日常生活事故賠償、三井住友が加害側損保事件、ケリが付きました、無事に終わりを
- 2022/05/12 17:33
今年3月6日午後3時頃に起きた、隣家の敷地に自宅車庫の屋根から、大量の雪と氷塊を滑り落ちさせて、カーポート、自宅壁、物置他を損壊させた、建造物、器物損壊事件、加害責任者側が加入している,三井住友任意自動車保険特約、日常生活事故賠償から”も”被害者が加入している、損保ジャパン火災保険で仮支払いしてくれた工事金額で、不足して居て、加害側が不足分の支払いを終えている、この状況の事件で、損保との問題は、全て解決されました」
三井住友任意自動車保険、対物部署、日常生活事故賠償担当部署は「被保険者が既払い済みの、被害者加入火災保険では、規約により支払い出来ない分を、被保険者、加賀責任者が、当社に復旧工事金ですから、で支払い済みの分を、きちんと支払って下さる、との事で、被保険者さんにも、昨日伝えて有るとか」
これで取り敢えず「全額工事金が、二の損保から支出されました、事故両方の当事者達、自己負担は有りませんでした、現状を見る限り、良かったです、どっちにしても、揉め事は御免fです、本当に、工事金全額支払いしてくれれば、後は損保間で何をしようと、無関係ですからね」
要約当事者同士と、当社とすれば、ケリが付いたと言う事です、結局二カ月掛かりましたが、良い結果を出せて、損保に感謝です。
三井住友の誰かが、故意に、被害者に過失が有る、筈だ!訴えてやるぞ、と、日常の光景っぽい言い掛かりを付けて来て居る事実の踏襲、は、未遂で終わった訳です、
結局「泰山鼓動して鼠一匹、と言う言葉通りと、愚かしい司法テロ権力、本当に深く正しく、事実検証、証拠証明を果たせば、司法犯罪は成功せず、当然ですが、偽造証拠で刑事、民事事件を”犯罪が仕組まれて、無罪で逃がそう、、。」