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2022年05月21日の記事は以下のとおりです。

むかごが大量に、だったらしい

  • 2022/05/21 18:10

家庭菜園の三分の一位に、長芋の芽が多数出て居ます、どうも、昨年勝手に育って居る長芋の茎に、大量のむかごが育って居たらしいです、、(;'∀')

私、昨年3月末以降、ほぼ歩行も出来ず、自宅に籠る生活だったから、家庭菜園、手を付けて居ませんので、長芋が勝手に育って、どうなったかまるで知りませんでした。

あれだけ長芋の芽が出て居りゃ、この先大変だよなあ、びっしり芽が出て居るんだから、除去するにも、体がまだまだなので、かがむ事が難しんですよ、ですから、土木仕事、畑作業は、ほぼやれません、困った事に、もう一年以上、こんな体です。

そう言えば、羆が家庭菜園の辺りにも、出没して来ているらしいし、危ないですよね、家庭菜園で、野菜等を育てる事も。

この冬の凄まじい大雪が、今後ざらになる可能性が高いとか、あちこちに、雪に埋もれさせてしまって有る、足場の材料、一か所に集めて、屋根の下で保管しなければ、何度も大雪を搔き分けて、掘り出して、足場を掛ける事を重ねて居ます、対応が必要なのですけれど、体がさほど戻らず、困って居ます。

重過失傷害事件の被害を受けた体、何度も入院が必須の、怪我のぶり返しが続いて来て居ます、結果、未だにまともに歩く事も出来ません、速足も出来ません、外だと。

でも、股関節を中心とした、関節の稼働範囲は、広がって来てはいます、少しずつですが、床の上の物を、かがんで手に取れるようになって来て居ます、床に座るのは、困難な動きですが、まだまだ。

本当に奇跡的に、この程度の大怪我で済んだのですから、謙虚に感謝しながら、体を労わりながら、慣らして行こうと思って居ます、この春先は、他者の為になった事が出来ました、大事にされず、良い解決、処理が果たせるので、とても良かったです、もっと色々出来る迄、回復させて行こうと思って居ます、何人もの、手助けして下さっている人達にも、感謝しか有りません。

最大の恩人が、巻き込む結果に繋がってしまった人が、、。

人権等意味すら理解不可能、法曹資格者の実際

  • 2022/05/21 08:01

傷害致死傷罪適用の事件が起きると「被害者の主治医に”加害者が負う、刑事、民事責任を抹殺する、違法に軽減する為に、医証偽造を常に行え”と闇で命じて有り、被害者の主治医は、無条件で従い、医師法違反犯罪に走るのが常、テロが行われる闇のからくりです」

ここまでのテロ、犯罪が、国の闇で常時行われて居て、司法独裁テロ行為故、この医証偽造により、加害者の刑事、民事責任逃れが成功し捲って通されて居る、日本の司法犯罪の実際です。

司法警察員も、傷害致死傷事件加害者責任が降って来たとなり「この、加害者の刑事、民事責任抹殺、軽減目論見、医証偽造、行使、司法他、国家権力共謀テロ犯罪により、加害者の刑事、民事責任抹殺、違法軽減、の恩恵を受けられて居ます、山本巡査が」

この、司法が頭で凶行、傷害致死傷罪加害者責任抹殺、軽減目論見、傷害事件被害者の主治医に、軽い怪我だ、怪我を負ったと言うのは虚偽だと、医証を主治医が常に偽造作成、公務所にも発行、この手で加害者の刑事、民事責任抹殺、軽減を成功させて有る、現実の司法他犯罪、公開証明により、もう診療記録にも、信用価値は消え去って居ます。

今後は万人が「医証の偽造から自由に手掛けさせられるし、犯罪行為を起こしても、責任は負わず済む訳です、傷害致死傷罪事件が起きても、被害者が医証偽造により、追い込まれるばかりと、身を持って知らされているし」

同じ警察官である、白石署勤務の警部補さん、道路上に居た人をパトカーで引っ掛けて、この人が死去したからと逮捕、実名報道されたが、次の報道も有りません、おかしな状況です、死亡診断書を偽造して、加害者を逃がす、に何故走らないのか?正しい犯罪だと、司法が強弁して居る、医証偽造の手で、加害者の賠償責任を潰して逃がして終わらせられる、司法テロが何故踏襲されて居ないのか?

偽造を常時強要して、手掛けさせてある、傷害致死傷事件被害者の医証と言う

  • 2022/05/21 07:37

傷害致死傷罪事件が起きたら「加害者が法律規定上負うべき、刑事、民事責任を逃れさせる目的で”司法ぐるみ、主治医に医証の偽造、行使を求めて有り、医師は従い、医証偽造に走って居ます、軽微な怪我だ、怪我は負って居ない、他で負った怪我では無いのか?”等の偽造行為に、日常的に手を染めて居ます」

理由は「対人賠償を、正しい医証しか出ないとなれば、踏み倒すのに不都合だから、加害者の刑事、民事責任を抹殺する、軽減させるには”主治医に医証の偽造を命じて、国中従わせてしまう”これが万能の、加害者の刑事、民事責任を、正しく負わせず逃がす為の、最善の手と言う事です」

司法犯罪はどれも「犯罪に手を染めて、合憲、合法が犯罪だ、司法がでっち上げた、犯罪こそ合法だ、屁理屈以下の虚言を軸に据えて、犯罪が正しいと、表向き、徹底追及させないで、通す、こう言う極悪犯罪手法が武器です、犯罪が合法だった、等有り得ませんから」

司法犯罪、医証を主治医に偽造させて、軽い怪我だ等、加害者保護を果たして有る、この国家権力テロ犯罪にしても、根っこからテロ、犯罪なので、説明を正しく付ける事は不可能です、犯罪がどうした、判決で司法犯罪だから、正しい犯罪だ判決、決定を下して責任逃れを成功させる、毎度おなじみの、司法でっち上げだけの、犯罪適法と捏造制度です。

自賠責犯罪診断も、医師法蹂躙を見逃されており、最上位に位置する、犯罪診断です、犯罪者が司法を独裁支配、よって「己らの犯罪行為、テロ行為は、加害者の刑事、民事責任不当に抹殺、軽減を、常時成功させており、損保、自賠事業、労災事業は、正しく対人補償、賠償逃れ出来るから、より悪質さを高めて行く訳ですよ_」

人命は羽毛以下の軽さ、平民で国家権力に立ち向かうと、国家権力、司法カルトが、でっち上げた罪状で粛清、これも日常です。

医証を偽造する手で、傷害致死傷罪加害者責任軽減、抹殺を、司法、行政が共謀で実行常時

  • 2022/05/21 07:18

第三者後遺傷害被害を受けて、重い怪我を負わされたのに「被害者の主治医らは”診療記録偽造、診断書、公務所宛も含めて、軽い怪我だ、怪我を負った事実無し”と、常時偽造発行して、加害者の刑事、民事責任を軽減、抹殺して通して居ます」

極悪非道を超えた、国家権力共謀、テロ犯罪です「憲法第11条、基本的人権蹂躙、憲法第29条、個人の財産所有の権利共に、国家権力が、テロ犯罪を凶行して蹂躙し捲って通して居ます、極悪非道を超えた、国家権力悪用テロ行為です。

極悪非道を超えて居ます、傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任を、医証の偽造と言う、極悪の極み犯罪を、日本中の被害者の主治医に、闇で命じて有り、常時主治医らは、医証偽造、行使に走って居るから。

傷害致死傷罪加害者は「加害者責任を逃れられて居る、実際の加害行為責任より、ずっと軽い加害と捏造して貰えて、責任を不当に逃れられて居ます、非道さが凄いです」

この事実、証拠、実例証拠に拠る通り「日本で起きた傷害致死傷事件、正しく傷害致死傷事件だと、実は公式立証など出来ない事を隠して有るのです、傷害致死傷罪適用事件が起きた後、主治医は”傷害致死傷罪と、医学的に証明して有る筈の医証を、実際には公に、医師法第17条違反、刑法第160条適用犯罪行為に手を染める事を日常としており、加害者の刑事、民事責任を消す、実際の加害事実より、思いっきり軽い加害行為と捏造し捲って居て」

この犯罪は、司法、行政他、国家権力犯罪だから、日本国が凶行のテロ犯罪なのですから、医証に証拠価値は、存在する訳が無いのです。

山本巡査も、この傷害致死傷罪適用犯罪行為加害者となり、被害者の怪我は軽いと、主治医の一人が「捜査機関用診断書を偽造作成、発行する悪事に手を染めたから、実質刑事責任から逃れられて居る訳です、医証偽造と言う、巨大な恩恵を受けられて居ます、司法警察員の立場でです、なのに」

白石署勤務警部補は、医証偽造で刑事、民事責任軽減、抹殺犯罪、の恩恵を受けられませんでした、道路上に居た人を、パトカーで引っ掛けて死なせたらしい、嫌疑で逮捕された訳です、医証の偽造で、無罪に出来る筈ですが?

ここまで司法、行政犯罪が最上位だとされて

  • 2022/05/21 06:40

@令和2年8月11日発生、道警所属、山本xx巡査による、一方的追突傷害事件、追加証拠他を送ります”複数の主治医が、カルテ開示も行い、重い怪我を証明しても居ます”偽造医証で加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺恒常実施、強制捜査、摘発事案でしょう

                                  令和4年5月21日

〒060-0042 札幌市中央区大通西4丁目
札幌高等検察庁 本事件担当検事 御中
TEL011-261-9313
扇沢明宏北海道警察本部長、生活経済、捜査、交通課課長
TEL、FAX011-251-0110

                            本件傷害事件被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1、今回の追加証拠、証明資料には、中村記念病院主治医発行カルテ写し、札幌市保健所の行為、カルテ、診断書偽造、行使の追認事実証拠、自賠責事業による、診断者不明とさせて、主治医の医療行為、診断を、国土交通省として否定、主治医らが違法な医療行為、診断を下した、主治医による、後遺症該当受傷有り、との所見は虚偽、自賠責診断の結果、後遺症に該当する受傷事実、医学的所見無しとの決定を、国交省自賠責強制保険事業で下して、医師が犯罪行為者とも断定して有る事実の合否を、国交省は出さなければならない、白石署所属警部補による、道路上の歩行者死亡傷害致死事件にも、医証は偽造で加害者責任逃れさせて正しい、公式手続きを、山本巡査同様与えるべき、医証は偽造が強制的にされており、証拠価値がそもそも無し、等を揃えて有ります。

2、主治医らに、司法他が指示、命じて、医証偽造、行使犯罪状態化、医師法違反診断で、主治医の医療行為、診断強制否定して、刑事、民亊共通して有る事実が揃っており、医証に証拠価値は存在しません、合法な対人賠償を潰す目論見、でのこの巨大犯罪事実、証拠を、現職警察官も、司法、行政(国交省自賠事業、厚労省労災事業)と共謀で活用して通されて居る、山本巡査実例は、白石署勤務警部補を逮捕と全く整合性が有りません、法に沿い、この傷害事件を正しく、医学的に証明して、処分決定が必須です、各主治医に対しての、違法な医療行為、診断と断じて通されている事件から先ず、捜査が必須です。

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