ハヤブサ?と烏
- 2021/10/19 16:54
穢れが聖なる対象、と思わされて来た対象を覆い尽くすのは、本当に一瞬だと、この年齢まで生きて来て、心から実感させられて居ます、神道、神社への、それなりの畏敬の念が、綺麗さっぱり消え去ってしまいました。
現実は「先代の奥方は間違いなく、この状況では、神道の頭と言う設定だった、先代も、他宗教を信仰して来たのでは?神道のトップとして、大和民族と大和の国の安寧を、天照大神(てんしょうおおかみと読む、一族も居るようで)に日々祈って居る?異教徒が?次男夫婦、子供3人も、実は異教徒、異教信仰者、でしょう?」
世界中見回しても「異教徒が、自国の神、崇拝対象に付いて”最高位に君臨しており?異教を信仰する心で、信仰しても居ない対象なのに、祈りを捧げる対象に対して、頂点の依り代と言う設定で、祈りを捧げて居る等、有り得ないし”いいように洗脳されて来たと、思い知らされてしまい、これらを見ると、物凄く悪寒が!!!ぞっとします、今では」
所で今日、小樽に向かう途中の、銭函の手前、海岸近くの道路を走って居たら「ハヤブサが、カラスの群れの一羽を捕獲して、道路脇に、二羽で斜めに着地、墜落、落下?して来ました」
隼と烏、ほぼ同じ大きさで、隼が烏を、鉤爪でがっしり捕獲して居ました、周り中を、次々集まって来る烏、数十羽?が、次々集まって来て、低く旋回して居ました、道路脇で起きて居た事です。
すぐに、信号を待つ車が発進したので、その後は見届けられませんでしたが、烏が隼の上に乗る形、のように体制が変わっていたようです、自然で生きると言う事は、こう言う事ですよね。
国家権力から、巨額の血税が、憲法違反で貢がれ放題されて通るわ、犯罪が握り潰されるわ、法をxxす輩が、税金で、国家権力によって警備されて通るわ、他の憲法も、蹂躙し放題で通って居るわ、言論強制制限されるわ、国家権力独裁者の頂点、が実態だった、現行も全員、隼と烏の生存競争とは、完全に真逆です。
聖なる対象と、洗脳で思って来た、ある程度、聖なる対象も必要と思い、が「民族の根本部分の穢れに、あっと言う間に染まり切った事により”物凄い嫌悪に襲われるように、あっと言う間に変わった”心の深奥まで、見事穢された結果です、民族の持つ、最も根源のまともさを、根こそぎ穢れで覆い尽くされたからです」