保xx火災は、多少支払い、後は賠償踏み倒しで逃げて通せて居る訳です、何しろ”この事件でも、車で人に受傷を負わせた、医療証拠は無いのですから、刑事、民事共、無責と捏造されていますので”」法務省、札幌検察庁、東署、合法であるとの、法律を持った公文書回答を求める。
4,国土交通省、金融庁、xx、三井住友「昨年8月11日の、上記追突受傷事件で、被害トラック乗車の私は受傷を負っておらず、平成20年10月21日の、一方的追突事故での受傷が、今も事故で降りた、後遺症14級は嘘で、重く残存して居る事が原因、検査画像でも、この事件で負った怪我は見当たらず(医師、主治医、検査技師以外の、損保担当が、医師法違反で、でっち上げで確定)との、xx人身傷害部署での”自賠法規定を持った、後遺症も、よって却下決定”が、自賠法、保険業法、医師法等で正しい答えだとの、自賠法、保険業法、医師法を持った、合理的文書回答を求める、三井住友任意部署、xx自賠責部署(平成25年12月20日、後遺症認定窓口)も、合理的な、法を持った回答文書を出すよう求める」
5,この事件で負った受傷に付いて、視力激減、意識混濁、頚椎右一か所、左三か所狭窄が証明出来たのは、主治医は分からず、4か所他院で検査を受けて、事件後2カ月以上経過して、一定判明しました、今年3月29日、重量物倒壊で重症事件では「肋骨骨折は、申告を重ねてようやく7日後に判明、右大腿骨骨折も、医師、検査技師は見抜けず、退院せよと言われたが、足が動かずおかしいと数度強く訴えて、ようやく再検査で、重症骨折、大腿骨骨頭換置が必要と、医師(検査技師)左大腿部重度挫傷は、手術にしくじり、症状悪化、再手術10日以上経過後に、こうなっていました」
6,つまり「受傷初日位の診断は、本当に適当で、正しい医学的根拠も無いと承知で”正しい受傷が証明されぬ内に、車による人体への危害行為で、被害者が受傷を負う事は無いと、刑事事件捜査で捏造を常時実行”と言う事です、この詐欺捜査記録、証拠で不起訴、事件抹殺、損保、提携弁護士に写し提供、賠償詐欺証拠で恐喝に使い、成功させて有る、これが真実です”」
7,傷害事件だと言う、医学的証拠を故意に揃えない訳で「傷害罪、傷害致死罪は、刑事事件捜査で消されており、刑事、民亊とも無責が、常時成功する訳です”人身交通事故事件の補償、賠償は、自賠責先行、損保、共済が実務を担当、国の補償事業を担っており、非弁行為も、損保による、被害者脅迫、恐喝等も黙認、追認、国の補償事業故”この詭弁で、示談代行、弁護士特約(損保が指揮を執る、被保険者、委任者はダミー、犯罪刑事、民事事件非弁行為)も、法に背いて行えています」
8、この一連の、国家権力が指揮を執り、凶行されて居る、傷害罪抹殺用捜査を『個人賠償適用事件、他の傷害、傷害致死事件にも、同じ手で行使を、実際目論見、実行されていますが”詐欺刑事事件捜査を、交通二課に担わせて有る、人身交通事故事件、自賠責補償事業も絡むので、ここまでの犯罪を、法に拠らず認めて有る所業を、個人賠償特約適用、傷害、傷害致死事件にも踏襲に、実際走って居ますが”賠償潰しで、人に危害を加えた被保険者を、刑事事件捜査で医療証拠抹殺、傷害罪事件は証明無しで、刑事、民亊共無責で逃がす刑事事件捜査では、傷害、傷害致死やり放題、後は捜査機関、司法、損保、提携弁護士が”刑事、民亊共無責”と、違法刑事事件捜査で捏造、確定で逃がされるのですから」
9、法務省、金融庁、検察庁、警察『個人賠償は”被保険者が負った賠償債務の補填を行う”これしか決めて有りません”自賠責事業は無関係、よって、被害者に被保険者側損保が、示談代行と言い張り恐喝、脅迫、被保険者に、個人賠償損保、提携弁護士が、被保険者が委任者と、実際はダミーで弁護士を就けて、言い掛かりで被害者を訴えて、損保が仕切ると強要以外認めずも、一切認められて居ません”被保険者が負った賠償債務金請求が有れば”自転車を含む人身交通事故事件、業務上、労災適用人身被害事件”で、偶発的事件で有れば、被保険者が負った賠償債務金を、理由により補填する、被保険者に支払う、これを決めて有る、損害特約です」
10、この、法による事実に異論が有るなら「実際に行われて居る、警察、司法、法務省、金融庁、国交省が、損保、共済、提携弁護士用に凶行犯罪事実です、異論が有れば、合法論が有るなら、公に、法を明記した、文書回答から求める”主治医、医療機関に対して、傷害、傷害致死事件で有る、医療証拠を故意に揃えない為、捜査せず”で、加害者刑事、民亊共無責と証拠作成、合法理由を、国民にも、法務大臣が公にも答えるべき」