犯罪で成功、司法犯罪の常、テロと言う事
- 2021/10/18 08:58
また証拠も手に入った、損保、司法犯罪、損保、司法が「でっち上げた、第三者行為傷害受傷を、犯罪によって抹殺出来ている、主治医に診療録他を偽造、行使させて成功させて有ると言う、国際的な、国家権力犯罪事実も、又一例、証拠も手に入り、公開出来ています」
;医師法第20条””診察して居ない医師は、診断を下してはならない”この法律に違反した場合、医師法第33条1項が適用されて、50万円以下の罰金刑が科せられる、と言う法律規定です。
まあ「医師法第17,20条違反の診断行為、診断書、診療録偽造作成は、犯罪ですから、無効で扱われます、医師免許を持ち、患者が診療する事に合意しており、医師の国家資格を持ち、診察他、医療行為を行う事が、必須の合法となる条件だから」
札医大付属病院の医師は「医師法に沿い、ここはですが”須川氏が最後に診察を受けた、平成28年3月30日付で、須川氏の診察もせず、須川氏と無関係の所で、一括代行三井住友から言われて、須川氏の後遺症診断書を作成、発行したんでしょうね”最後の受診日で、須川氏の後遺症診断書を作成した、診察して居ない、平成28年3月30日以降の後遺症診断書、症状固定日では、医師法第20条違反だからと」
まあ「須川氏の診察もせず,須川氏から直接、診察して以来もされて居ないのに、一括代行三井住友の言うがまま、平成29年暮れに委任されて、翌年1月に、平成28年3月30日付で症状固定等等言う、医師法違反第17条違反で、後遺症診断書偽造作成、行使犯罪に手を染めて居るから、司法第20条違反だろうと、結果同じ事だけど」
しかしまあ、この経緯を、わざわざ三井住友も、弁護士に文書作成、発行させて居ると言う、愚かしい連中ですよね本当に、医者もそうだけれど、阿保の極みと言うしか有りません。
どう言う犯罪に走って居るかから、全く無知無能、思考力、判断力、想像力欠落の極みで、何も分からないと言う結果です。
どんどん実例証拠が増えて来る、損保、司法犯罪、第三者行為傷害犯罪で抹殺、これで合法対人賠償潰し成功、実例証拠です。