医師法違反が常態化、カルテ、診断書、レセプト偽造が日常事実で証明
- 2021/10/17 14:00
三井住友任意一括代行、札幌医科大学附属病院、三井住友提携弁護士は「人身交通事故受傷被害者の診察もせず、被害患者の意志でも無く”この医療機関が動いても居ない、12月31日付のでっち上げで、後遺症診断書捏造に走った”この捏造後遺症診断書で、被害患者の知らない状況で、自賠責事業は、後遺症審査を行い、後遺症却下決定していた(;^_^A」
この、捏造後遺症診断書作成、患者診察日、虚偽の診察した上での、後遺症診断書作成と言う嘘を、三井住友と札医大医師が闇で共謀して、後に日付を変えても居た、わやですね本当に。
これ等経緯を、三井住友が使って居るらしい、提携弁護士は、文書に認めて、詳しく被害者側に伝えて来て居ると言う、、、。
民間損保一括代行業務で、人身交通事故受傷被害患者の主治医と、三井住友の提携弁護士が共謀犯となり、医師法第17,20条違反犯罪に走り、犯罪者側が、弁護士の文書発行により、詳しく犯行を認めている、と言う構図です、医師法蹂躙犯罪の、一つの動かぬ事実、実例、証拠です、民間一括代行損保犯罪業務での、医師法違反が主体の、重大な犯罪です、ね。
医師法違反が常態化されて居る、損保、司法等から指示、命じられれば、医師は平然と、カルテ、レセプト、診断書等偽造、行使に走って通されて居る、複数の事実証拠の通りです。
医師が行って居る、医師法に拠る筈の医療行為、医療行為を記したカルテ、関係するレセプト、診断書は「医師で無い損保職員、提携弁護士、裁判官らが指示、命じれば、偽造されて通されて居ると言う事実により、合法は消え去り切って居ます、国家資格者の、国家資格業務である筈の、医師の医療行為と、検査等を持った証明、これと、法曹資格者、司法テロ権力の、法曹資格業務共に、犯罪で成り立って居ると言う事です」
医師と言う国家資格と、国家資格者業務に、法曹資格者と言う国家資格者業務は共に、憲法、法律破壊テロ行為が事実なのです。
この事実が証明して居る事は「テロが日本中で行われて、通されて居ると言う事です、憲法、法律規定が、強権発動、国家権力テロにより、破壊されて通されて居るんです”法治国家の根幹である、憲法、法律で律せられるべき、最大で絶対の必須条件が、根こそぎ破壊されて”通されて居るのです、現実の実例、証拠の通り」