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2022年05月19日の記事は以下のとおりです。

報告、小樽の不法投棄とか

  • 2022/05/19 17:21

@小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-44民有宅地への、長年に渡る、破棄物土砂等違法大量投棄、急勾配の、違法な国道造成問題、小樽市塵減量推進は、森課長から金沢課長(女性)へと、課長が代わって居ました。この問題、ネットで多少見たそうです、、ネット情報って、、おいおい。

;来週水曜日、25日午前、小樽警察署刑事二課、捜査員と面会して来ます、一回目の協議です、重傷を負って、一年間ほぼ歩行も出来ない体で来たので、小樽までの運転は辛いです( ノД`)シクシク…座って立つと、自力歩行がほぼ、、100歩位歩くと、自力歩行に移れたりしますが、何年掛かれば、速足で動ける位になるやら、です( ;∀;)

@私の年齢から上となれば、普通、一年以上もほぼ歩行も出来ないで過ごせば、寝たきり状態になってしまうんですよね、看護師さん等が、昨年の事故で入院した時”私の年齢で有れば、恐らく寝た切りになるだろう”と、本人にも話して居ました、が、すぐ歩行訓練して、退院して、リハビリ軽作業にまで、で、歩行出来ない悪化させて(/_;)二カ月入院をと言われたが、拒否して、自宅で療養、リハビリ、外で歩行訓練、軽作業が出来るまで回復、悪化させて、二カ月入院勧告されて、拒んで、療養、歩行訓練、外で歩行訓練と、、寝た切りにはならず居ます、が、元のようにはもう、働けません、速足も出来ないと言う、、仕方が無いけれど。

;知り合いが、転んで足を折り、入院して、一気に衰弱して、帰らぬ人に、、となったし、もっと上の年齢の、知り合いの土木建設会社の、大型土木工事を仕切って居る人が、昨年暮れから、腰を悪化させて、入院して、歩く事も出来なくなり、復活不可能と。

@東京海上日動第四サービス、転勤したらしい、伴主任から、木村主任へと引き継ぎされてはいる、との事でした、逃げてりゃどうにか出来る、と言う事でも、まあ”示談書を交わして有るので、当事者間合意は正しく完了済み、後は被保険者と東海間の”雪氷滑落事件と同じでしょうから、異議を唱える訳にも、でしょうから。

相続遺産の

  • 2022/05/19 10:05

令和元年11月から順次、遺産となった預金の正しい扱いの実現、これが果たされて来て居ます、この時までは「上手く盗めた遺産預金は、司法、警察、金融機関、監督官庁、国税庁が共謀して、公に遺産目録偽造も認めて居て」

泥棒出来た遺産預金を、泥棒の所有と偽ってなすべく「遺産目録の偽造を、遺産預金を盗めた都度、相続人委任弁護士、裁判官、裁判所が共謀して、行って通す、遺産公の泥棒成功の手、犯罪利得のこの遺産預金窃盗金、無税特権も与えて、闇に溶かし捲って来た訳ですが」

この司法、警察他犯罪も、順次潰えて来て居るようです「遺産預金が存在する金融機関も”被相続人、口座名義人が死去後、引き出された預金の履歴、状況でビデオ映像も、国税、捜査機関に提供しても、窓口手続き書類が有れば、手続き映像と、手続き書類写しも提供、と合法化されて来て居ます”」

元々法律規定上、遺産となった預金泥棒で、無税で泥棒が入手等、犯罪以外有りませんからね、ずっと犯罪でしたけれど、司法、警察、金融屋、監督官庁、報道カルト等が、犯罪抹殺、正しい犯罪利得獲得だ!と捏造して、成功させて来ただけだから。

憲法第29条、個人の財産保護規定から、公式に、司法、警察他が蹂躙し捲って居ます、只の泥棒を、屁理屈にもならない虚言で「適法な司法公認犯罪だ!犯罪が適法との合理的根拠は不要だ!これで強引に押し通し捲って来ただけなのですから、損保、提携弁護士、裁判官、裁判所他が、他者の財産泥棒で凌げるようにと企んで。

司法、警察が、直接他者の預金、財産、遺産泥棒実行犯です、悪は司法、警察他国家権力なのです、被害者はもう、全国に山のように生み出されて来て居ます、利用出来る自信が有れば、どうぞご自由に、司法、警察犯罪なのですから、摘発される危険、は、大いにあるけれど?

当事者間合意書面

  • 2022/05/19 08:42

当事者間の合意書面が出来て居れば、その合意内容に、重大な瑕疵が有るなら兎も角、問題の無い合意、示談であれば、損保、提携弁護士が、今の時代には、言い掛かりを付けて、示談、合意を潰す事も困難なようです、実例が出来ていますので。

最近まで損保、提携弁護士は、当事者間合意の書面を交わして居ても、言いがかりを持ち、無効とでっち上げて「強引に訴訟に持ち込む事も、当たり前に行って来て居ます、裁判官、裁判所も、こう言った損保、提携弁護士の悪行を、常に法を無視して取り上げて、法に背いて通す事を、が常で来ていた、居る訳で」

ですが「この頃は”色々な、この手の不法行為、損保、提携弁護士による、が公開で暴かれて、糾弾される事が続いた事が、功を奏し出したようで”正しく、重大な瑕疵の無い、当事者間合意書面が有るのに、損保、提携弁護士が、言いがかりを持ち、無効とでっち上げて、訴訟を当事者間、と言う設定で起こす事も、難しい状況になって居るようです」

当然の事なのですが、損保、提携弁護士であれば、言い掛かりで当事者間合意を潰せて来た、裁判官も共謀して、当事者間合意も潰して通して来た、非道極まる司法犯罪事実です。

ですが「うちの会社が扱っている、建物、物損第三者行為事故事件で”損保は、当事者間で合意した書面を交わして居て、債務も完済して居る事が証明出来ており”被害者過失、で争うと意思表明しているが、加害者、被害者を巻き込んでの、被害者過失を認めさせる争いは、出来ないとの事です、時代が変わったようですね」

この、当事者間示談合意書面には「重大な瑕疵が見出され、瑕疵が証明された場合に限り、示談内容の変更等を行う、と明記して有ります、損保二社で、被害者に過失が有る、としても、合理的な、法を踏まえた、被害者の瑕疵責任証明が、先ず必須と言う事です」

今まで通りには、もう損保、提携弁護士は、行かなくなって来て居るようですね、損保、提携弁護士は、どんな言い掛かり、犯罪も、合法な賠償金補填支払い潰しの為であれば、認められて居る、事は無くなったようですね?

こう言う場合、どう展開して行くのだろうか?

  • 2022/05/19 08:04

加害者責任が生じる行為を、故意でなく行ってしまった場合、その為に損害保険に加入して居る訳ですが、損保と提携弁護士が「不払いを成功させる目論見により、言い掛かりで不払いに走って居る、一音に上もずっと、次々言い掛り内容を変え続けて、不当な不払いを続けて居る、のですが」

加入者、加害責任者が亡くなった場合、債務を相続人が引き継いだ訳で、この後道展開するんでしょうか?と言う問題に、被害者の立場で遭遇した訳で、、、。

相続問題、債務処理が先行ですけれど「債務者が、先行して、債権回収しないで置いて、相続が終わってから、相続を受けた人に、債権請求を掛ける、と言うやり方が多いですけれど」

ここに、損保が債務補填支払い者の立場、で関わっており、故意に債務補填支払いを拒んでいる、事件が起きて居て、債務者、損害保険加入者が死去したとなれば、どう処理すべきなのでしょうか?

幸いにも「該当損保からは”事故受付しました、との証拠が出されて居ますし”加害責任者に、被害者xxxxを訴えるから、弁護士の白紙委任状に署名、押印して送り返せ”と、損保からの文書と、白紙委任状が送られて居ますので、損保、提携弁護士が、白を切る事も不可能です」

こう言う展開になってしまう恐れが大きかった訳で、結果、こう言う事態が生まれた訳です、困った事ですが、こうなった以上、起きた現実を踏まえて、処理に当たる以外無いですからねえ、元には戻せない事ですから。

こうなる事は、強く予見もだった訳で、言い掛かりで不払いを成功させよう等、企むから困難に陥るんですよ、でも「雪氷害事故発生により、当社が損保間の調整、両当事者間の調整、工事実施をほぼ、損保の言い掛りへの対抗策を構築、の結果を持ち、当事者と工事業者は、全て処理完了に繋げた実績により、又実務知識、損保、司法相手の、言いがかりへの対抗策が構築出来ました」

zxcvbn

  • 2022/05/19 07:32

             @緊 急 の お 知 ら せ

                                  令和4年5月19日

連絡先

秋元札幌市長、市議会、保険企画課、杉本担当他
TEL011-211-2341
FAX011-218-5182
東京海上日動火災保険(株)
札幌損害サービス第四課、前任担当者伴氏
TEL011-350-4357
FAX011-271-7379
大和興産 東海代理店神担当
TEL011-206-4001
FAX011-206-4002
廣部・八木法律事務所
TEL011-271-9669
FAX011-271-9796
事故発生日、令和3年3月28日
保険種類自動車T/A 証券番号D035xxxxxx
事故受付番号2100xxxxxx-2xx

連絡者、本件傷害事件xxx、相続人依頼による連絡、相続人の連絡先は、本人了解を持ち伝えます
                〒xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
                                       xxxx
                            携帯
                            FAX011-xxxxxxxx

1、本件、任意自動車保険契約者様、昨日午後3時過ぎに急逝致しました、先月、道路上で転倒して、左足を骨折して入院加療を行って居ましたが、容態が急激に悪化しまして、昨日遂に帰らぬ人となりました。

2,なお、彼に対する相続権者は、xxxxxxxとなっており、本件に関わる連絡等に関して、経緯等不明と言う事で、私が連絡を行う事として居ます、xxxxxxxは、先月xxxおり(後遺症が、医学的に確定故、xxxxxxxxxxxxxxxxx、日常生活を送る程度まで、今後も度々、入院加療が必要な、歩行不能症状が現出すると思われる、主治医の見解)残るのは、xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxい(xxxx含む、ここまでの傷害支払いは、故人と約束済みでした、捜査上の、治療中止時期です、示談書は頂いて有ります)と、傷害に関わる慰謝料示談です。

3、相続人は、大事で争いたくないのと、相続手続きが非常に面倒になる事で、出来るだけ早急に、本件損害保険支払い処理を終えたい、との意向は表明しております。

お礼

  • 2022/05/19 07:08

楠田さん、新茶が届いて居ます、有難う御座います、何時も心遣い頂いて、感謝しております、体調は如何でしょうか?

他県で素人農業を始めたとか、どう言う経緯で、他県で素人農業を始めたんですか?今後移住するんですか?

今年2月、長年【40年以上】付き合いが有った、電気工事業者さんが死去しました、ずっと膵臓の病を抱えて居て、何度も入院を繰り返して居て、退院後、現場で工事をこなして居ましたが、昨年暮れから急激に病状が悪化して、遂に帰らぬ人となりました。

昨日は、世の中の奇特な人の代表のような、私を理解しているxxが、急激な衰弱により、入院一カ月位で死去してしまいました、ここ数年、入院、退院を繰り返して、年間7カ月位、入院生活を送って居ましたが、遂に帰らぬ人となってしまいました。

この方々より、私の方がずっと早く、死を迎える物と思って生きて来ました、命を長らえて居る事が奇跡の人生ですから、でも、生き続けて居ます、まだまだしなければならない事が残って居ます、が、天命が尽きる日が来る訳で、日々出来る限りの事を、その日分悔いを残さず、と思って生きてはいます。

楠田さん、お体ご自愛なされて、日々お過ごし下さるよう願っております、では又、大雪による様々な破壊が、そこら中でみられる札幌から。

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