自賠責と刑事事件証拠、共通の傷害事件医証に、刑法第160条も適用二か所
- 2022/01/23 17:00
昨年3月29日に起きた、重過失傷害事件に”も”証拠で出す、昨年12月28日の受診時までの、経過診断書が、もう一カ月(この日よりだいぶ前に頼んで有る)を超えているが、未だ届く気配も有りません。
この診断書、頼んだ時には、別の用途に使う予定でしたが、警察、刑事一課から「傷害事件の医証、長期治療を続けて居るこの事件で、中間?の医証としたい、提供頼む、と求められたので、傷害事件用の医証にしました、捜査機関に原本が有るから、他の公的機関等には、写し提供で良いし」
と言う状況ですが、未だにこの、警察用、傷害事件の医証に出す診断書、出て来ません、まあ「一昨年8月11日の、警察官一方的追突傷害事件にしても”この傷害事件で負わされた怪我に関して、加害当時から、損保が脅して治療を止めた期間”の概要記載、警察用診断書の発行も、北新病院は、拒否したから、事件当日から7日しか、治療を要しない、との、捏造診断書”は”勝手にこうでっち上げて、発行した癖に」
どうやら「公務所に発行した診断書に、虚偽記載が見出された場合、3年以下の禁固刑、30万円以下の罰金刑に処す、この刑法規定が、今後正しく適用されると、検察庁、警察が答えて居る事により、今までのでっち上げ、出鱈目記載診断書、怖くて発行出来なくなり出して?」
今までずっと「虚偽の、短期治療のみの傷害事件被害受傷、こう虚偽診断記載診断書だけを、捏造と主治医、警察、司法が、損保の下僕で、この犯罪指揮を受けて凶行に走る事にのみ暴走三昧、これで統一されて、この犯罪凶行、犯罪診断が正しいと、虚偽判決、決定、こう闇で決めて有るが、今後もう、この権力犯罪が、常に成功する保証も無くなっている事と合わせて、この虚偽診断のみ記載、刑法第160条が適用の恐れ、損保と共謀して、この犯罪も、これも、医師法第17条違反適用も」
こう言った、合法が通り出す変化、を知らされて、怯えてしまっているのでは?今までずっと、犯罪ばかりで来たけれど、合法が通るとなれば、手が後ろに回る恐れが物凄く(;'∀')と言う事によって?