@傷害致死傷罪加害者責任を消す、軽減させる目論見で、被害者の主治医が医証を偽造、行使、司法、損保共謀指揮犯罪、合憲、合法なら、全部の同様犯罪事件で、損保、弁護士用の犯罪制度ですし、公式活用すべき、刑法第160条、医師法第17条、刑事訴訟法第323条破棄、が大前提であり、現行は”実行医師、法曹資格者、検察庁、刑事、民事扱い裁判所犯罪”ですが、山本巡査加害事件に、この犯罪医証複数捏造、都合で正しい証拠、の事実糾弾を、地検検事、自賠事業宛で、別紙の通り行って有ります、公にもっと実行して、傷害致死傷罪事件全て潰すべきでは
@白石署勤務警察官の、パトカーで死亡事件、死亡診断書も偽造で良い、無罪等打って出るべき
令和4年5月27日
令和2年8月11日、山本巡査追突傷害事件被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
※昨年3月29日の重過失傷害事件、加害責任者が死去されました、東海が支払い逃れ日常生活賠償、加害者債務遺産で支払い後、損保が相続人に加害者賠償債務補填支払いで、相続税脱税成功も発覚、税務署に詳しく通報
損保ジャパン社長、自賠、任意部署
TEL050-3808-3126,FAX03-3349-1875
東京海上日動社長、任意、自賠部署 札幌支店経由、死去で支払い潰しを?
FAX011-271-7379犯罪免責に相続税脱税も組み込み、損保商品
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長、言い掛かり不払い、脱税用認可
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
扇沢明宏道警本部長、生活経済、刑事課、交通課課長
TEL,FAX0110-251-0110 医証偽造、脱税用損保商品公認
秋元札幌市長、保険企画課求償部署 相続人から回収後、東海支払いで脱税
TEL011-211-2341、FAX011-218-9185
札幌市保健所所長、医療政策佐藤、上野他担当、医証偽造直接共犯
TEL011-622-5162、FAX011-622-5168
三井住友社長、任意、自賠部署 札幌支店経由
FAX011-271-0003
岩本・佐藤法律事務所 損保ジャパン顧問
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
廣部・八木法律事務所 東京海上日動顧問、死が近い被保険者も、違法訴訟に
TEL011-271-9669,FAX011-271-0796
小寺・松田法律事務所 三井住友顧問
TEL011-281-5011,FAX011-281-5060
整形外科札幌北新病院院長、医師各位 闇マニュアル通り7日の怪我常時
TEL011-792-1211,FAX011-782-1220
中村記念病院院長、医師各位
TEL011-231-8555,FAX011-231-8385
札幌禎心会病院院長、医師各位
TEL011-712-1131,FAX011-751-0239
手稲渓仁会クリニック院長、医師各位
TEL011-685-3888,FAX011-685-3817
1、重い病を長年抱えて来た、昨年3月29日、高温焼却炉転倒下敷き重過失傷害事件加害責任者さん、今月18日に急逝されました、ご冥福尾をお祈りすると共に「この傷害事件賠償債務を、言い掛かりでと、加害者さんを、本人の意思を無視で、被害者を民事、刑事で訴えると暴走東海、廣部・八木法律事務所(法曹資格者、司法機関)の極悪非道さ、治外法権ぶり、憲法、法律破壊公認権力の暴走ぶりには、言葉も有りません」
2、この事件で、加害責任者が死去した事で、日常生活賠償等損害保険商品は、被保険者、賠償債務者が支払い前(基本言い掛り、詐欺冤罪でっち上げで不払い?)に死去の場合、次の相続税脱税が出来るように仕組まれている事実、も発覚しました、高額なら、巨額脱税出来ます。
(1)相続人は、賠償債務金を、遺産金から支払う→損害賠償債務を支払い、遺産金からこの額を減じさせて、相続税申告→合わせて損保から、賠償債務金補填支払いを受ける→損害賠償保険金故、税務署は相続税免除とする。
(2)まさか被害者の損害補填金が、加害者、債務者にのみ支払われる構図(被害者は被保険者欠格、よってこの保険適用、加害者側へ支払い不知)とは知らない、この損害保険金を、加害側相続人が受け取り、賠償債務踏み倒しで、個人賠償保険金受領、まんまと被害者の賠償債権金充当の金なのに、債務者相続人が、不当利得で取得でも、税務署は気付かない、相続税免除で処理、損害保険金、無税で取得、のからくりでした、税務署には、この相続税脱税も組み込み商品説明、この実例を持ち、相続税脱税禁止調査も求めてして有ります、相続税脱税組み込み商品、実に悪質です。
3、別紙書面記載の通り、山本巡査傷害事件に絡み、担当検事、自賠責事業に対して、医証複数偽造、都合に合わせて、全て合法な捏造医証扱い、合法根拠を、法と行為者も証明して、果たす事等を、再度求めました、司法警察員加害者、法曹資格者、司法機関、医師、損保共謀の犯罪事実証拠が揃って居ます、正しい犯罪だと、公式立証が必須です”医師等も同じ、保健所も同様です”
4,又、今月1日に起きた、白石署勤務警部補による、パトカーで歩行者を死亡させた嫌疑事件に関しても、複数の警察署警察官に”傷害致死傷事件発生後、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見で、主治医と損保、自賠事業、弁護士、裁判官等で、医証偽造複数実行、偽造医証が正しいと決定、判決を下し、加害者の刑事、民事責任を、不当に逃れさせている、山本巡査も、公に受けて通されて居る恩恵、警察挙げて統一扱い、先ず死亡診断書、死亡原因偽造から偽造させて、白石署警部補救済すべき、と求め続けて居ます、各警察官、無言です、記載先も、公式に救済に動くべきでしょう、偽造医証作成、行使により、日常の犯罪なのだから。