傷害致死傷事件、加害者保護が司法の闇制度、これ用に、主治医に罪を消せるように、医証を偽造させて居る極悪非道事実
- 2022/05/17 15:42
傷害致死傷罪犯罪の被害者にされると「加害者保護が司法の絶対だ!と言う、司法の闇の正体による、不当極まる、傷害致死傷罪事件、一方的被害者相手の罠、被害者こそ犯罪者だ!とされるのが常、司法テロ被害が降って来ます」
この、加害者保護が絶対、被害者を司法テロ犯罪で、地獄に突き落とすのが常、テロ被害を徹底的に、これに狂奔司法カルトの目的は「対人賠償債務踏み倒しの為です、加害者の刑事、民事責任を、犯罪、主体が医証の偽造によって抹殺、不当に傷害致死傷罪行為事実を抹殺、軽減させて、対人賠償債務を消し去らせて居ます」
傷害致死傷罪被害者とされると、主治医も共謀犯で、傷害致死傷罪加害者責任を抹殺、軽減する為に、医証の偽造、行使を常に凶行して居るんですから「普通の傷害致死傷罪被害者、被害者身内には、対抗手段が無い訳です、だって”加害者の傷害致死傷罪加害者責任を、主治医からして、医証を偽造して抹殺、軽減させて有るし、警察、司法がこの犯罪指揮犯罪者だ、と知らないからね”」
気付いた時には手遅れ、まあ、大半の被害者側は「司法は絶対正義、常に現人神で正しい!と、愚かしくも狂信して居るから、延々とこの、私の手で公式司法指揮、テロ犯罪に昇格させて有る、傷害罪加害者責任抹殺、軽減が常、被害者の主治医に、医証偽造、行使させている司法、軽微な怪我だ、怪我を負ったと言うのは虚偽だ、傷害致死傷事件で死傷した証拠は無い!(そらそうだ、間違ってはいないが、であれば、全部の傷害致死傷事件に適用させろ)廣、主治医からして、被害者を陥れて居るんだけど、この事実を知ったって、司法は正義、犯罪など手掛けない」
これから抜ける事が無い訳で、幾ら司法犯罪事実、証拠を揃えて司法テロ潰しを果たしても、見ない、聞かない、信じないからねえ、で、せいぜいが「弁護士だ!弁護士を頼めば、弁護士が正義を実現して下さるんだ!ですしね、実行犯の一角と言う事実も、永遠に見えないから」
山本巡査は「白石署勤務警部補さんに、この一連の”傷害致死傷罪加害者責任抹殺、軽減目論見、医証偽造が主武器、司法、警察、行政が指揮犯犯罪”もきちんと伝えて、山本巡査と同じく、傷害致死傷事件、加害者刑事、民事責任逃れを果たさせなければね、司法、警察、行政犯罪なのだし、山本巡査も、恩恵を受けられて居るんだから、警察官加害者も、等しくこの司法他犯罪責任逃れ、の恩恵を受けて当然だから」