傷害事件、正しい傷害の程度証明等、実は無い、受傷証明も出鱈目と言う
- 2022/01/17 18:19
事実として、傷害事件として扱われて居る、と、民衆は信じて居るけれど「損保対人賠償、自賠事業、労災事業の現実は、司法、警察も同じくですが”実際の傷害事件として居る、怪我の実認定、損保、司法が、闇ででっち上げて有る、医師が医学を正しく踏まえて、では全く無いと言う”主治医は、この連中の傀儡が実際で、特に損保の命令、指示を受けて、医学でも、医師の国家資格業務を正しく踏まえて、でも無い訳です」
更に「じゃあ”傷害事件である事と、傷害の部位、傷害がどの程度の期間、遅漏を必要として居て、どのくらいの期間で、普通の生活は送れる程度まで、怪我が回復するのか?”この期間も、実は出鱈目、医学無視ででっち上げられて居ると」
傷害事件被害者は、こう言った、詐欺医療、詐欺診断の餌食に落とされ捲って居ます、合法な医学的根拠も、傷害事件発生の後、傷害の部位、程度、一定社会生活は、送れるようになるまでの期間を決めて有る、警察、司法による、医師による?診断?にも、実は正しい根拠、合法な医学的根拠も、無いのです。
ですから「損保が傷害事件被害者に付いての、医学?主治医への、傷害の部位、程度、治療を認める期間?を決めて、主治医が唯々諾々と、損保からの”診断等の指示、命令に沿い、でっち上げ、出鱈目診断を下し捲って居る”現実だけが、極悪非道な、医師の行って居る医療、医学破壊、と言う事でも無いと言う事です」
傷害事件で怪我を負わされた被害者は、犯罪診断の餌食にされ捲って居る、損保犯罪医学,診断だけでは無く、労災適用受傷も大差無し、刑事事件捜査で使われる、捜査機関用医証も似たり寄ったり、正しい医学的根拠証明、証拠等、実は作られて居ない、使われて居ません。
傷害事件被害者は、主治医も含めて、出来る限り正しい、負わされた怪我に付いての診断等、付けられて居ない訳です、実際に負わされた怪我の程度は無視で、軽い怪我、よって加害者は、刑事、民事責任等無いに等しいように、日常的に捏造で決定されて居るんです。
この犯罪診断常時、により、自賠事業、労災事業、損保対人賠償事業は、合法な対人賠償支払い逃れが、常に、大掛かりに成功させられて居ます。
初めから合法を証明させた、傷害事件被害者相手の対人賠償支払い等、する訳が無い、犯罪で合法賠償叩き潰し、これ以外行って居ない、これが真実です。
主治医に、合法な対人賠償叩き潰し成功、を目論み、医証偽造、軽微な怪我と偽造のみさせて有る、本当に極悪非道な現実です。