高額賠償が見えたからと
- 2021/10/29 17:55
年単位の重い怪我を負った、とても高額の損害賠償金支払いとなる、良し「詐欺事件だ、と、根拠証拠無しで言い掛り、保険金支払いを踏み倒そう!
で、今まで突っ走って来て居る訳ですが、何か、保険加入者、被保険者さんに電話が来まして「支払いに関して、被保険者と被害者に、話を聞きたいんですが(;'∀')」
とか、先ず電話が来たそうです、、、詐欺事件だ、支払いは拒否だ!は?事件被害者への調査は止めた、もう関係無い、は?
二度と私とは、関わる必要も無い!と、言われたんだけど、、話を聞く等、全く不要、と言われた話は?
あれだけ偉そうに「もうお前とは関わる必要も無い、二度と関係も無い」と言われたんだけど。
何か「調査したいので、とか、書いた文書も送ったとか、二度と関わりを持たない、もうお前と接触は不要だ、宣言したでしょう、何が起きたんでしょうね?多分、、でしょうけれど」
カルテ、後遺症診断書偽造、違法に後遺症審査実施、後遺症認定不可決定、国土交通省所管、自賠責強制保険!でこれが行われて、犯罪が公式にばれて証明された、重大な犯罪が、公式に立証されてしまった。
主治医、医療機関は「監査される事に、損保に言われるがまま、診療録、診断書偽造発行などするからです、犯罪行為ですから、そして」
国土交通省、所管する自賠責事業、偽造後遺症診断書で、後遺症審査実施、不認定決定、、前提が犯罪診断書、よって、詐欺犯罪後遺症審査を、国の強制保険事業で凶行が立証確定済み、と。
同種の犯罪は、第三者行為傷害加害側賠償、損保、共済、司法犯罪、医師法蹂躙での犯罪で、国中で凶行され捲って居るんです、一事が万事、一件医療監査実施が、となった以上、同様の犯罪で、犯罪賠償踏み倒しを成功させて居る訳で、ほぼ全滅と言う、同じ監査を実施が必要だから、これを果たせばね。