当事者間で、責任の所在がはっきりさせて有るにも関わらず
- 2022/05/01 17:04
司法カルト、損保の下僕、愚かな操り人形が実際、理由は「無知無能、思考、判断能力欠落が事実なのに、全能神と設定されて居るから”損保様に傅いて、損害保険絡み系統の事件は、損保様に指示等を行って頂かなければ”何もこの連中、分からないので、答えもどきも出せない、意味不明だから」
こう言う手合いの損保、法曹資格者ですからね、損害保険が絡む事件で、物理的、医学的、法律的に、加害者過失100%とはっきりして居て、被害も公式に、被害事実、内容がはっきり証明されて居るにも拘らず、損害賠償保険金を、法を犯す行為を武器とさせ、不法に踏み倒す目論見で、犯罪によって言い掛かりを付けて、不払い、不法踏み倒しに、日常的に走り、犯罪によって法を犯した踏み倒し、を果たすべく、悪行の限りを日々尽くし捲って居ます。
現在も、私が一方的に受けた、二件の傷害罪被害事件で、この損保指揮、司法ぐるみの、犯罪を凶行しての、不法を重ねた不払い被害を受けさせられているし、経営する会社の請負工事でも、やはり損保、任意自動車保険、日常生活事故賠償特約で、当事者間で、物理的にも疑義が無い、落雪、氷塊車庫屋根から滑って隣家に落下、隣のカーポート、物置、灯油タンク、太陽光発電設備の機器が入った盤のカバーを損壊させた事故、火災保険が被害者側、こっちは加害者全過失で疑義は無し、でも。
加害者は、自己過失100%と認めているのに、加入している、任意自動車保険、日常生活事故賠償特約、三井住友と、提携弁護士が「言い掛かりを付けて、不払いを通してやる!目にもの見せてやる!に、例によって走る暴挙を、やはり繰り出して来ておりまして。
これだと又、当事者間正しい合意にも、言い掛かりを持って両当事者間の争いを、強引に生み出させる恐れが強いですからね、事前の対策を撮って置くべきです、と言う事で、前持った手を又打ちました、と言う。