現職警察官”も”過失傷害罪加害者責任を、偽造医証で軽減の恩恵に浴している
- 2022/05/29 16:24
司法警察員、山本巡査”も”過失傷害罪行為者としての、刑事、民事責任軽減を常に成功させて有る、司法が損保、提携弁護士の支配下に堕ちており、による「傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任慶元、医証を軽微な怪我だと、主治医に常時偽造させて、成功させて有る、犯罪手法の恩恵に浴して通されて居ます」
司法警察員が、過失傷害罪加害行為者で、司法が山本巡査の、過失傷害罪刑事、民事責任軽減目論見で「主治医の一人に、軽微な怪我だと、司法闇マニュアルの手を踏襲させて、捜査機関用診断書を偽造、行使させて居て”東警察署交通二課、札幌地検交通部検事が先ず”軽微な怪我だと偽りを通して、不起訴で山本巡査を逃がした訳です」
ですが「7日しか治療が要らない、軽い怪我だと、捜査帰化尿診断書を作成、発行した、北新病院河野医師は”この傷害事件被害の治療、損保が支払い潰しを凶行決定した、事件から7カ月半、治療を続けた訳です、軽微な怪我、は完全な嘘と言う事です”」
この、河野医師の捜査機関用診断書偽造作成、発行を武器で不起訴で刑事責任抹殺実行、の法を犯した措置の立証が出来ているが「この、河野医師の矛盾の極み医療行為、医証事実を、損保、提携弁護士、山本巡査、民事裁判担当裁判官は”国の自賠事業診査用”名目医証の、只のコピー紙を、証拠価値不問、内容無視!で、半端に、共栄火災が提携弁護士、斉田に指示した通りの内容を、そのまま合法無しで採用した判決を下した、審理も潰して」
で「自賠事業は”医師法第17条違反、犯罪者診断をでっち上げて、国としてこの犯罪に手を染めて、5人の主治医の、重い怪我、頚椎変形、視力急激低下診断を、医学的に事実無し!”と、犯罪者診断を付けて、通しに走って居ます」
滅茶苦茶の極みですよね、合法の逆、加害者の刑事、民事責任慶元、抹殺と言う目的を、犯罪を重ねて達成に暴走して居るのです、加害者司法警察員山本巡査、共栄火災、東海、損保ジャパン自賠窓口、自賠事業、斉田弁護士、札幌地検交通部、担当検事、札幌罹災民亊部、担当裁判官が共謀公式犯罪者でです。
何通りもの、医師5人の矛盾も有る診断、カルテが有る、自賠責診断で、主治医の診断潰し事実が有る、損保、提携弁護士、山本巡査、民亊担当裁判官共謀、主治医らの医療行為、診断潰し犯罪診断が有る、テロ以外答えは有りません。