@別紙新聞記事、道警所属、厚別署勤務警察官による、死亡交通事故事件では、傷害事件加害者責任抹殺目論見、医証偽造の強制実行事実も隠蔽して、運転手の警部補が逮捕されて居ます、山本孝一警察官等と同様に、先ず医証、この事件では、函館の医師の手法、死亡診断書死亡日変更、が正しい加害者保護の筈、この事実を持って白石署には、連休中に、事実証拠を白石署に送る、東署交通二課小笠原警部補、刑事一課強行犯、山田警部補、地検交通部、刑事部にも事実確認から必須、合法医証とは?の証明が、刑事事件傷害致死傷罪捜査では一番先、司法、行政犯罪、医証偽造が強制されている事実なのに?
令和4年5月2日
一昨年8月11日、山本巡査から一方的追突重い受傷被害受け、昨年3月29日、他者所有高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件被害者、司法、損保犯罪、軽微な怪我と医証偽造等被害も
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山本弘明
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大谷直人最高裁長官 偽造医証は証拠不可当たり前
FAX03-3264-5691 医証偽造強制、医学的証拠は不存在
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357 x日の加療診断自体、予言なので偽造
東京海上社長、自賠、任意部署 札幌支店経由
FAX011-271-7379 損保診断、最上位の筈、合否を
廣部・八木法律事務所 東京海上日動顧問
TEL011-271-9669,FAX011-271-0796
三井住友社長、自賠、任意部署 札幌支店経由
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1、別紙報道記事にある、白石警察署勤務警察官が、パトカー運転中に、道路に居た人を撥ねた事件で、この運転手の警部補は、現行犯逮捕されて居ますが「傷害致死傷事件は、加害者責任抹殺目論見で、軽い怪我、怪我は虚偽等、司法が損保の指示も受けて、主治医に常時偽造させて、加害者責任減免、免責で逃がすのが常、何の合法根拠で、この警部補が、道路に居た人を死なせた、と証明出来たのでしょうか?医証は偽造させて通す以外認めず、司法、国交省、厚労省ら犯罪の現実で」
2、この事件でも「山本巡査事件他同様、医証偽造で加害責任を消すのが正しい筈、死亡なら、函館の医師と同じく、死亡日を変えた死亡診断書、これで免責でしょう”白石署交通二課には、これ等司法、行政犯罪公開テロ事実、証拠を、連休中に送る、道警本部、札幌地検交通部、刑事部、東署交通二課小笠原係長、刑事一課強行犯山田警部補、道警本部と事実確認から無し、合法な傷害致死傷事件立証医証とは?から協議が必須”司法、行政が、賠償踏み倒し目論見で、医証強制偽造、行使以外認めて居ない現実は公表済み故、と伝えて有ります」
3,札幌禎心会病院への医療捜査で、大場医師が刑事に答えた”何時治療が終わるか診断して欲しい、そんな診断は違法で付けられるか、時期が来なけりゃ分からない、見込み診断?そんなもの証拠になるか、医学でも何でも無い”の答えが正しいのですし”山本巡査加害事件で、主治医が警察用に偽造発行した、7日の加療を要する診断書も、刑法第160条適用の”偽造公務所用診断書ですし、傷害致死傷罪事件と、医証でこの現状です、どうやって証明出来ますか?司法、行政が、医証強制偽造主犯事実も公表された上で、白石署事件、出鱈目捜査はもう通りません。
4、この事件、函館の医師方式で、死亡診断書の死亡日を、4月30日午前日位に変えれば無罪でしょう、司法、行政が、常日頃凶行している、医証強制偽造犯罪に沿って。