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2022年05月27日の記事は以下のとおりです。

犯罪で構成、合法賠償潰しが目論見、司法が頭で傷害致死傷事件被害者医証から、強制偽造を制度化

  • 2022/05/27 17:06

警察官方に問うているのですが「山本巡査”も”公にまで、一方的追突傷害事件加害者となった事に付いて、刑事、民事責任を違法に軽減、抹殺すると言う、真っ黒いテロ目論見により、被害者の主治医に”が?”軽微な怪我だと、医証の偽造、行使犯罪に走り、違法な不起訴勝ち取り、対人賠償も、15日しか支払わず、まあ」

司法、損保の闇の犯罪診断規程に沿い「7日しか治療を要しない、軽い怪我だ、と虚偽診断が付けられて、捜査機関に提供されて居るのだから、不起訴を勝ち取れる訳だし」

「7日で治療は終わるのに?偽造診断書によって?”15日分も、休業損害等を支払ったんだから、善良と言えるのでしょう?”主治医のこの診断が、唯一絶対合法な診断、であれば、ですが」

でもまあ、山本巡査は実際、この虚偽、捏造診断、何しろ実際は、損保が支払い強制停止、としたのは、事件から7か月半後です、7日で治療を終わらせる、捜査機関用公文書診断書では、7日しか治療は必要無し、としてあるのに、あまりにも出鱈目すぎる、医証偽造恒常化司法犯罪、ですから。

ここまでの極悪テロ、国家権力指揮犯罪のみ、常時凶行され、通す以外認めて居ない現実なのです「加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を目論み、軽微な怪我だ等、医証を強制捏造させて発行させて有る、司法が指揮するテロ犯罪事実も、詳しく公開して有って、正しい医証偽造から常時凶行、司法が頭で凶行犯罪だ!が公になって居るのですから」

万人が、傷害致死傷罪加害者責任を問われそうに、の場合、皆様方で「傷害致死傷罪加害者責任が生じたなら、医証を偽造させて、軽微な怪我だと診断書偽造発行しろ!と、被害者主治医に求めるべきです、傷害致死傷罪加害者責任等、とっくに正しく発生、証明させられないのだから、冤罪捏造以外は」

特に司法関係国家権力、警察組織の構成員は「傷害致死傷罪加害者責任抹殺を、被害者の医証を軽い怪我だ、等偽造させる為に、と思慮してもまあ、だと?」

特に司法警察員、司法関係独裁国家権力は、傷害致死傷罪適用悪事事項でも、免責で逃がされるから、何も考える、苦労する必要は、有りません。

何処もここも、無責任すぎてまあ、責任を取りたく無けりゃ、逃げる方法を構築しろ

  • 2022/05/27 10:53

しかしまあ、公権力も含めて、無責任すぎて困る、自分に降る責任を逃れたいなら、責任逃れの方法を自分で構築しろよな「公権力を悪用させて、責任を取るべき相手を、冤罪等で陥れて逃げる、卑怯な手では無くて、どうせ卑怯な手を講じるなら、公権力不正悪用では無い手で逃げろ」

日常生活事故賠償、不払い前提と言う、とんでも損害保険特約商品(-_-;)詐欺で保険料収入獲得、支払う気無し前提?犯罪そのものでしょう。

この損害保険特約、損害を与えた被害者から、与えた過失行為による被害の証明を取れれば「自分、加害者が被保険者だから、被害者に対して負って居る、損害賠償債務補填支払いせず”被害者に与えた損害を、金銭換算した金額を上限とさせて”損害保険金支払いを、損保から、被害を加えただけ”の加害者が受領出来るのです」

つまり「過失による違法、犯罪行為者で、金銭換算被害を加えた事を、被害金額も含めて、被害者からも証拠取得出来れば”加害を加えた、只の加害者、債務者が、被害者に負わせた損害の賠償補填保険金を獲得出来て”被害者に支払う必要は定められて居ない、犯罪を助長、誘発させる、とんでも損害保険商品です」

しかもこの、犯罪の助長、誘発を招かせる損害保険商品「加害責任者が、賠償債務支払いを終えて居なくても、相続人が、被害者が証明した、被害金銭換算額証拠証明で、損保から被害の補償名目金が受領出来て、相続税対象にもならないと言う」

被害者に、過失で害を与えて,損害金を発生させれば、被害者から損害を受けた結果、負った損害金額の根拠と証拠を貰い、加害者が損害保険金を受領して終わらせられます、加害者死去後なら、相続税も免除の、得する損害保険商品、脱税他組み込み商品です。

この損害保険商品、犯罪を過失で行うと、加害者が不当に儲けられる代物で、完全に公共の利益破壊、犯罪商品です、不払い用、損害保険金詐欺冤罪常時成功!共々でです。

産廃不法投棄湮滅の専門家、居るらしいが?これも含めて

  • 2022/05/27 09:05

道庁、後志振興局、小樽市役所は「建設残土、瓦礫も自然素材だ、廃棄物では無い、タイル、布、紙。、プラスチック、鉄等全て自然素材だ、投棄、埋設しても違法にならない、と、公文書も出して居ます」

で「当社が請け負った、雪氷屋根から滑落、隣家のカーポート、自宅、物置等損壊事件の復旧工事で”壊されたお宅の地面、舗装して有る所のアスファルトを剝がしたら、産廃瓦礫で路盤下地作りして有りました”おいおい、とんでもない工事をするもんだな(;'∀')平成半ばの施工でこれは、、!」

で「施工元請けさんは”産廃不法投棄の専門家?とやらを、一昨日同行させて、現場に来て”私から、廃棄物不法投棄問題は、法律書の記載、市担当課職員、警察生安課警察官だろう、お前は何だ?等追及したら、喚き散らして、向かって来て、お前は頭がおかしいんだ”等騒ぎながら、消えました、この元請け共々、屑ですね」

これ等事実、結果を踏まえて今日「先ず、小樽警察署生活安全課に電話しました、理由は下記」

相手、生活安全課警察官∸つまりハウスリメイクさんは”自社工事により、施主の自宅敷地から、新築施工会社の工事により、大量の廃棄物瓦礫が出たから”産廃不法投棄が合法と、公文書も出して言い張って居る”道庁、後志振興局、小樽市役所の主張を踏まえて、札幌の現場で出たと言う、小樽に投棄されている産廃等と同様の、廃棄物瓦礫を小樽の該当場所まで運び、道路補修?用に投棄するので、後志振興局、小樽市職員、警察が立ち会い、合法な自然素材による、道路補修と認める事”と言って居るんですね、二課にも伝えます。

偶然ですが、小樽の上場と同様の、私有地での状況が、当社請負工事で出た訳です、活用するには最適の、物理的な合否立証ですから。

札幌市役所は”廃掃法違反、持ち出し禁止、現地で分別して、各物品を正しく処理以外禁止、の公文書発行”一方、実行犯後志振興局、加担する小樽市役所は”廃棄物区分物品だが、廃掃法違反無し”公文書も発行済み、であれば、札幌の現場から、小樽の該当場所に運び、違法道路補修に使う、正しい行為か否か、公権力に現地で確認させると言う手続きも終えて有ります。

始めから踏み倒しが組み込まれて居るから、脱税用損害保険商品とも

  • 2022/05/27 08:42

日常生活事故賠償特約、個人賠償損害保険等「被保険者は、あくまでも保険加入者の側”つまり、賠償債務を、対人、物損他者相手の加害行為で負った側”のみが被保険者です、賠償債権を持つ、被害者は、被保険者除外です、ですから」

これ等の、対人、物損加害行為者と、過失による加害責任者となった側のみが「他者に負わせた、過失による身体生命、財物への損害加害行為で生じさせた、損害金、加害者が負った賠償債務金を”この損害商品の規定上、被害債権者に、加害者賠償債務を支払う事もせず、損保から損害保険金を受け取れて”別に、損害賠償債務の補填支払いした分が、損害保険金支払い対象、でも無いし」

だから「加害者だと証明出来て、加害行為で、被害者に負わせた、過失事件による損害金の証明を手に入れられれば”該当損保は、加害者、債務者に、被害者に隠れて、被害者に負わせた過失事件損害賠償保険金を、被保険者の加害者の身に、被害者は除外で、支払って通るのです”加害責任者は」

加害者ーいやあ、お金が無くて(〃艸〃)ムフッ毎月千円ずつ返すんで、済みませんねえ(本当は、お前に負わせた損害補填金、自分が受け取って有るんだよね、犯罪は儲かるなあ( ´艸`)損保と司法は、闇利得獲得の分野でも、国家犯罪組織だからねえ、無敵だよね!!

そして「被保険者、加害責任者が、被害者への賠償債務支払いせず、死去の場合は”相続権者に、日常生活賠償から、保険金が支払われて、無税で相続人は、取得と言う運びと”無税の収入、相続遺産金?ですよ、被害者が負った損害の賠償資金、だけど」

被害を受けておらず、過失事件被害が生じて居ない、生じさせた側だから、なのに「被害者に過失で負わせた、対人、物損加害行為責任を、金で解決も不要で”被害者に負わせた、過失事件加害者責任賠償債務金補填、が名目で、不当利得が、過失犯罪加害者に転がり込みます”無税の不当収入として」

この状況で、相続人が賠償せず死去すれば、相続人も、被害者に賠償せず、日常生活事故賠償から、被保険者の相続人に、被害者の被害補填保険金、名目の収入が、無税で降って来ます、大儲け出来て居ます、犯罪加害者の側が。

犯罪責任を消す、医証偽造犯罪の恒常化、極悪非道な医師、司法犯罪

  • 2022/05/27 07:06

@傷害致死傷罪加害者責任を消す、軽減させる目論見で、被害者の主治医が医証を偽造、行使、司法、損保共謀指揮犯罪、合憲、合法なら、全部の同様犯罪事件で、損保、弁護士用の犯罪制度ですし、公式活用すべき、刑法第160条、医師法第17条、刑事訴訟法第323条破棄、が大前提であり、現行は”実行医師、法曹資格者、検察庁、刑事、民事扱い裁判所犯罪”ですが、山本巡査加害事件に、この犯罪医証複数捏造、都合で正しい証拠、の事実糾弾を、地検検事、自賠事業宛で、別紙の通り行って有ります、公にもっと実行して、傷害致死傷罪事件全て潰すべきでは

@白石署勤務警察官の、パトカーで死亡事件、死亡診断書も偽造で良い、無罪等打って出るべき

                                  令和4年5月27日

                    令和2年8月11日、山本巡査追突傷害事件被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504
※昨年3月29日の重過失傷害事件、加害責任者が死去されました、東海が支払い逃れ日常生活賠償、加害者債務遺産で支払い後、損保が相続人に加害者賠償債務補填支払いで、相続税脱税成功も発覚、税務署に詳しく通報

損保ジャパン社長、自賠、任意部署
TEL050-3808-3126,FAX03-3349-1875
東京海上日動社長、任意、自賠部署 札幌支店経由、死去で支払い潰しを?
FAX011-271-7379犯罪免責に相続税脱税も組み込み、損保商品
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長、言い掛かり不払い、脱税用認可
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
扇沢明宏道警本部長、生活経済、刑事課、交通課課長
TEL,FAX0110-251-0110 医証偽造、脱税用損保商品公認
秋元札幌市長、保険企画課求償部署 相続人から回収後、東海支払いで脱税
TEL011-211-2341、FAX011-218-9185
札幌市保健所所長、医療政策佐藤、上野他担当、医証偽造直接共犯
TEL011-622-5162、FAX011-622-5168
三井住友社長、任意、自賠部署 札幌支店経由
FAX011-271-0003
岩本・佐藤法律事務所 損保ジャパン顧問
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
廣部・八木法律事務所 東京海上日動顧問、死が近い被保険者も、違法訴訟に
TEL011-271-9669,FAX011-271-0796
小寺・松田法律事務所 三井住友顧問
TEL011-281-5011,FAX011-281-5060
整形外科札幌北新病院院長、医師各位 闇マニュアル通り7日の怪我常時
TEL011-792-1211,FAX011-782-1220
中村記念病院院長、医師各位
TEL011-231-8555,FAX011-231-8385
札幌禎心会病院院長、医師各位
TEL011-712-1131,FAX011-751-0239
手稲渓仁会クリニック院長、医師各位
TEL011-685-3888,FAX011-685-3817

1、重い病を長年抱えて来た、昨年3月29日、高温焼却炉転倒下敷き重過失傷害事件加害責任者さん、今月18日に急逝されました、ご冥福尾をお祈りすると共に「この傷害事件賠償債務を、言い掛かりでと、加害者さんを、本人の意思を無視で、被害者を民事、刑事で訴えると暴走東海、廣部・八木法律事務所(法曹資格者、司法機関)の極悪非道さ、治外法権ぶり、憲法、法律破壊公認権力の暴走ぶりには、言葉も有りません」

2、この事件で、加害責任者が死去した事で、日常生活賠償等損害保険商品は、被保険者、賠償債務者が支払い前(基本言い掛り、詐欺冤罪でっち上げで不払い?)に死去の場合、次の相続税脱税が出来るように仕組まれている事実、も発覚しました、高額なら、巨額脱税出来ます。

(1)相続人は、賠償債務金を、遺産金から支払う→損害賠償債務を支払い、遺産金からこの額を減じさせて、相続税申告→合わせて損保から、賠償債務金補填支払いを受ける→損害賠償保険金故、税務署は相続税免除とする。

(2)まさか被害者の損害補填金が、加害者、債務者にのみ支払われる構図(被害者は被保険者欠格、よってこの保険適用、加害者側へ支払い不知)とは知らない、この損害保険金を、加害側相続人が受け取り、賠償債務踏み倒しで、個人賠償保険金受領、まんまと被害者の賠償債権金充当の金なのに、債務者相続人が、不当利得で取得でも、税務署は気付かない、相続税免除で処理、損害保険金、無税で取得、のからくりでした、税務署には、この相続税脱税も組み込み商品説明、この実例を持ち、相続税脱税禁止調査も求めてして有ります、相続税脱税組み込み商品、実に悪質です。

3、別紙書面記載の通り、山本巡査傷害事件に絡み、担当検事、自賠責事業に対して、医証複数偽造、都合に合わせて、全て合法な捏造医証扱い、合法根拠を、法と行為者も証明して、果たす事等を、再度求めました、司法警察員加害者、法曹資格者、司法機関、医師、損保共謀の犯罪事実証拠が揃って居ます、正しい犯罪だと、公式立証が必須です”医師等も同じ、保健所も同様です”

4,又、今月1日に起きた、白石署勤務警部補による、パトカーで歩行者を死亡させた嫌疑事件に関しても、複数の警察署警察官に”傷害致死傷事件発生後、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見で、主治医と損保、自賠事業、弁護士、裁判官等で、医証偽造複数実行、偽造医証が正しいと決定、判決を下し、加害者の刑事、民事責任を、不当に逃れさせている、山本巡査も、公に受けて通されて居る恩恵、警察挙げて統一扱い、先ず死亡診断書、死亡原因偽造から偽造させて、白石署警部補救済すべき、と求め続けて居ます、各警察官、無言です、記載先も、公式に救済に動くべきでしょう、偽造医証作成、行使により、日常の犯罪なのだから。

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