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2022年05月22日の記事は以下のとおりです。

重大犯罪と承知の上で

  • 2022/05/22 16:23

辯護士、検事、裁判官、司法警察員、厚生労働省職員らは「犯罪を成功させる目論見で、医証を偽造して、偽造医証が正しい医証だ、こう、偽造の医証と承知の上で、虚偽の偽造医証が、正しい医学的証拠だ、と決定、判決を常に下して居る、国家権力犯罪の極悪非道事実を承知して居ます、平民如き、分かる筈が無い、犯罪手法による、犯罪証拠で犯罪利得を得られて居る、国家権力テロ犯罪実態です」

この犯罪”も”あまりにもおおっぴらに手を汚せて、成功と出来て居るから、犯罪だとばれないように、との警戒心も、消え去り切って居ます、おおっぴらの国家権力テロ犯罪、とされて有る通りに。

今日の控訴理由書の記載でも分かる通り「傷害致死傷罪犯罪、加害者の行為者責任を、偽造医証を捏造する手で、加害者責任軽減、抹殺を、公に成功させて有るのです”犯罪診断には、主治医による、事実無視での、軽微な怪我、怪我を負った事実は無し、と、医証を偽造して、公務所に発行が常、司法他指揮犯罪事実に”」

自賠責、労災事業による、傷害罪被害者の受傷抹殺目論見での、医証偽造犯罪や、損保、司法犯罪診断をでっち上げて、主治医の医療行為、診断が違法、捏造犯罪だ!と、合法破壊で決定、判決を下す手もでっち上げられて、凶行され捲っている通りです。

今日の書面記載の、この類の犯罪に出した「十和田労基直接恐喝事件、主治医らの医療行為、診断により、十数年交通事故労災を受給して居るが、違法な診断を持った、違法な労災受給だ!事故から8カ月しか、交通事故受傷治療は認められないんだとの、加害者、損保犯罪診断が正しいとの、犯罪裁判官による、犯罪判決を武器とさせての”この判決が有るんだ、労災支給を、事故から8カ月以降まで遡って打ち切って、労災保険金詐欺事件で扱え!これ以後に支給した、労災給付金を、詐欺需給として回収しろ!”主治医も共謀犯だ、交通事故の怪我の治療は、事故から8カ月まで、以後は一般傷病治療と、カルテ等を捏造させろ!直接恐喝事件、これにしても」

狂い切った司法テロ犯罪、裁判官犯罪診断、法を破壊させて強制適法だ、でっち上げ判決を出して,労基恐喝に用いさせたと言う、法曹権力の実態の体現事件です、只の恐喝用の武器捏造、これで司法、裁判官と言うのだから。

司法警察員でありながら「医証偽造、医師法違反犯罪診断に乗っかり、傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任抹殺の恩恵を享受、この司法ぐるみの、警察官犯罪事実も、司法、警察の実際を、公に事実で証明して居る、国家権力テロ犯罪実例証拠です」

法治国家の根こそぎ破壊を、法曹権力が公に

  • 2022/05/22 09:35

国家資格者である事を悪用させて、犯罪行為を正当と捏造して、不当に利を得る事は、当然厳禁されて居ます。

@鬘も取った、元一級建築士による、設計強度偽装の手で、建設費用大幅削減、重大な欠陥コンクリート建物事件、姉歯一級建築士は、刑務所に送られて居ますよ。

@聴覚障碍者と偽り、障碍者年金不正受給を成功させた、前田医師と社労士、詐欺実行犯は、刑事罰を受けて居ます。

@死去した父親の死亡診断書の日付を、死亡日より7日以上後の日付で、虚偽死亡診断書を作成、行使した、函館の医師は、虚偽診断書作成、公務所宛発行の犯罪と、この間に、父親が生きて居ると偽り、父親の遺産預金を盗んだ角で、共に逮捕されて居ます。

一方で、同じ犯罪なのに、司法犯罪だからと、明確な犯罪を免責させて逃がして有る、司法犯罪の山が存在して居ます。

@犯罪の手引きマニュアルも作り、東京地裁書店でも販売して、手を汚し捲らせて、犯罪責任免責で通して来て有る”傷害致死傷罪責任、刑事責任、民亊の賠償責任軽減、抹殺目論見の医証偽造から犯罪”自賠事業、損保事業、提携弁護士、裁判官犯罪診断でっち上げて、犯罪診断臣適法だと、自賠事業母体国交省、司法が、でっち上げで通すからくりで成功させて有る、前田医師、函館の医師の犯罪と同じ犯罪ですが?

@他者の預金、遺産預金は、泥棒に成功すれば、無税で泥棒が所有権を得た、と、国税も共謀犯で、犯罪利得を泥棒に得させて逃がして来て有る、最高裁小法廷まで公の実行犯犯罪、ですが「函館の医師は”自身が相続権者の、実父の遺産預金窃盗、詐取の嫌疑で逮捕、実名報道されて居ます”全く同じ犯罪なのですよ、司法犯罪で無いから、犯罪で扱ったは通りません」

これが法曹資格者、司法を名乗る国家独裁権力の所業の実態です、憲法、法律、社会常識、正しい社会規範根こそぎ破壊に狂奔、司法独裁犯罪の制度化実現、これがテロ目的、なのですよ。

司法犯罪制度の、詳細な犯罪事実立証が武器で

  • 2022/05/22 09:03

同じ構図の犯罪なのに、司法犯罪だから、犯罪と証明されても、犯罪を抹殺して、犯罪者刑事、民事責任免除で逃がして居る、だが、司法犯罪以外の同様の犯罪事件は、犯罪だとさせて、刑事訴訟法手続きを取って居るんだ!正気の欠片も見出せない現実です、これが日本の法曹資格者、司法テロ国家独裁権力による、日常的権力テロ、犯罪なのです。

@同じ犯罪で有る”被害者の医証を、主治医に偽造させて有る、自賠責、損保、司法犯罪診断をでっち上げる手口と組み合わせて有る、軽い怪我、怪我を負った事実無し”と、主治医に医証を偽造させる手口と、同様の、医師法第17条違反、自賠事業、司法、損保犯罪素人診断でっち上げ、強制適法決定、判決を下して正当と捏造を組み合わせて有る、悪の権化です。

;一方で”前田医師は、聴覚障碍者捏造目的、障碍者年金詐取目論見で、聴覚障碍者該当と、虚偽診断書を作成、公務所に発行多数、によって摘発されて、偽の聴覚障碍者申請手続きを行った、社労士共々、公的資金詐欺も加えられ、7年の実刑を科されて居ます”犯罪の構図は同じで、こっちは司法犯罪で無いから、犯罪だと扱われて居る訳です、同じ司法によってです。

;函館の医師は”自分の実父が死去後、一旦自分の病院に運び込み、死亡診断書の死亡日を、実際の死亡日より、最低7日後の日付を死亡日とした診断書を作成して、公務所に発行して”この、死亡日後付けを利用して、実父が生きて居る扱いを偽り、遺産預金を盗んだ角で再逮捕されて居ます、上記、司法、損保極悪犯罪と、同じ犯罪の構図ですよ、しかも。

;遺産預金も”盗みに成功すれば、無税で泥棒が、窃盗出来た遺産預金の所有権を得たと司法がでっち上げで決めて、強引に通し捲って来て有る”司法指揮犯罪事実、証拠とも齟齬を来して居る、遺産泥棒に成功すれば、泥棒が無税で窃盗遺産所有権を得て通して有る、司法、行政、警察、国税、報道共謀犯罪事実、とも完全に齟齬を来して居るのです、司法犯罪制度の踏襲は、犯罪責任抹殺、司法犯罪権力が、の不文律を、何故適用させて居ないのか?

これ等事件全て、司法が国家権力として、独裁権限を発動させて、通して有るのです、同じ憲法、法律適用事件で、司法極悪、正反対の犯罪扱い事件との証明です。

複数の医師法違反事件、事実証拠を組み合わせて

  • 2022/05/22 08:46

医証を偽造する、極悪非道な手法を武器とさせて、傷害致死傷罪加害者の刑事、民事責任を、不当に軽減させる、抹殺させる事を、日常的に成功させて来てある訳です、司法が指揮を執った、国家権力犯罪事実、実例証拠の一端です。

一方で「医証を偽造して、障碍者であると捏造、この医証偽造を武器とさせての、聴覚障碍者偽装、障碍者年金詐取犯罪により、前田医師、社労士は、7年の懲役刑を受けて居ます、おかしいですよね?司法犯罪なら適法だ、と押し通されるが、司法犯罪で無ければ、犯罪と法の規定通り扱われて居るんだから、犯罪の構図は、同じ構図なのですから」

函館の医師は「実父の死亡診断書の、死亡日を、死亡時期より7日以上後の日付で、医師だから、自分で死亡診断書を作成して、医療機関で死亡の場合、警察は介入しないから、死体を自分の病院に運んだとか、で、死亡診断書捏造、公務所に発行を行い、父親の遺産預金窃盗、詐取を働いた角で、再逮捕されて居ます」

この事件?も「診断書を偽造して、違法な利得を得た事を、医証偽造と、不当な利得取得共々、法に沿い、犯罪で扱われた事件です、医証を偽造する手で、傷害致死傷罪加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を、常時成功させて有る、司法指揮犯罪事実と同じ構図ですが?」

医証を偽造する手で、傷害事件加害者側、対人賠償金不当踏み倒しを成功させて有る、自賠責事業、労災事業でも、この犯罪が行われて居ます、国の強制賠償、補償保険事業犯罪が、日々行われて通されて居ます、裁判所で、裁判官等も、医師法第17条違反の手で、違法診断をでっち上げて、主治医の医療行為、診断潰しを、法を破壊させて成功させて居ます、司法権限悪用、による、司法極悪犯罪です。

当然ですが「主治医の医療行為、診断が虚偽、犯罪だと、診断を付けて異議を唱えるなら”先ずは、主治医の医療行為、診断は虚偽で、賠償詐欺用に医証を捏造したのだ、と証明しなければなりません”」

私は「主治医の医療行為、診断は正しいのに、傷害事件加害者加入損保、自賠に絡む損保、被害者側損保、加害者、委任弁護士、裁判官等が共謀犯で、主治医の医師法第17条による医療行為、診断は虚偽、対人賠償詐欺目論見の犯罪診断だ!と、合法無くでっち上げて通しに走って居る、こっちの犯罪行為者こそ、摘発、刑事訴追されなければならない事等を、正しく証明して居るのです」

医師法違反証拠が最強、絶対、犯罪正当化

  • 2022/05/22 06:59

事件番号 札幌高等裁判所令和4年(ネ)第140号
債務不存在確認訴訟
控訴人  
被控訴人 

                                  令和4年5月22日

札幌高等裁判所第2民亊部ハ係 当真建志書記官 御中
TEL011-350-4780

                               控訴人 山本弘明

               控訴理由書 第五回

1、本控訴事件に、追加で乙第49号証、本傷害事件被害者控訴人主治医、中村記念病院医師から提供を受けた、カルテの写しも証拠提出する、乙第6号証、後遺障害事前認定結果で、身元不詳の者が「理由」1、に”頚椎捻挫後の両肩回りの強い痛みに付いては、提出の頚椎部画像上、本件事故による骨折や脱臼等の明らかな外傷性の異常所見は認められず、診断書等からも自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見に乏しい事から、他覚的に神経系統の障害が証明される物とは捉えがたく~等、医師法第17条違反を明確に立証した記述が、自賠責強制保険事業と言う、国の事業で行われ、違法証明されて居る”この法律違反行為は、医師法第31条1、医師で無い者による医療行為を持った、刑事罰則適用行為である事明白である。

2、一方、今回提出する、中村記念病院主治医発行、カルテ写しにも、同じ医師発行、乙第34号証診断書への記載 にも、頚椎の変形有り事実(後遺症12級該当)が記載されており”乙第6号証、自賠責事前認定なる、医師で無い者による医師法第17条違反診断と、事故後の急激な視力低下、右0,2、左0,3に急激低下、この年、裸眼で運転免許更新、後遺症9級該当)事実も、乙第49号証カルテ、乙第35号証診断書に記載が有るにもかかわらず、自賠責診断で、違法に否定してもおり”医師で無い者が違法に、国の自賠責事業として診断を付けて、主治医と検査技師による医療行為、診断を、違法、虚偽と、合法根拠無しで断じて、法を犯した、傷害事件合法賠償を潰して居る事明白である。

3、被控訴人は、北海道警察所属警察官である以上、委任弁護士共々「医師で無く、主治医でも無い者が、主治医の医療行為、診断を、医師法第17条違反行為を持ち否定する等は、医師法第31条1により、3年以下の懲役、200万円以下の罰金刑に処せられる、重大な犯罪である事も承知の上で、掛かる医師法第17条違反、犯罪診断(乙第1号、37号、診断書偽造の手で、傷害事件加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺行為実行証拠)に乗る、活用して、まんまと一旦は不起訴で逃げられ、合法な対人賠償踏み倒しも、成功させられる方向に持ち込めて来た訳である、まっこと、司法警察員にあるまじき、極悪非道な、医師法違反行為者共々での悪行である」

4、診断書偽造は犯罪、まして「刑法第160条も適用される、公務所宛診断書に、虚偽記載した場合、乙第24号証の通り、医師であっても、刑事訴訟法手続きを取られる事自明の通りであるし、乙第31、45号証の通り、虚偽診断を捏造して、犯罪で金銭的等利益を得た場合、違法診断で合法な対人賠償踏み倒しも含めて、犯罪による利得獲得で有るから、同じく刑事訴訟法手続きを取られる事になるのである、違法な診断で、主治医と検査技師の医療行為、診断を、違法に否定して、違法に対人賠償を踏み倒す等、絶対に合法、適法で通る訳が無いし、弁護士、裁判官にも、主治医、検査技師による医療行為、検査結果、検査結果を持った診断を、虚偽、捏造と診断を下して否定する権限は、備わって居ないのである、主治医と検査技師の医療行為、診断を否定するなら、医師法第17条をクリアした、医学的証拠を先ず揃えて、主治医複数と検査技師の医療行為、診断は虚偽、後遺症に該当する医学的所見が存在して居ないのに、所見が有る、と虚偽診断を下した事を、正しく立証を果たす必須責任が有る」

5、これ等法律事実、医学的証拠の数々の通り、控訴人が負わされた受傷は、治癒は有り得ない頚椎変形(後遺症12級該当)視力両眼急激低下(右0,2、左0,3後遺症9級該当)と言う、重症被害なのである、この主治医複数の診断を否定するなら、医師法第17条をクリアした、主治医らが違法な医療行為実施、違法診断を捏造して、対人賠償詐欺を目論んだのだと、正しく立証しなければならない、賠償詐欺用に医証偽造なら、乙第24,31,45号証事件同様、刑事訴訟法手続きも取られなければならないのであるから。

6、乙第5号証、他の交通事故労災事件で、加害側から不当に訴えられた、労災で補償を受けて居る被害者が、裁判に提出した準備書面乙号証民事事件(平成21年1月の事故)では、加害側が被害者を訴えて、裁判官は”事故から8カ月しか、交通事故受傷治療を認めない”と判決を下した、だが十和田労基は、主治医の診断書等を根拠として、判決が確定した時も、現在も、正しく労災で補償を継続して居る”この労基、厚労省の、合法行為を潰すべく、加害側損保は、提携弁護士を委任して、十和田労基に直接出向かせて、判決文を振り翳し、判決で認めた、事故から8カ月で労災を遡って打ち切れ、詐欺だ、事故から8カ月以降の労災給付金を、詐欺行為受給で回収しろ”等、直接恐喝に走ったが、厚労省、労基は、この事実を伝えられた控訴人から”医師法違反で主治医に、診療記録から偽造させて、国保詐欺等にも走らせられる訳が無い、まして厚労省が”と伝えられ、犯罪で給付打ち切り等は行わず、合法に労災給付を継続している事実が有る、司法が違法な診断でっち上げ判決で、医師法も所管する厚労省労災事業を恐喝させる等、言語道断の、国家権力犯罪で有る。

7、被控訴人は、乙第47号証、道警所属警部補共々、これ等医師法違反を武器とさせての、医証偽造と言う極悪手法を行使して、傷害致死傷罪事件加害者刑事、民事責任軽減、抹殺、犯罪収益を得られている事実、証拠を添えて「地方公務員法第49条2を準用し、自分達が医師法違反証拠の恩恵を受けられず、懲戒等処分は不服であると、道庁対して訴えて、公平委員会の審査を行わせるべきである”この手続きは、行政手続きで有り、司法が医証偽造を武器とさせて、傷害致死傷罪刑事、民事責任軽減、抹殺等を成功させている事実、証拠が有るが”司法が不当に、医証偽造から適法、と介入する事は、憲法違反で認められて居ない。

証拠

乙第49号証    中村記念病院、控訴人二主治医発行、カルテ           写し

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