@第三者行為傷害事件発生後”合法賠償を潰す、この目論見一つを実現の為、刑事、民事事件手続きで、合法賠償を潰す犯罪が惹き起こされて居る”自賠、労災事業、任意損保事業が、犯罪で賠償踏み倒し目的で、これの証明も果たせた事と、追加診断書が出たので、山本x一巡査に、医師の診断通り、賠償請求する旨文書を送りました、高温焼却炉転倒、下敷き重症傷害事件に付いて、貞心会病院主治医、医療機関は、組織として素因の競合診断への対応、刑事捜査で、患者の情報提供意思無視事実等と、追加の合法賠償潰し用犯罪情報への対応策協議中、との事
令和3年10月3日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
※医師法遵守か、合法賠償踏み倒し目的、医師法破壊犯罪診断、賠償か、加害警察官の答えは
田村憲久厚生労働大臣
FAX03-3591-9072 医政局医事課2566、カルテ偽造指揮?
FAX03-3502-6488 労災補償課5463、カルテ偽造元締め?
上川陽子法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 警察官にも、医師法破壊犯罪診断証拠使用
大谷直人最高裁長官
FAX03-3264-5691 刑訴法捜査でも、診療情報偽造、違法取得が
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 偽造カルテ、違法取得情報で事件扱い
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357 刑訴法手続きでも、偽造、情報違法取得等
※カルテ等偽造、診療情報犯罪用違法漏洩、悪用にも加担他、加害者警察官事件でどう抗弁?
北海道厚生局医療課、松本課長補佐他
FAX011-796-5133
北海道労働局長、労災補償、山内他、回答はいつ出ますか
FAX011-737-1211 損保の労災恐喝は、常では無いですか?
道庁国保医療課、小野係長、田中課長他 25-805
FAX011-232-1037(レセプト違法漏洩等、道も共謀?)
札幌市保健所医療政策課坂上、河村他担当
FAX011-622-5168 警察、法曹権力に、犯罪捜査、情報強奪を
協会けんぽレセプトグループ安田課長補佐他
FAX011-726-0379 禎心会は”情報無許可漏洩不可、警察にも”
北海道国保連合会振興係、竹中係長、岡村課長
FAX011-231-5198 天下りと引換で、守秘情報悪用目論見漏洩
札幌市長、市役所保険企画課杉本、松本係長
FAX011-218-5182 医師法破壊、患者情報漏洩等合否、両面出て
日本弁護士会会長
FAX03-3580-9840
札幌弁護士会会長
FAX011-281-4823
1,昨年8月11日発生、札幌方面東署勤務警察官による、一方的追突傷害事件で、私が負った受傷、治療に付いて、主治医複数から追加診断書が出たので「医師法を持った、傷害事件による人体被害事実証明を持ち、先ず加害者警察官、山本x一氏に対して、後遺症も含めた、対人被害賠償金請求を行う旨、別紙文書で一方通知しました”自賠責事業(労災事業も)任意損保事業は、国交省、損保、自賠事業、労災事業も、実例も合わせて認める犯罪事業、医師法から蹂躙、医療情報犯罪目的漏洩、悪用三昧事業”と証明して有ります、現職警察官加害者は、言い掛かり自賠から不払いも合わせ、どう言い逃れるか、更なる犯罪実例、現職警察官加害者で、が出ますか?注目です」
2,主治医の医療行為、診断を、現職警察官が、犯罪で否定して、賠償踏み倒し主張するか?と言う事、後藤潤氏への責任転嫁と合わせて”自身は、高温焼却炉転倒傷害事件で、素因の競合で加害責任者”との整合性も有ります。
3、高温焼却炉転倒、傷害事件で、治療先禎心会主治医から、次の事実を伝えられて居ます。
主治医ー例の、素因の競合診断の合否他、医師法問題は”実際に行われて居る、別理由とやらの、医師以外の診断で有り、医師が医師法で決められる問題では無い、背後理由の巨大さも鑑みれば”と言う事で、医療法人として、各所と協議、調査等を行って居ます~~
主治医ー東署刑事から、刑事訴訟法捜査手続きで”患者の同意も無しで、受傷に関する情報提供と、傷害事件加害責任が、所有者以外に有るか否か、診断等願いが来ている”重要守秘情報の提供を、患者の合意から無く出来る訳が無い、検事も含めて、どう言う了見で、違法な守秘情報提供要求出来るのか、刑事事件捜査でも、患者が、出すべき守秘情報の種別等を承知で、書面で合意して、守秘情報を出す相手捜査先が、合法使用事項を示さなければ、情報開示は却下としてある”山本さんも刑事に指摘して、先月13日、後付けで、情報提供に合意した、これをカルテに記載の上合意ですね。
4、法務大臣、厚生労働大臣、法曹権力、犯罪用に守秘情報漏洩機関「カルテ等偽造、行使犯罪が正しいか否か、刑事、民事共、守秘情報違法漏洩、偽造も含めた悪用が正しいか否か、素因の競合診断で、他者に傷害加害責任転嫁手法が正しいか否か”警察官加害実例も含め、実例で結果が出ます”」