未だ連絡来ずと、昨年3月の重過失傷害事件、担当検事から
- 2022/05/16 17:15
昨年3月29日昼過ぎに起きた、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件は、検事が求めた捜査事項の捜査も終えており、送致手続を行うばかり、なのですが(聞いた事で)未だ担当の、札幌地検刑事部検事から、音沙汰が無くて、との事です。
いっその事「傷害致死傷罪事件は、加害者責任を消す為の犯罪、被害者の主治医に命じて、医証を事実無視で、軽微な怪我、怪我を負ったと言う証明も無し、こう、常に捏造診断だけ出させて有る、司法犯罪診断を武器とさせた、傷害致死傷罪合法証明、成立不可能と司法がして有る、司法犯罪事実、を踏襲させて」
この事件も含めてですが「医証を偽造させて有り、傷害致死傷罪事件は、全て医証偽造なのだから、傷害致死傷罪だと立証不可能としてある!よって、傷害致死傷罪事件は、全て加害者免責で逃がすんだ!今後はこの、医証偽造で傷害致死傷罪加害者責任、強制抹殺材制度によって、全ての事件を不起訴処理する」
こう宣言して、公に不起訴以外しない、とすれば良い事です「不公平が生じているのですから、司法犯罪、医証偽造で傷害致死傷罪加害者の、刑事、民事責任軽減、抹殺制度だ!の手法である、医証を軽い怪我等、加害者責任抹殺用に捏造、させて有る証拠を、全部の傷害致死傷罪事件で、公に用いて、加害者責任を消すべきだから」
司法犯罪、傷害致死傷罪を、加害者責任抹殺を目的とさせて、被害者の主治医に、常時軽い怪我、怪我を負った証拠証明も無し、と捏造させて、通す事を常とさせて有る、山本巡査も、この医証偽造の恩恵を受けられており、白石署勤務警部補さんも「医証を偽造して貰い、無責だと決定を下させて貰って当然なのです、山本巡査と同じく。
傷害致死傷罪、加害者責任を持って刑事、民事訴訟法合法手続き、は司法が潰して居るんです、山本巡査も熟知している通りに、警察官は特に、司法カルトと同じで、偽造させて有る医証_?証拠で免責、常ですから,司法カルトには絶対正しい犯罪!に倣い、無責だ、と通すべきと。