保健所も診療録、診断書偽造等犯罪を承知で、犯罪責任免責のみに
- 2022/05/15 18:42
司法極悪犯罪の一つ、傷害致死傷罪加愛車の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見の、司法指揮国家権力犯罪「被害者の主治医、死亡診断書作成医師も含む、に、司法犯罪診断の踏襲、要するに、加害者責任を、医証偽造によって軽減、抹殺させる犯罪を、常時凶行させて、正しい捏造診断だ、と決定、判決を下すが最後の手で、押し通す事のみに狂奔して居ます」
この、国家権力共謀テロ犯罪の手が、今では公の、傷害致死傷罪加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺の為、常時凶行されて居る、公の犯罪方法だと、言い訳の余地無しで公開証明されている事も持ち、札幌市保健所も、厚労省も同じ犯罪行為に狂奔、事実も有るから余計”診療録、診断書の偽造、行使犯罪が証明されたが、医師法違反、医療法違反責任免責で逃がした、今後この診療録、診断書偽造、公務所に発行して、傷害事件加害者の刑事、民事責任抹殺を、常に公式に成功させる事に加担する”」
との意思も、なのだから「白石署の警部補さん”も”山本巡査らと同じく、被害者の主治医、死亡診断書作成医師もしかりで”加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を目論んでの、医証の偽造、公務所に行使テロ‼事実無根で、軽微な怪我だ、怪我を負った事実は無い”とした、司法犯罪マニュアルの手による、医証偽造、行使のみ行え‼厚労省、保健所もこの犯罪指揮、擁護国家権力との事実、証拠を使い、無責を勝ち取り、じき来る定年まで、安心して警察官人生を終えるべきでしょう」
山本巡査は「司法テロ犯罪、国交省らも直接犯罪行為者、傷害罪加害責任者が負った、被害者に対する傷害行為を持った、刑事、民事責任軽減、抹殺テロ診断の恩恵を、存分に受けて通されて居ます、白石署勤務の警部補さんも、山本巡査が得られて居る、傷害致死傷罪適用行為者特権、主治医に医証を偽造させて、刑事、民事責任抹殺を成功させられて通されて、なのだから」
今後もっと広く、公に「公務員が傷害致死傷罪適用行為者、の場合”被害者の主治医に、軽微な怪我だ、や、怪我は別の原因だ”と言った、加害者責任免責目論見の、被害者の医証の偽造を主治医に命じる等して、傷害致死傷罪適用の犯罪を、痴呆、あ、こっちの地方だったか(;'∀')も含めて否定させて、責任逃れして通せる訳です、同じ道警警察官同士ですから」