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2021年12月の記事は以下のとおりです。

こう言う構図な訳で

  • 2021/12/31 14:52

司法、警察が指揮する、傷害事件被害患者の主治医に、傷害事件で負った怪我は軽微だと、偽造の診療録作成、偽造の診断書作成、警察他、公務所用発行させて居る、から始められて居る犯罪です、労災事業、自賠責事業、任意損害保険事業が「正しい怪我の治療、診断に沿い、対人賠償せず、逃げられるように仕組まれて居る、権力犯罪なのです、これを常時成功させるには”主治医に正しい医療行為、診断を認める訳に行かない”実際に負った怪我が、どんなに重い怪我であろうとも、軽微な怪我だと、常時診療録、診断書を偽造、発行させる事以外認めない、と、強制的にして有るんですよ、司法、警察、厚労省らが共謀して」

で、刑事事件捜査も、偽造診断書以外証拠とせず、軽微な怪我だとでっち上げた事件構成で終えて送致、検事は、常に詐欺捜査で不起訴決定、合法な対人賠償を、常に潰せる、公式偽造証拠作りが目的故。

で最後の仕上げが「債務不存在確認訴訟提起、やらせ裁判なので、判決はあらかじめ、犯罪マニュアルの踏襲、損保、提携弁護士が決めた通りの判決のみ下す!後の治療継続は、主治医に診療録、診断書、レセプト偽造させて、傷病原因を、一般傷病と偽る手で治療継続」

こう言う犯罪が、国中で、統一で凶行されて居るから「損保ジャパン委任弁護士が、交通事故労災被害者に対して、法に沿い、十数年労災支給を続けて居る事を潰すべく、詐欺裁判提起、犯罪マニュアル通り、交通事故受傷の治療は8カ月で終わりだ、判決が下されて、ですが」

私が厚生労働省他に「診療録等を偽造させて、健康保険医療費詐欺は禁じます、と手を打ったので、この犯罪を主治医らに、厚労省が命じて行わせる事は無理、八戸市国保も同じ、となりました」

これで逆上した、損保ジャパン、司法権力は「何時も通りの、主治医に診療録、診断書、レセプト偽造、行使、傷病原因偽造で作り変え、自己負担と国保詐欺で治療継続、労災支給打ち切りとしろ!犯罪判決通りの犯罪に走れ!と、損保ジャパン委任、犯罪実行辯護士は、十和田労基に乗り込み、恐喝、強要、脅迫に走ったが、犯罪ともせず、となって居る訳です」

犯罪に走らない、十和田労基が悪、本気でこう思い込んで居るんでしょうね、損保、司法、警察、法務省らは、医師に刑法第160条適用犯罪を、権力悪用で強制実行させる訳で、犯罪命令者、組織が先ず、摘発ですけれど、司法、警察が主犯だから、ねえ。

刑法第160条を、正しく適用されれ場、赤本、これを持った犯罪賠償は破綻

  • 2021/12/31 14:33

公務所に出す診断書、検案書、死亡診断書に、虚偽記載した場合、医師は禁固3年以下、罰金30万円以下に処される。

ここまで明確な、医師が虚偽診断書、検案書、死亡診断書を、公務所に出した場合の刑事罰則が有るけれど、この刑事罰則、絶対と言えるまで、科さず来ています、この刑法規定、正しく科したのでは「損保が指揮、司法、警察、法務省他が共謀での犯罪、赤本、赤本の実用犯罪手口指南を載せて実行常時、交通事故医療を巡る諸問題、医療調査・照会の留意点、医検センターテキスト、講習と、これに沿わせるのみの、犯罪で構成して有る、人身交通事故刑事、民事事件手続き、詐欺判決は、見事崩壊しますから」

人身交通事故が起きた→事故は軽微と、交通二課が捏造→交通事故による怪我は軽微と、主治医が偽造した診断書を、警察に常時発行→これら”証拠”を使い、軽微な傷害事件だと、事故後二週間以内に、事件構成等捏造で事件を纏め、送致→検事は、常に不起訴で処理→加害側も含めた損保、後は言い掛りで対人賠償踏み倒し放題→言い掛りでの示談に応じない被害者は、債務不存在確認訴訟で訴える→損保、提携弁護士が主張する、犯罪診断、賠償通りのみ、常時判決→治療継続が必要な怪我人の場合、医師に、一般傷病と診療録、診断書、レセプト偽造させて、自己負担と健康保険医療費詐欺治療とさせる、で一丁上がり((´∀`))ケラケラ

公務所に医師が、偽造記載した診断書、検案書、死亡診断書を出した場合、刑法第160条が適用されて、禁固3年以下、罰金30万円以下に処される、この刑法を、正しく適用されれば、上記損保指揮、警察、司法他犯罪が恒常実行されて居るのだから、先ず主治医が摘発される訳です。

又、この犯罪の流れは「労災事業も手掛けて居る犯罪で、交通事故労災傷害事件であれば、加害者加入損保、被害者加入損保、自賠責事業と労災事業、被害者加入健康保険事業が共謀犯、この構図で、主治医共々、一連の犯罪が凶行されて居る訳ですから、厚生労働省、労基も、摘発が当然ですけれど」

警察、司法犯罪な訳で、摘発すべき対象の一番手は、警察、司法、法務省と言う構図です、毎度同じ、司法犯罪の構図、摘発すべき一番手の国家権力は警察、司法と言う。

損保が指揮、犯罪マニュアル通り以外認められない警察、司法犯罪、傷害事件でっち上げ

  • 2021/12/31 08:30

損保が指揮して、警察、司法、行政、医師、保険者が常時犯罪で従う以外、して居ないから、常に成功させられて居る、傷害事件発生後の、実際に負わせた怪我に沿わせず、常に軽い怪我、無いし、傷害事件で怪我を負ったは嘘、これを、主治医が偽造診療録、警察用診断書も偽造で、違法な証明書作り、発行、これで軽微な怪我、又は、傷害事件で構成は虚偽、実際には傷害事件受傷は無い、捏造傷害事件が、刑事捜査共、常時でっち上げで作れて、成功させられて居ると言う。

実際に負わされた怪我を、偽造診断で、軽微な怪我、怪我は虚偽と、主治医に偽造で証明書作成、行使させる事が常と仕組まれて居て、この偽造診断、が正しいとなるように、速攻で被害者調書も録り、送致、送致受け→やらせ設定通り、人身交通事故、過失傷害事件、労災適用も含めての傷害事件は、不起訴処理が常と仕組まれて居る訳です。

これで見事に「軽微な傷害事件受傷被害、無いし、実際には怪我をっていないのに、怪我をったと偽った、虚偽傷害被害、対人賠償金詐欺行為が証明されるからくりです”先ずは、傷害事件受傷被害者の主治医に、実際の怪我とは無関係で、軽微な怪我だと、虚偽診断させると言う”極悪な、医証偽造が常時、が仕組まれて居ます」

考えて見ると「高温焼却炉転倒下敷き、全身強く打撲、左大腿部重度挫傷、左背中肋骨3本骨折、右上肢骨頭真っ二つに割れた骨折、人工骨頭換置手術の怪我なのに”軽い怪我だから、松葉杖を貸すから退院して良いよ”入院は不要だから、数日不自由するけれど、軽い怪我だから」と主治医に言われたけれど。

私は「特に右足が、全く動かないのはおかしい、どうにかなって居る筈だ、帰宅出来る状態では無い、等訴えて、再検査の結果が”右上肢骨頭真っ二つに割れていて、結果に約7割切断、人工骨頭換置以外無い怪我”と、ようやく判明した訳で」

入院、手術となりましたが、その後数日して、肋骨3本骨折も、私が訴えて判明、左大腿部、重度挫傷の手術失敗、等も判明した訳です、傷害事件被害は、軽微な怪我だと捏造診断、通りだった訳だ。

傷害事件被害患者は「上記犯罪事実を正しく把握して置いて”きちんと重い怪我なら、警察用偽造治療期間診断書作成、発行させず、捜査機関に、治癒見込み不明、傷害事件で扱う事、を、文書でも警察、検察庁に伝えて、きちんと長期治療を受けて、最低でも4カ月は治療を続けてから、被害者調書を録らせなければ駄目”出来るならば、後遺症審査を行い、結果が出てから、被害者調書を録らせるべきです、後遺症が蹴られた、10日程度の治療の、軽い怪我で、賠償金詐欺を狙い、長期治療、後遺症審査請求した、と言いがかられる事が決まって居る訳だから」

傷害事件が起きたら、治療期間短く捏造診断書で、速攻事件処理、送致、軽微な傷害事件と捏造成功

  • 2021/12/31 08:07

損保、加害者が、合法による対人賠償を、常に逃れられるように仕組まれて居る「傷害事件で負った、怪我は軽微、又は、怪我を負って居ないのに、怪我を負ったと偽り、賠償金詐欺狙いに動いて居る、と、診断書偽造から仕組んで有り、でっち上げの傷害事件捜査、送致を常とさせて有る、損保が指揮、警察、司法他共謀、巨大な国家権力犯罪の闇のからくりです」

この一連の犯罪のからくりは「赤本、損保担当者様の為に、医療調査・照会の留意点、交通事故医療を巡る諸問題、医研センターテキストと、この講習に沿い、実際の受傷を無視して、常に軽微な受傷と、診断書偽造、行使で、捜査機関に提出、刑法第160条適用の、主治医犯罪、から、常に始められて居ます」

この、実際に負った怪我を無視で”思いっきり軽微な怪我であると”実際には”上記犯罪マニュアルにも、この内容で、診断書を常時偽造させて有る、これと、むち打ちで言うと、事故後3カ月以上経過しなければ、予後の経過は予見出来ないのだが、そんなに賠償して居られないから(騙して)交通事故による治療を止めさせて、示談させて、以後は一般傷病治療と偽らせ、自己負担と健康保険で治療を継続させる事”と、明白な犯罪の指示が記載されて居ます。

又「この犯罪に応じないや、医師法第17条、健康保険法を正しく適用とする患者、主治医の場合は”債務不存在確認訴訟を、言い掛かりで起こすと、裁判官が常に、損保、提携弁護士の言うがまま、上記犯罪マニュアルを基本とさせて、主治医の医療行為、診断は詐欺犯罪、損保、提携弁護士がでっち上げた、素因の競合診断が正しいんだ、判決だけを、常時下して確定させます”」

で、通常は「この犯罪診断が正しい、の判決に沿わせて”主治医は、健康保険等と共謀して、診療録、診療報酬明細書偽造、行使に手を染めると、保険者も、健康保険医療費詐欺支給”に走っており、この公金詐欺の見返りで、健康保険事業は、損保から、天下りを得られている構図です、犯罪者同士、ウインウインと言う、汚職の構図となって居ます」

十和田労基は”私から厚生労働省らに、上記医証偽造、健康保険詐欺禁止、と文書も出されたから”損保ジャパン、提携弁護士が手ゴマで、十和田労基直接恐喝、強要、脅迫に手を染めた訳です、黙って判決通り、過去十数年遡り、主治医らに診療録、診断書等を、交通事故受傷治療から、一般傷病治療へと、偽造切り替えさせろ!と、労基に対して、主治医に犯罪を行わせて、傷病原因切り替えさせろ、労災を、過去に遡って打ち切れ、と、犯罪を強要した訳です。

合憲、合法の徹底破壊、損保が指揮、司法、警察他共謀犯罪以外認めない構図、法で律せられる法治国家制度の徹底破壊が実現されて居る、筈が、時々こうして、犯罪が拒絶されて、損保、司法が逆上に走り、も起きると言う。

労基事案、厚生労働省直結事案で無ければ、冤罪粛清に暴走して突っ走られる、訳です、司法犯罪に合憲、合法で対抗した事への見せしめで。

刑事課同士の、と言う構図を生み出した訳

  • 2021/12/31 07:47

今日の書き込みで分かるように「人身交通事故事件は常に”事件後速攻で、でっち上げた、治療期間が7日~10日程度と偽った診断書を使い、すぐさま被害者の調書も録り、軽微な傷害事件、ないしは、実際には怪我を負って居ないのに、賠償金欲しさに、虚偽の怪我を謳った詐欺事件”と、何時も偽った刑事事件捜査、捜査終結、送致、不起訴で加害者を逃がす定番の、詐欺事件扱い、司法、損保犯罪マニュアル記載通り、が行われて居ます」

この事は、特に損保が、傷害事件加害者が負った、傷害事件加害責任の補填支払い責任を負う事件だと、同様の、法に背いた事件捏造?捜査も、行われる闇のからくりが仕組まれて居ます「目論見は当然、損保が合法に、対人賠償金支払いせず、逃げられる武器作り、が目的の、犯罪事件捜査です」

;損保、司法犯罪マニュアル、赤本、交通事故医療を巡る諸問題、医療調査・照会の留意点、医研センターテキストと、講習内容”交通事故受傷の治療、賠償期間は、打撲1~2カ月、むち打ち3~4カ月、骨折6~7カ月、植物状態で1年で第三者行為傷害とした、治療、診断、を打ち切らせて、対人賠償不払いを常とさせる”以後の第三者行為傷害治療は、診療録等を、一般傷病と偽造、行使させて、自己負担と健康保険詐欺治療とさせる。

;労災事業も”労災顧問医師を、労災調査に同行させて(患者の、医師を選ぶ権利を隠蔽して置き)労災顧問医と被保険者を面談させて、労災顧問医に、症状固定と診断させて”労災支給を打ち切り、以後の治療は、自己負担と健康保険医療費詐欺で治療を続けさせるか、生活保護に落とす”

;人身交通事故受傷潰しの手は”債務不存在確認訴訟を提起すれば、裁判官が常に、損保、提携弁護士の主張、指示通りに、上記犯罪機関での、犯罪診断が正しい、主治医が、この期間以後も、第三者行為傷害による治療中、とした医療行為、診断を行って居る事は、虚偽診断、賠償金詐欺で有る、判決のみ常時下して居る”

これ等の、警察、司法、行政共謀犯罪の手以外、絶対に認められない不文律、医師法違反、健康保険法違反、刑法第160条適用犯罪を、常時凶行して、させられて、この損保指揮、国家権力犯罪は、成功させられて居ます、逆らう医師と被害者、医師法違反他犯罪で、詐欺犯に落とされているしね。

事件の構成が?

  • 2021/12/31 07:14

@昨年8月11日、札幌東署勤務警察官が起こした、一方的追突傷害事件に付いて、ぶつけられたトラックに掛かって居た、任自動車保険、人身傷害特約、東京海上日動のと、自賠責、国の強制保険事業は”この追突で、トラック乗員が怪我を負った、と言うのは虚偽、実際には、平成20年10月21日、後藤潤が追突で負わせた怪我が、強く残置して居るのだ”と決定して、文書も出して居ます、素因の競合診断、ってあれで、国の強制保険事業ぐるみ、昨年起きた傷害事件、の構成は虚偽、賠償金詐欺で有り、主治医複数も詐欺の共犯、傷害事件は虚偽、傷害事件と偽った、違法捜査が行われて居る、と断じています。

@今年3月29日に起きた、高温焼却炉転倒下敷き、傷害事件に付いて、東京海上日動任意自動車保険、加害者加入自動車保険の特約、日常生活賠償、弁護士特約で”この重過失傷害事件、で、刑事一課強行犯が、事件を構成して、捜査して居る事件の構成は間違い、加害者と被害者が共謀して、賠償保険金詐欺を目論み、傷害事件を偽り、事件を起こしたんだ”この主張と”いや、被害者が単独で、故意に傷害事件を起こして、賠償金詐欺を目論んで居るんだ!”この主張と”この傷害事件、加害責任5割以上を、昨年8月11日の、追突傷害事件加害者警察官、山本x一が負って居る”との主張を、セットで主張して居ます、詐欺だ、と合わせた主張で有り、重過失傷害事件としての、現行の刑事事件捜査が間違い、実は賠償金詐欺事件、刑事二課の捜査事件だ、重過失傷害事件で捜査は間違い、違法捜査だと、東海は、公式主張を、上記の通り行って居ます。

@昨年8月11日、一方的追突人身交通事故を起こした加害者警察官と、加入任意損保共栄火災、委任弁護士斉田の主張を纏めると”トラックは、修理費25万円位しか壊れていない、軽い追突事故で、後遺症も蹴られた事実が有る、頚椎二か所変形、視力急激低下、髄液漏れ疑い、強度の記憶、意識障害と診断されており、この診断医間違いは無いが、この診断の怪我は、せいぜいが15日位、主婦の労働日額で賠償金支払いで終わらせた、軽微な怪我で”長期療養、後遺症審査請求は、虚偽の受傷で賠償金狙い、詐欺を働いている所業だ、こう主張を、訴訟も提起して、行って居ます。

要するに「昨年8月11日の、一方的追突事故での受傷も、今年3月29日の、高温焼却炉転倒下敷き傷害事件受傷も、実際は虚偽、傷害事件で組んで捜査が間違いで、賠償金詐取狙い事件が正しい、警察は、違法な傷害事件捏造捜査を行って居る、と公に主張して居ます、警察の捜査は間違い、違法な捜査だと、正面から、公式に主張、決定して居るんです」

当然ですが「主治医も”虚偽の傷害事件受傷患者と結託して、偽造診療録、診断書作成、行使を行って居る、詐欺の共犯医者”と、公式に断じています、国交省、損保、警察官らで、違法捜査を行った、と断じられて居る警察、道答えを出すやら、主治医らも」

傷害事件で有るならば、正しく医療証拠作り捜査をするのは当然

  • 2021/12/30 16:38

傷害事件で扱って居る、と言うのは形だけで有り、正しく傷害事件として、必要な証拠を揃えて捜査を終えてはいません、と言うより「虚偽内容の事件捜査、軽微な怪我、と偽る傷害事件捜査を、あらかじめ目論んで有り、実際に負った怪我で、傷害事件捜査を終えない不文律、とされて有る訳です」

この、やらせで組んだ傷害事件捜査の恒常化に、被害者は気付かないから、常時、実際に負わされた怪我より、物凄く軽い怪我だ、と捏造された捜査、事件構成で捜査尾を終えられて居る、理由は「損保が賠償債務補填支払いを、合法によって行う事から逃げられるように、この犯罪捜査で統一されて居ます」

この、実際に負わされた怪我より、ずっと軽い怪我の傷害事件だ、と、常時捏造されて、被害者への合法賠償を、ほぼ全ての傷害事件で、重い怪我の事件は、基本全件、詐欺捜査を武器として、軽微な怪我だ、との詐欺捜査記録も武器とさせて、思いっきり対人賠償踏み倒しのみ、で確定させられて居ます、司法が最後の、この一連の犯罪を成功させて居る、悪の国家権力です。

今年3月29日に起きた、重過失傷害事件に係る、主治医相手の、刑事事件の証拠を揃える、医療捜査実施は「行うと拙いので、行わない不文律としてある、司法、警察ぐるみの、禁じ手捜査です、一定正しく、負った障害が証明されてしまいます、一律で、違法捜査で、軽微な傷害被害だ、と捏造して終えて、合法な対人賠償を踏み倒す武器作りを成功させる、目論見が崩壊しますから」

この、司法、警察等が、損保の犯罪賠償踏み倒しだけを、常に成功させる為の武器作り、合法な傷害被害事実証明せず、軽微な怪我だと偽装証明で、事件捜査終結のみ常時実施、の捜査で終わらせず、事件から10カ月程度経過した来月、傷害被害事実を、主治医から公式証明させる、刑事訴訟法医証を揃える捜査実施は、物凄く拙い事なのです、損保、司法、警察、法務省ら、詐欺当事者国家権力に取って。

まあ、この医証を揃える、正式な、主治医に対する医療捜査実施の場合「多重の決定、主張が、公式にも出されており”傷害事件で捜査も違法捜査だと、自賠事業、任意自動車保険事業、日常生活賠償と弁護士特約で、公に打って出て居る訳で”もっと複雑で、巨大な国家権力テロ、犯罪と暴かれて居るのです」

捜査妨害?違法捜査と証明?

  • 2021/12/30 16:18

来年1月11日午後2時から行われる、重過失傷害事件に係る、傷害に付いての医学的証拠を揃える、刑事訴訟法捜査は「東京海上、自賠責事業、山本巡査による”全く整合性の無い、傷害事件に係る、異議と言うか、言い掛かりと言うか”が、公にも出されており、今年3月29日に起きた、傷害事件の、受傷被害の証明目的捜査、で完結させられません」

今年3月29日の、傷害事件扱い事件が、正しくこの時の事件が原因の、過失傷害事件なのか?上記連中が、異議を申し立て、主張して居る訳で「この事件、傷害事件として扱う事に、異を唱えても居るから、異議を唱えている、上記の言い草、主張、決定全てを、医学的も含めて、調べて事実証明が必須なのです」

東京海上日動、自賠責事業は公にも「昨年8月11日に起きた、山本巡査追突傷害事件扱いは間違い、この追突傷害事件で、山本巡査は、怪我を負わせた事実は無い、被害者の私の怪我は、平成20年10月21日に追突で怪我を負わせた、後藤潤による怪我が、今も強く残存しており、この怪我を、昨年8月11日の、追突で負った怪我と、嘘を吐いて、通そうとしている、被害者と主治医とが共謀して、こう、公に決定して、詐欺だとされて居ます」

今年3月29日の、傷害事件の加害責任は「東海が、山本巡査が5割以上、加害責任を負って居る、と、おおっぴらに主張して居るのと、加害者、被害者が共謀して、賠償保険金詐欺を目論み、故意に怪我を負った、と主張と、被害者が単独で、故意に怪我を負い、賠償金詐欺を目論んで居る、とも主張して居ます、傷害事件で扱われて居る事が、間違って居るとも、警察相手にも、異を唱えています、詐欺狙いの、故意による受傷だ、と主張もして居ます」

山本巡査と、委任弁護士斉田は「昨年の、追突による受傷は、主治医らの診断通りで正しいが”実際の怪我は、せいぜい15日位、些少の金を渡して終わる、軽微な怪我がせいぜいだ、トラックの壊れ方が少ない、後遺症が却下された事が証拠だ”」

こう、公に主張して居ます、もう滅茶苦茶です、どうやって整合性を取る気でしょうか?ですが「公式な主張なのだから、刑事訴訟法手続き、医療捜査で、これら全ての真偽も、付けなければならない訳ですし」

東海の主張、自賠共の決定は、昨年の追突傷害事件、今年の傷害事件共に、賠償金狙いの詐欺、が事実で、傷害事件で扱って居る事が、大間違い、とんでも捜査だ、詐欺にも気づかないで、虚偽の傷害事件扱いして居る、と、公式に決めて、主張して居るのですから、詐欺なのか、傷害事件なのか、はっきりケリを付ける必要が有るのです。

詐欺だ、が正しいなら、主治医らも刑法第160条適用に、詐欺で摘発されるのですし。

詐欺だ、が言い掛りなら、国交省、東京海上日動は、賠償不当踏み倒しを目論み、捜査妨害からして居ると言う事です。

公務所に虚偽診断書を提出、刑法第160条適用が正しい事を

  • 2021/12/30 10:26

赤本犯罪、対人交通事故受傷用、医師法違反診断、司法、損保犯罪、対人賠償犯罪で叩き潰し、素因の競合犯罪診断が主で、対人合法賠償叩き潰し、常時成功マニュアル。

医師法第17条違反、偽造診断書を、主治医に故意に作成させて有り、自賠責、労災事業、刑事、民事訴訟法手続きに、証拠で提出、刑法第160条違反の悪行です、が、上記犯罪マニュアル記載の通り「傷害事件受傷被害者の診療記録は、日常的に軽微な怪我、怪我は嘘、故意に怪我を負い、賠償金狙いに走って居る、等でっち上げを公式主張、詐欺犯罪も捏造し捲り」

犯罪によって、傷害事件被害患者の診療録、診断書は、日常的に作成されて、通って居ます、医師法第17,20条違反で、軽微な怪我だ、虚偽の受傷だ、と言えば事実で通せて居る。

刑法第160条を、この事実であれば、適用が必須ですが、司法、警察、法務省、厚生労働省らぐるみの犯罪だから、今も行えて居る訳です、診療記録偽造、行使犯罪は。

東海、山本警察官、先ずは「自分が正しいと思うならば、正しい証拠も出して、組織に向かえば良い、当然のことだ」

ここまで犯罪の手も、公開証明されて居るのです、主治医は自己防衛策の構築が急がれます、今後も同じ犯罪で,陥れられない為にも。

今日の文書の記載内容の裏取り、から必要となる、主治医と委任弁護士の、もの凄く危険な状況ともなって居ます、主治医は自己防衛策を、刑法第160条が適用されないように、自己防衛策の構築、対応が必須です。

誰も助けてはくれない、この事実を先ず、きちんと理解が必要です、今の段階では、表向き上は。

わやだな(;^ω^)

  • 2021/12/30 10:09

しかしまあ「医師法第17,20条違反、刑法第160条適用、この法律違反、犯罪行為を、司法、警察、法務省らが共謀して、強制適用潰し、を制度化させて有る事が、傷害事件でっち上げで軽微、虚偽の傷害被害捏造を、常時成功させて有る訳で、司法犯罪らしいですよね(;'∀')」

根本の犯罪を、犯罪と扱うと、司法犯罪の制度化を、根こそぎ潰す故、根本の重大犯罪を、強制的に免責、犯罪の免責のみ、常時通して有る、極悪な司法他犯罪事実です。

今日の文書の記載の通り、医師法第17条違反、刑法第160条適用、医師による公務所への、虚偽診断書提出に対し、科せられる刑法規定を、実例、証拠を持ち、適用させた、刑事訴訟法手続き、医療捜査の必要事項の伝達実例作りです。

医師法第17条違反の正しい適用潰しを武器とさせて、虚偽診断が、主治医の医療行為、診断を、違法と確定させて、通せている理由で、虚偽診断を公務所に、偽造捏造診断を付けさせてのみ、提出させて有り、刑法第160条を、強制不適用とさせる事で、公務所に虚偽診断書提出、を、犯罪扱いせず逃がす事が出来ています。

今日の文書の、事実、証拠、実例を記載した文書の内容に、医師法第17条違反、刑法第160条適用を、正しく行うとなれば、犯罪者は破綻しますけれど「国家権力共謀犯罪、犯罪が制度とでっち上げられて、凶行され捲り、犯罪責任を免責する手で、犯罪を成功させて有る訳で、今までは、医師法第17条違反、犯罪診断だけを、公務所に提出させて、刑法第160条不適用、で、偽造診断書が正しい、のみ成功させて来た訳です」

来年1月11日に行われる、主治医への、刑事訴訟法手続き、医療捜査で「医師法第17条違反、刑法第160条適用行為に付いての合否が、公に白黒付くでしょう、とても大きな実例です」

東京海上日動、国交省、山本巡査は各々、自分の決定、主張が正しい事を、自己責任で、この捜査で立証が必要です。

主治医は、この連中の決定、診断も正しく踏まえて、医師法規定に沿い、答えを出さなければ、刑法第160条が適用される事態も?責任重大です、今後、同様の立場になった医師らの雛形作りですし。

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