建設残土が出たら、が現実に
- 2022/05/28 17:16
建物を解体撤去して、大きな廃棄物は除けて処理するが、土砂等と混ざった、細かい廃棄物は、除けて適正処理は、無理です、ですから、施主様の敷地を掘削して、こう言った、所謂産廃区分、廃棄物土砂が出て来られると、非常に困るんですよね、廃掃法違反が適用されるし、掘った業者が埋めた訳でも無いのに、処分責任が来るし、処分費が高額だし、施主に請求も、だし。
法律規定では、一義に地権者が、産廃土砂を適正処理する、業者にさせる責任を負って居ます、が「そう言われてもねえ、、巨額費用が要るし、出せるとは限らないし、出したくないし、埋めた建設業者が負担する事は、ほぼ望めないし」
小樽市幸2丁目18-39民有宅地にも、隣接する、18-44国有農地を、建設廃棄物残土、産廃を大量投棄して、長年違法埋め立てを重ねて来て居て、民有地も違法埋め立てし捲って有ります、この環境犯罪は、農水省と道庁、後志振興局、小樽市役所共謀、確信犯罪です、行政権限を悪用して、責任逃れ、責任転嫁に走って居ます、産廃は見当たらない、仮にあれば、行為者に指導するだの」
お前等が行為責任者だ、無条件で、虚偽公文書発行で、事実を糊塗して責任逃れ出来る訳が無い、訳ですが「他の土地で”建設産廃土砂が出たら、道庁、後志振興局、小樽市役所管轄土地で、公有地と、隣接民有地に運んで投棄して”違法な国道造成だ”と言い張れば、廃掃法違反、不動産侵奪罪共、免責される実例、証拠となって居ます」
愚かな役人連中です「こいつらの愚行により、廃棄物不法投棄も、法の規定破壊が実現されてしまっていて、正しく統一で、廃掃法違反、不動産侵奪罪適用は不可能、この事実からも故意に目を背けて、事態の悪化を加速させて居るのです」
環境犯罪実行犯、農水省、道庁、後志振興局、小樽市役所共謀、公開環境犯罪、国の廃棄物不法投棄禁止政策、破壊して通そうと必死、ですから困った物ですが。
折角工事で出た、同様の産廃建設残土です?小樽の事件現場に、正しく運び、埋め立て出来る筈、公文書も有る通り。