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2022年05月09日の記事は以下のとおりです。

札医大付属、村上医師のカルテと診断書、公式偽造証拠と言う

  • 2022/05/09 17:06

須川氏の主治医の一人、人身交通事故傷害事件被害者の須川氏、主治医である、札医大付属村上医師、と言う構図です、で。

村上医師が「加害者S氏が加入任意自動車保険、三井住友任意自動車保険部署、提携弁護士小寺・松田法律事務所の熊谷弁護士から命じられて、須川氏の与り知らない形で、後遺症詐欺内容他診断書を捏造して、三井住友に送り、自賠責詐欺後遺症審査が行われた一連の犯罪事件で、次の医証偽造犯罪、も手掛けられて居ます」

;カルテには記載の無い検査が、後遺症診断書に、検査による結果、として記載されて居ます?検査を行った事実?カルテに記載は有りません?診断書の記載内容、カルテの記載に無い、検査事実等、絶対に書ける筈が有りません、医師法規定では、偽造医証が常、と強制でっち上げして、通せている司法他国家権力、が真実ですから、カルテ不記載の検査”も”診断書に記載して当たり前でしょうけれど”偽造が正しい、医証事実だから。

この医師法違反犯罪の、事実、証拠も、実に大きい司法他、医師法根こそぎ破壊の実例証拠の数々、ですよねえ。

医証は偽造捏造が常、証拠と出来る代物では無い、これが真実です、無知無思考力、がの平民多数、幾らでも司法犯罪をでっち上げて、司法犯罪被害を加えてやって居る、法曹資格者の実態は、この体たらくです。

司法の無謬、大嘘だと日々、公開証明して有る通りです、テロ犯罪を武器で凶行、これで犯罪法を破壊で適法化成功、この司法テロの真実も、全て公開司法犯罪、となって居るのだから。

山本巡査、必ず地方公務員法第49条2、これを準用して「人身交通事故傷害事件を起こして、犯罪を重ねて被害者への賠償踏み倒し、刑事罰も一時免責だった、悪行が、で退職勧告も受けて居る、が”傷害致死傷罪加害者の救済目的で、被害者の医証を、軽微な怪我、怪我は虚偽で負って居ない”と偽造して貰えて、加害者の刑事、民事責任逃れ成功、これで責任は逃れられる筈、自分に責任は無い!と、医証偽造他犯罪証拠も添えて、身分を保証させれば良いです。

山本巡査は、医師法違反、刑法第160条適用、公務所に虚偽記載診断書提出の恩恵を

  • 2022/05/09 08:38

山本巡査は「公に”被害者主治医である、北新病院河野医師による、人身交通事故事件被害者の怪我の程度は、7日の治療で良い、軽い怪我です”との、医師法、医療から蹂躙した、虚偽記載診断書により、一旦は”不起訴、刑事、民事責任ほぼ無し、よって対人賠償も、15日で終わらせて通しに走った、共栄火災、提携弁護士も”」

これで逃げられる、予定だった訳です、が「実際の治療は、人身傷害損保東京海上日動が、支払い打ち切り強制通告した期日、昨年3月23日まで、以後も治療継続でした、絵に描いた、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見の、虚偽記載診断書発行と、警察、司法、損保、自賠事業共謀犯罪です、当然ですが”白石署勤務警部補さんも、同じ医証偽造、医師法蹂躙、刑法第160条不適用で、刑事、民事責任抹殺、軽減される偽造医証発行の恩恵”も、受けられなければならない訳です」

山本巡査による、一方的追突傷害事件加害者責任抹殺用の、医証偽造、行使犯罪は「自賠責事業、任意損保事業、刑事、民事訴訟法手続きと、広範囲に渡って”検査技師と主治医は、後遺症該当の類いの、重い怪我を負い、後遺症状が出ていると、嘘の検査結果、診断を下した”とも、自賠責、任意損保、司法犯罪診断も出されており、傷害致死傷罪刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させるべく、の恩恵を受けられて居ますから」

これ等の「医師法から破壊テロで、傷害事件刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させようと狙う悪事が理由で、山本巡査は”道警から退職勧告も受けて居るとか”ですが彼には」

医証の偽造、行使犯罪により、軽微な怪我なのに、検査技師、主治医が、重い怪我だと虚偽の答えを出した、と、自賠責、損保犯罪診断が出されて、通されて来ている事実、証拠も揃って居ますから。

北海道警察からの「不当な退職勧告に付いて、上記医証偽造で加害責任軽減、抹殺実例証拠を添えて、地方公務員法第49条2、この規定を使い、公平委員会に、道警による、不当な処分、扱いに付いて、審査させるべきです”司法、道警、各損保、自賠事業、主治医等が審査の為の調査対象です」

司法犯罪も、大元から嘘、嘘を糊塗すべくのテロ犯罪

  • 2022/05/09 08:20

傷害致死傷罪適用の犯罪行為者、加害者の刑事、民事責任を、思いっきり軽減させる、免責とさせる、これが目論見だと「東京地裁書店でも販売、公立図書館の蔵書ともして有る”交通事故診療を巡る諸問題”損保職員と、医師による、上記の犯罪を成功させて有る、犯罪手法の確認等座談会の纏め本の記載、の一部です」

傷害致死傷罪が適用される、加害行為者を救済、刑事、民事責任の犯罪による軽減、抹殺が目論見、を成功させて有る手口が「被害者の主治医に命じて”傷害致死傷事件と証明する、医証を偽造して有る手、これが武器と、喜んで確認し合っています”医証を偽造する手を常時使い、傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任を、犯罪で軽減、抹殺させて有る、極悪非道を超えた、司法、医師、損保らテロ犯罪です」

この犯罪手法を、更に進化?させて通して有る手が「自賠責、損保犯罪診断、これです”上記犯罪手法記載マニュアル”の手口の元である”日弁連、東京地裁民事27部、自賠責事業、日医等共謀、犯罪談合の纏め、赤本記載”の、人身交通事故受傷用、犯罪診断、犯罪賠償規程、でっち上げただけの犯罪診断、犯罪賠償論”が、犯罪手法実践マニュアルの記載犯罪です」

赤本に、でっち上げで記載して有る、人身交通事故での受傷の治療期間、医師法違反ででっち上げで設定、犯罪診断が正しいと、常になるように、医師に医証を偽造させて、捜査機関、自賠事業、刑事、民事訴訟法手続きに、正しい医証証拠、と法螺を吐いて出して、通るか、と言うと。

自賠責、損保、司法犯罪診断が唯一正しい傷害致死傷罪適用事件の、被害者の死傷原因、治療期間診断だ!「しか、法曹資格者、司法機関、国交省、厚労省らは”合憲、合法破壊テロを持って、通させて居ません”悪の権化そのものの国家犯罪権力です」

この、公開医師法から常時破綻させて、自賠事業、損保、司法犯罪診断だけが正しいと、司法他で常時強制決定して、加害者が起こした傷害致死傷罪適用犯罪刑事、民事責任軽減、抹殺成功、公表されて、実例証拠の山、により。

先ずは、加害者山本巡査がこの犯罪恩恵を、一旦は受けて刑事、民事責任軽減、抹殺で逃がされてしくじり中、を使い、白石署勤務警部補さんが、人身交通事故加害当事者扱いされている事件へも、正しく「加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見の、医証偽造から実行で、責任軽減、抹殺を、共に受けられるべきと言う、公開された、二の警察官人身交通事故事件加害者責任、の取り方、犯罪で責任軽減、抹殺が、共に公に成功するのか?となって居る訳です」

ネオナチ殲滅を、プーチンの戯言と、司法犯罪の出鱈目振りは

  • 2022/05/09 07:52

プーチンは今”は”「ウクライナはネオナチの巣窟で有るから、ネオナチを殲滅する為に、ウクライナに軍事侵攻して居る、戦争を行ってはいない、こう言い張って居るが、初めの設定、ウクライナがNATOに加盟したがって居る、ウクライナがNATOに加わると、ロシアの隣国が自由主義陣営となり、ロシアが危機に陥るので、ゼレンスキーを排除して、親ロシアの傀儡政権を樹立する、でしたよね?」

この論法で「いきなりウクライナを侵略開始、キーウ攻撃も開始、スペッツナズ部隊を、パラシュートでウクライナの大統領官邸に降下させて、ゼレンスキー抹殺を目論んでも居た、が」

大統領官邸を護って居る、ウクライナ軍と警察により、殲滅されてしまい、ゼレンスキー氏は無事で、キーウに留まり、陣頭指揮を執り続けている、ロシア軍は、欧米各国の支援を受けて居る、ウクライナ軍、キーウ守備軍を打ち破れず、撤退した、ですよね。

プーチンが言う「ウクライナはネオナチに染まった国家、ネオナチを殲滅する為、ウクライナに軍事侵攻して居る、との、今の言い草では”キーウ攻撃と、ゼレンスキー抹殺攻撃、しくじり、キーウの占領にしくじり、キーウ攻撃から撤収”この事実の説明も何もついて居ません」

元が嘘で、嘘を正しい事と捏造する目論見を持った、ウクライナの首都占領、ゼレンスキー氏抹殺、ともしくじり、ネオナチ殲滅、と変えただけですよね、でも「じゃあ、ゼレンスキー氏とウクライナ国民の大半が、ネオナチなのかと言うと、そんな事実も無いから、ウクライナ、ゼレンスキー氏は、世界各国から支援を受けられて居る訳です、プーチンが嘘吐きと言う事です」

日本でも、多くの「プーチン、ロシア軍とシリア、チェチェンの傭兵部隊が正義だ、悪はゼレンスキー、ウクライナ、支援する欧米各国だ、等声高に言い張り続ける輩が、思った以上に多数出て居ますが”どう見ても、根本から嘘吐きのプーチンが正義、は有り得ません”ロシアの銃弾、ミサイル、砲弾は、ウクライナの国民を傷付けない、軍人しか死傷させないとも、プーチン狂信が叫び続けるけれど、馬鹿を体現して居ますよね」

根本が嘘だから、どんどん事態が悪化する度、場当たりの嘘を重ねて、全く整合性も失うんです、嘘吐き国家権力、犯罪者の常です。

医師法破壊、司法、損保のテロ公開で、傷害致死傷罪行為は無責獲得です

  • 2022/05/09 06:37

@正気さが有れば”傷害致死傷罪加害者責任、刑事、民事責任軽減、抹殺を果たす為、医証を主治医に偽造させる、自賠責、損保事業、司法犯罪診断で、医師法破壊を、司法、行政が、合法破壊強制力行使で成功させて通る”を、公に凶行等しませんが、事実です、山本巡査、白石署警部補事件で、損保、自賠事業診断でっち上げで、傷害致死傷罪無責公式勝ち取り出来るか?自賠責医師法破壊診断が武器、この武器の出鱈目さは、山本巡査加害事件で証明

                                   令和4年5月9日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504
※山本巡査加害傷害事件、自賠責後遺症審査結果内容”主治医と検査技師が、虚偽の受傷被害証明した”と、事前審査東海から、医師犯罪記載結果を出したが、その後医師犯罪記載、国の強制賠償保険事業診査で、医師犯罪を、今は消す等認められません

後藤茂之厚生労働大臣、大臣官房、自賠事業で医師法蹂躙、根拠を
FAX03∸3591∸9072(医政局医事課2566)
FAX03∸3504∸1210(保険局保険課、国保課3258)
FAX03∸3502-6488(労災補償課5463)
石川禎久法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 自賠診断で医師診断否定合法根拠を
大谷直人最高裁長官 自賠審査用医証、コピー紙が証拠、訴訟詐欺です
FAX03-3592-7393
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 医師法違反は犯罪、先ずここから
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357 自賠、損保診断が絶対、法の根拠は
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長、家族とも、受診先は損保?
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
扇沢明宏道警本部長、生活経済、1,2,3課、交通課課長
TEL,FAX011-251-0110 自賠、損保診断合法根拠を
札幌市保健所所長、医療政策課佐藤、上野他担当
TEL011-622-5162,FAX011-622-5168
※各損保、既送信済み医療機関、弁護士共々、自賠、損保診断合法を公式に
三井住友社長、自賠、任意部署、札幌支店経由
FAX011-271-0003 保健所も自賠、損保診断等合法と
東京海上日動社長、自賠、任意部署、札幌支店経由
FAX011-271-7379 事前認定診断者、氏名を文書で、告訴用
損保ジャパン社長、自賠、任意部署、自賠診断何故主治医が虚偽診断を消した
TEL050-3808-3126,FAX03-3349-1875

1、記載先も直接共謀犯罪者「自賠責、損保、司法犯罪診断で、主治医の医療行為、診断強制否定を常時成功、傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させている、公の犯罪”別紙、自賠責後遺症審査請求手続き文書、記載と証拠事実も使い”次の事実に付いて、合法、犯罪を、公式立証等致します」

(1)自賠責後遺症審査、山本巡査が加害者、私が被害者事件で”自賠責後遺症審査実施東海は、既送信の通り、後遺症に該当する受傷と、検査技師、主治医が検査結果、診断で証明したのは虚偽、医学的に掛かる所見無し”と、自賠事業として診断を下して、詐欺医証故、後遺症不認定と決めたが、その後の自賠後遺症審査では、検査技師、主治医の医証の合否等不記載で、後遺症却下、国の強制保険事業で、医師法第17条違反記載、以後抹殺は、犯罪、医師法第17条違反で告発手続きを取ります。

(2)北新病院河野大医師は”医学的根拠の無い(禎心会大場医師証言)事故の怪我の治療は7日診断記載書面を、捜査機関に発行”して、損保支払い打ち切りまで7カ月半治療継続、公務所に、軽微な怪我だと虚偽医証提出、加害者山本巡査の刑事、民亊責任一旦軽減犯罪証明も有る故、刑法第160条による、刑事告訴手続きを取ります。

(3)山本巡査傷害加害事件は”別紙の通り、担当検事が交通部から他部に移動となったが、詐欺で不起訴で逃がしたが、追加の重症証拠等(自賠、損保診断、河野医師の最初の診断書では、軽微な怪我で、決定的矛盾)が次々出され”継続刑事訴訟法捜査続行、との事、上記等全て、傷害罪を合法立証の為に、合否証明が必須”白石署警部補死亡交通事故事件”でも、死亡診断書、自賠診断等全て合否証明が必須”加害者共に警察官ですし。

2、これ等の司法、行政他国家権力と損保犯罪事実、傷害致死傷罪加害者責任軽減、抹殺が目論見の医師法破壊犯罪診断を武器とさせて、刑事、民事訴訟法手続きでも、偽造医証、偽造診断が正しい、と通して居る公開事実、証拠により「傷害致死傷罪適用事件は、合法医証無し故、立証立件が不可能となって居ます”自賠責、損保犯罪診断が常に正しいと、法を犯して決定常時”これでは、刑事訴訟法手続きで、傷害致死傷罪事件と立証は不可能です”民事訴訟法手続きでは、偽造、コピー医証の合否すら判断出来ず、魔女狩り裁判、判決が常に堕ちているし”」

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