自賠で違法取得、扱いして居る、自賠用診断書、診療報酬明細書の写しを刑事捜査証拠に全部出す事です
- 2022/01/28 17:27
自賠責事業が取得、実際には、民間事業の損保が、法を幾つも蹂躙して、医証捏造、違法な診断内容で、診断書作成、公務所宛発行させて居ます。
自賠責事業は「公務所が事業母体で有り、自賠責用医証は、国土交通省が、国として正しく取得、原本保管、謄本発行しなければならないのですが、実際には”民間事業者の損保、共済、提携弁護士に、国の強制賠償保険事業を、法に違反し放題も認めて、行わせて有るのが真実です”」
合法な対人賠償を、医証偽造の手で潰し捲れて居る、これで国の強制保険事業と言うのだから、司法、警察ぐるみの犯罪と言う現実で。
この、犯罪自賠責用診断書、診療報酬明細書は「国交省は合法な国の事業実施、をとっくに止めていて、民間事業の損保、共済、提携弁護士に”合法に対人賠償支払いせず、逃げられるように、主治医に怪我は軽い、ほぼ治療は必要無い”と、捏造を記載させて発行させるよう、国の行政機関なのに、行わせて居ます、司法、警察も共謀犯です」
この、犯罪で作成、公務所に発行診断書「謄本等作って発行出来ない、民間損保が、法を犯して主治医に命じて、違法作成させて、送らせて、後はコピーの紙切れを、国の強制保険事業の審査に使うわ、コピーの紙切れでです」
この現実な訳です「人身交通事故傷害事件の捜査担当警察署、検察庁交通部担当検事に、違法な作成、発行、自賠責用診断書、診療報酬明細書の謄本?出た事の無い謄本”を、被害者に毎月出させて、捜査機関に次々送るべきです”」
あんなコピーの紙切れ「刑事訴訟法手続きでも”正しい証拠で使える訳が有りません”正しい医証だ、と、裁判官が弁護士の下僕、傀儡と言う現実ですが、刑事事件証拠で出されたら、さてどう言い逃れに走るか、どんどん、毎月警察、検察庁交通部に、この違法な自賠用医証謄本?証拠ですから、治療を中止まで、せっせと”自賠では無く、任意損保特権の損保から被害者に送らせて、札幌方面白石警察署、札幌地検交通部に送りましょう、破滅まっしぐら、を加速させるべきでしょう?」