こう言う構図な訳で
- 2021/12/31 14:52
司法、警察が指揮する、傷害事件被害患者の主治医に、傷害事件で負った怪我は軽微だと、偽造の診療録作成、偽造の診断書作成、警察他、公務所用発行させて居る、から始められて居る犯罪です、労災事業、自賠責事業、任意損害保険事業が「正しい怪我の治療、診断に沿い、対人賠償せず、逃げられるように仕組まれて居る、権力犯罪なのです、これを常時成功させるには”主治医に正しい医療行為、診断を認める訳に行かない”実際に負った怪我が、どんなに重い怪我であろうとも、軽微な怪我だと、常時診療録、診断書を偽造、発行させる事以外認めない、と、強制的にして有るんですよ、司法、警察、厚労省らが共謀して」
で、刑事事件捜査も、偽造診断書以外証拠とせず、軽微な怪我だとでっち上げた事件構成で終えて送致、検事は、常に詐欺捜査で不起訴決定、合法な対人賠償を、常に潰せる、公式偽造証拠作りが目的故。
で最後の仕上げが「債務不存在確認訴訟提起、やらせ裁判なので、判決はあらかじめ、犯罪マニュアルの踏襲、損保、提携弁護士が決めた通りの判決のみ下す!後の治療継続は、主治医に診療録、診断書、レセプト偽造させて、傷病原因を、一般傷病と偽る手で治療継続」
こう言う犯罪が、国中で、統一で凶行されて居るから「損保ジャパン委任弁護士が、交通事故労災被害者に対して、法に沿い、十数年労災支給を続けて居る事を潰すべく、詐欺裁判提起、犯罪マニュアル通り、交通事故受傷の治療は8カ月で終わりだ、判決が下されて、ですが」
私が厚生労働省他に「診療録等を偽造させて、健康保険医療費詐欺は禁じます、と手を打ったので、この犯罪を主治医らに、厚労省が命じて行わせる事は無理、八戸市国保も同じ、となりました」
これで逆上した、損保ジャパン、司法権力は「何時も通りの、主治医に診療録、診断書、レセプト偽造、行使、傷病原因偽造で作り変え、自己負担と国保詐欺で治療継続、労災支給打ち切りとしろ!犯罪判決通りの犯罪に走れ!と、損保ジャパン委任、犯罪実行辯護士は、十和田労基に乗り込み、恐喝、強要、脅迫に走ったが、犯罪ともせず、となって居る訳です」
犯罪に走らない、十和田労基が悪、本気でこう思い込んで居るんでしょうね、損保、司法、警察、法務省らは、医師に刑法第160条適用犯罪を、権力悪用で強制実行させる訳で、犯罪命令者、組織が先ず、摘発ですけれど、司法、警察が主犯だから、ねえ。