2022年05月06日の記事は以下のとおりです。
お客さんの家の葡萄の棚も、物の見事につぶれてしまって居ました、今まで無事で冬を越して来たのに、この冬の雪、初めに湿って重い雪が降って、溶けずに上にどんどん、１月中重い雪が積もり続けたから、葡萄の棚も、尋常では無い重さが掛かった結果でしょうね。
もう葡萄も、芽が出始めて居ますから、どうにかしないと拙いんです、仮の棚を設置して、葡萄の目を折らないようにしなければ、困りました、大きな葡萄の木が二本です、人数を頼み、葡萄の幹と枝を持ち上げて、仮の棚を設置しなければなりません、大事ですよね。
何しろ、葡萄って、雪が溶けたら時期芽を吹きますから、棚が潰れても、すぐ対策するしか有りません、時間、日にちの余裕がほぼ無いんです。
まさか葡萄の棚迄潰れるとは、思いもしませんでしたよ、あそこ迄見事につぶれてしまえばもう、造り替える以外無いですしね、困った物です本当に、、。
司法犯罪だから、同じ犯罪で、司法犯罪で無ければ犯罪で処罰して居るが、司法犯罪は犯罪責任抹殺、これが日本の司法、警察の実態です、ロシア、プーチンと変わらないです、悪の権化国家権力です。
傷害致死傷罪を軽減、抹殺目論見で、主治医に医証を軽い怪我、怪我を負ったは虚偽、と偽造診断書を作成させて、公務所に発行している、この手で刑事、民事責任を抹殺、軽減させられて居る、極悪非道極まって居ます、同じ医証偽造、公務所宛発行、障碍者認定を詐欺で受けて、万人単位（全国的犯罪）が、偽の障碍者年金受給した事件は、札幌の前田医師と、香田社労士が、８年でしたか、実刑を受けて居ます。
余りにも医証偽造、加害者の刑事罰、賠償責任抹殺、軽減成功犯罪、悪質ですよね、司法犯罪だから、犯罪が正しいと、犯罪を重ねて通る現実を、もう公開犯罪なのに、通し続けられる道理が有りません、当たり前でしょう。
医証を偽造して、加害者の刑事罰軽減、免責を成功させて有るし、対人賠償踏み倒し、も成功させて有るのです「犯罪を目的として、医証を主治医、自賠事業、損保、司法が偽造、行使、傷害致死傷罪抹殺、減免を成功させて有る、悪の権化です」
ここ迄もう、公の実例、証拠が表に出されて、同じ犯罪が重ねられて居る訳です「であればもう、医証偽造は罪を科さず、偽造医証が正しい医証、で公式に通すべきだし、傷害致死傷罪も、全部免責、立証不可能で扱うべきです」
当然ですが「死んだ後も、この犯罪事実を見れば、年金詐欺もやり放題でしょう、死亡も含めた医証、犯罪目的で偽造して、司法、行政、警察が通して居るのだから」
医証の偽造を、司法が損保の下僕に堕ちて指揮を執り、日常的に正しい医証は偽造、医師法違反の医証だ、で通して有るのだからねえ、狂い切った司法犯罪国家だ。
何一つ誤謬も無い、常に合憲、合法を果たしている現人神の法曹資格者、司法機関、笑う以外無いですよね、現実のこのオカルト自己狂信集団の所業、犯罪合法化、犯罪だから処断と、同じ行為に付いて重ねても居る、思考、判断力の欠落事実も公開して有る訳だし。
そもそも「司法犯罪は、犯罪が正しいと、嘘の極みの闇の設定を、弁護士、民亊、刑事担当裁判官、検事で捏造して、犯罪が正しいと、事実証拠強制捏造、真実抹殺テロ、を武器で、事実を逆に作り替えて”犯罪が正しいと、裁判官が決定、判決を下して、正しい犯罪だと，更なる犯罪に手を染める事で”犯罪が正しい事t確定して、犯罪合法化が事実として実現させられた、として通して居ます」
当然ですが「犯罪は犯罪のままだから”同じ行為で、犯罪だと扱われる事件も、司法犯罪強制適法事件”と並行で、犯罪者と処断されても居る訳です」
聴覚障碍者偽装事件では、前田医師と、香田社労士が「虚偽診断書作成、官相手の行使、虚偽の公文書作成、発行と、公金詐欺で逮捕されて、実刑が科せられて居ます、傷害致死傷罪抹殺目論見の、主治医、自賠事業、損保犯罪診断でっち上げ、最後は裁判官が、刑事、民亊共、偽造医証が正しい、と常時決定、判決で押し通して有る、同じ犯罪で、犯罪で利得を得た悪事ですよ、整合性も何も、全く無いのです」
ここまでの「公式司法、行政、医師、医師で無い自賠事業、損保事業による犯罪、医証偽造で犯罪を成功させて、犯罪で利を得て居る、刑事罰免責、軽減と、対人賠償踏み倒しと、聴覚障害偽装は、個人の犯罪の形ですが、こっちの犯罪は、指揮するのが損保、提携弁護士で、共謀犯が刑事、民亊担当裁判官、検事、警察、法務省、厚労省他です」
国家権力が、損保の下僕に堕ち切っての巨大国家犯罪です、極悪非道の規模が桁違いです、司法犯罪は犯罪責任から免責、そんな憲法、法律は有りません、ｘ族連中の憲法、関係法律蹂躙の権力犯罪同様、合憲、合法は微塵も無いのです。
何一つ誤謬も無い、常に合憲、合法を果たしている現人神の法曹資格者、司法機関、笑う以外無いですよね、現実のこのオカルト自己狂信集団の所業、犯罪合法化、犯罪だから処断と、同じ行為に付いて重ねても居る、思考、判断力の欠落事実も公開して有る訳だし。
そもそも「司法犯罪は、犯罪が正しいと、嘘の極みの闇の設定を、弁護士、民亊、刑事担当裁判官、検事で捏造して、犯罪が正しいと、事実証拠強制捏造、真実抹殺テロ、を武器で、事実を逆に作り替えて”犯罪が正しいと、裁判官が決定、判決を下して、正しい犯罪だと，更なる犯罪に手を染める事で”犯罪が正しい事t確定して、犯罪合法化が事実として実現させられた、として通して居ます」
当然ですが「犯罪は犯罪のままだから”同じ行為で、犯罪だと扱われる事件も、司法犯罪強制適法事件”と並行で、犯罪者と処断されても居る訳です」
＠加害者の刑事、民事責任抹殺の為、自賠事業、損保事業が、この犯罪で対人賠償踏み倒しが最大の目論見による、主治医、自賠事業、損保、司法が医証を偽造、行使公開実行が有る以上”今月１日、札幌白石署勤務警部補による、パトカーで市民を撥ね、死亡で逮捕事件、聴覚障害者偽装、障碍者年金詐欺で実刑前田医師、香田社労士事件共、医証が証拠ですが、偽造が状態化故冤罪でしょう、地検にも、事実証拠共々医証の合否捜査を先ず実施、を求めました
令和４年５月６日
〒００７－０８６２ 札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
山本弘明
ＴＥＬ０１１－７８４－４０６０
ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７
大谷直人最高裁長官
ＦＡＸ０３－３２６４－５６９１
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
ＦＡＸ０１１－２７１－１４５６
扇沢明宏道警本部長、生活経済、１，２，３課課長、交通課課長
TＥＬ,FＡＸ０１１－２５１－０１１０
後藤茂之厚生労働大臣
ＦＡＸ０３－３５９１－９０７２（医政局医事課２５６６）
ＦＡＸ０３∸３５０４∸１２１０（保険局保険課、国保課３２５８）
ＦＡＸ０３∸３５０２－６４８８（労災補償課５４６３）
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
ＴＥＬ０３－５２５３－８５８６，ＦＡＸ０３－５２５３－１６３８
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長
ＴＥＬ０３－３５０６－５１０４，ＦＡＸ０３－３５０６－６６９９
鈴木道知事、道議会、人事課、医務薬務酒井補佐、椎葉係長他
ＦＡＸ０１１－２０４－５９８９，ＦＡＸ０１１－２３２－５１６８
札幌市保健所医療政策課佐藤、上野他、医証偽造も公認、傷害罪不成立
ＴＥＬ０１１－６２２－５１６２，ＦＡＸ０１１－６２２－５１６８
東京海上日動社長、任意、自賠部署、札幌支店経由、医師法違反告発先
ＦＡＸ０１１－２７１－７３７９
廣部・八木法律事務所 東海顧問 損保、自賠診断合法根拠を揃える事
ＴＥＬ０１１－２７１－９６６９，ＦＡＸ０１１－２７１－０７９６
三井住友社長、任意、自賠部署、札幌支店経由
ＦＡＸ０１１－２７１－０００３
小寺・松田法律事務所三井住友顧問 建設工事で弁護士が、詐欺構築物捏造
ＴＥＬ０１１－２８１－５０１１，ＦＡＸ０１１－２８１－５０６０
損保ジャパン社長、任意、自賠部署
ＴＥＬ０５０－３８０８－３０２６，ＦＡＸ０３－３３４９－１８７５
岩本・佐藤法律事務所、損保ジャパン顧問
ＴＥＬ０１１－２８１－３００１，ＦＡＸ０１１－２８１－４１３９
１，自賠事業、損保事業が、犯罪医証、言い掛かりで加害者の刑事責任減免、抹殺させて、合法対人賠償を、日常的に踏み倒せて通って居る、この公開犯罪事実、証拠が有る以上、白石署勤務警部補による、人身死亡交通事故事件は立件自体不可能、山本巡査に倣い刑事、民事責任共、違法に減免、免責で通るし、聴覚障碍者偽装、障碍者年金詐欺で実刑前田医師、香田社労士も冤罪でしょう、訴訟詐欺裁判、札幌地検交通部、刑事部（一昨年山本巡査事件、昨年の高温焼却炉転倒事件担当）にも、他の事実証拠共々、この事実合否立証が必須、等訴えて有ります。
２、記載先全てが直接実行犯、共謀犯の、国家権力犯罪なのですから、記載先全てが、自分達ぐるみのこれ等テロ権力犯罪に付いて、正しい合憲、合法破壊、国家権力テロ犯罪だ、白石署警部補、前田医師、香田社労士は冤罪だと、実例証拠に法を適用させ手、合法犯罪で記載先が統一で整合性を取り、公式合法犯罪立証、警部補、前田医師、香田社労士は冤罪、これ等の立証が必須です。
３、東海、提携弁護士”医師法第１７条違反犯罪診断に付いて、告発も行います”併せて”損害保険詐欺冤罪を私に被せる（被保険者不適格、詐欺も何も不成立とも気付かず、冤罪捏造、しくじって不払い続行、不払い用詐欺冤罪故）べく、東署刑事一強行犯に対し、詐欺冤罪で捜査指示”事実も再度、地検へも訴えます。
＠札幌地検交通部、刑事部、一昨年８月１１日、山本巡査による、一方的追突傷害事件、及び、昨年３月２９日、高温焼却炉転倒下敷き重過失傷害事件、共に”傷害事実立証証拠、医証が合法か、医師法から無効で証拠価値無し、損保、自賠事業、司法犯罪診断が絶対、か、添付事実証拠追加も検証の上、これを捜査で合否証明せよ、さもなくば、傷害致死傷罪自体成立不可故、この医証合否立証を先ず求めます
令和４年５月６日
〒０６０－００４２ 札幌市中央区大通西１２丁目
札幌地方検察庁交通部、刑事部御中
ＴＥＬ０１１－２６１－９３１３
二傷害事件被害者
〒００７－０８６２ 札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
山本弘明
携帯０８０－６０９２－
ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４
１，札幌地方検察庁交通部、刑事部”今月１日、白石警察署所属警部補による、パトカー運転中に人を撥ねて死亡の事件、山本巡査ら同様、医証偽造を医師、自賠事業、損保事業で行い、刑事、民事責任軽減、抹殺、不起訴、賠償踏み倒し”で統一が必要の筈でしょうし”自賠事業、損保事業が実際に、医証偽造で刑事罰面積、軽減常時、民事責任抹殺、軽減、合法対人賠償踏み倒し公式成功常時、で通って居る以上、前田医師と香田社労士が、聴覚障碍者と医証偽造、障碍者詐欺認定、障碍者年金詐欺とされ、実刑は”冤罪、不当投獄です、先ずは”公式にまで、傷害致死傷罪軽減、抹殺目論見、主治医が医証偽造、自賠事業、損保事業、司法犯罪診断で医師法無効、犯罪診断のみ合法で常時通って居る、主治医、自賠事業、損保、司法犯罪診断に、傷害致死傷罪は、主治医の医証が正しい証拠でも無い、無数の実例を持ち、現在扱い事件で先ず、医証の合否捜査を入れるよう、別紙訴訟提出証拠等を根拠で求める。
２，医証から偽造の手で、傷害事件加害者刑事、民事責任軽減、抹殺は、テロ行為であり、合憲、合法犯罪では有りません、損保、司法、国交省ら犯罪で、加害者責任抹殺用犯罪診断常時、詐欺冤罪捏造、警察は損保指揮で詐欺冤罪捜査も、事実も、東海への”詐欺冤罪捏造で捜査指示理由等”捜査が必須です。