@当社で請け負っている工事現場で、建設廃材瓦礫が、掘削により出たので、6月2日、警察、札幌市環境部署、施工元請け共々、現場で確認等行う運びとなって居ます”道庁、後志振興局、小樽市役所は、廃掃法違反等無し、と公文書でも強弁して居る”幸2丁目18-44,39場所への違法投棄と同じ構図です”小樽署には、別紙文書、複数の捜査課による、事実証明から必須、一部署のみ捜査が、権力犯罪を生み出す実例、証拠複数も記載して、送って有ります”
令和4年5月31日
小樽市幸2丁目18-39民有宅地、一部仮請け社
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
鈴木道知事、道議会、道路、農道整備課、各振興局、農地整備廃棄物で
FAX011-241-8181 道政相談、記載先配布願う
FAX011-232-1156 石狩振興局環境生活松田主査他
FAX0136-23-0230 後志振興局局長、担当課
小樽市迫市長、市議会、塵減量推進、建設部
FAX0134-25-1487 記載先配布願う
中村裕之衆議院議員小樽事務所
TEL0134-21-5771,FAX0134-21-5771
農林水産省国有農地管理課、本間、丸山、佐藤課長補佐他
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
斎藤鉄夫国土交通大臣、公共事業企画課、高原担当
FAX03-5253-1551(24-523)
廃棄物瓦礫大量不法投棄を行政が、処理等責任を示すべき
石川禎久法務大臣、大臣官房、刑事、民事局、公式証明書偽造で犯罪適法
FAX03-3592-7393
環境省北海道地方環境事務所、国有農地は廃棄物で土壌改良等
FAX011-736-1234
扇沢明宏道警本部長、生活経済、捜査課課長
TEL,FAX011-251-0110
1、別紙文書にも記載の通り、当社請負工事現場土中から”も”建設廃材瓦礫が大量に”出土”して居ます、この家を新築施工した会社が、建設廃材瓦礫で舗装下地造成させて(結果?)舗装して有るからです、隣家屋根からの雪、氷塊落下による、カーポート他破壊事件、復旧工事実施で発覚した事、伝えた通りです、平成19年、産廃から除外したコンクリート、アスファルトの他、タイル、日常生活用品等が、多数混じって埋められて居ます、解体現場から、廃棄物混入砕石等を選別して、運び埋めた模様。
2、当社は後志振興局公文書にも倣い、掘削後再埋設(全体の一部分)して、札幌市環境局、東署生活安全課、施主、埋設工事元受け会社に、一部証拠で除いて置いた、タイル等サンプルは、施工会社、施主に確認して貰って有ります、一旦彫り上げた廃棄物は、法の規定では、再埋設行為者が廃掃法違反、と言う規定ですが、後志振興局、小樽市役所の法解釈?は”ビッグバン以降の宇宙拡大を鑑みると、宇宙に存する全てが自然素材”と言う、壮大な合法理論のようですから。
3、来月2日午前、現地にて、東署生安、札幌市役所環境局職員、施工会社(施主が現地で立会、確認を求めて有るが?)と当社が集い、舗装を剥がして事実調査実施、今後の対応策協議として有ります「札幌市は、掘削、適法処理(分別施設に搬入、正しく分別を証明した処理の徹底)を求めて居ますが、小樽の実例、公文書が有るので、小樽の現地に搬入、路盤材で使用の是非も。
4,小樽警察署には、別紙文書も送って有ります「後志振興局、小樽市役所指揮事件では”公文書の真偽証明は先ず、生活安全課が、投棄物品目を証明して、後志振興局、小樽市役所、環境省に、人工物、廃棄物区分物品は、自然素材か否か”立証が必要です、刑事二課単独では、廃棄物無し公文書(他公文書)の合否は、正しく判断も出来ません、単独化捜査は、別紙記載の通り、司法、行政、警察共謀犯罪の制度化実現、証明書(国家資格者発行、公文書、判決文偽造、虚偽記載、犯罪適法記載で)偽造が武器で成功、公権力犯罪の制度化”を招くだけです」
5、別紙記載、医証発行が何処かに付いて「札幌北新病院、中村記念病院、渓仁会クリニック、大塚眼科(別事件で札幌医科大付属)自賠責調査事務所、自賠窓口東京海上日動、損保ジャパンが主で”治療は7日診断書で、警察官加害者の刑事、民事責任違法軽減、詐欺刑訴法手続き遂行実例、7日後も治療、結果、7カ月半治療で、損保都合で打ち切り、頚椎変形、視力激減診断が主治医らから出ているが、自賠事業、窓口損保が、医師が虚偽医療行為、診断と否定診断複数”札医大、医師は、損保指揮で、患者を無視で虚偽記載診断書損保、自賠事業に発行、札幌市保健所、カルテと診断書不整合で、違法無し公文書決定、道警、中央署、地検特別刑事部は”刑法第160条、医師法第17条違反行為に免責して居る回答、検事は不起訴誤、補充捜査中、民事裁判は、一審は、上記に理由が立たず、審理潰しで、損保提携弁護士の言う通り判決、控訴事件、宙に浮かせたまま、等の現実が生まれて居ます」
6、昨年の事件では、刑事に、主治医への”合法な傷害事件立証、医証取得の為の”医療捜査実施して頂き、禎心会病院、おおがゆ弁護士も同席の上、大場医師が主で”治療終わり期日は、患者と主治医の協議、検査結果等を複合的に鑑みて、治療を止める時まで不明、治癒、治療終わり予想等と言う医学無し、骨折、切創等に治癒無し(元に戻るのが治癒、これ等傷害は元に戻らず)症状固定と言う医学無し、これ等の違法診断が、刑事訴訟法等の医学的証拠になる訳無し”等答えを得られて居ます、刑事、民事訴訟法手続き、傷害致死傷罪事件の捜査の間違い、根本からの出鱈目を証明した訳です、刑事課のみ捜査で、医証の真贋等立証不可能故です、損害保険詐欺も、損保、提携弁護士の捏造で成立、恐ろしい事実です。