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2022年05月31日の記事は以下のとおりです。

公文書の効力は

  • 2022/05/31 16:19

公文書の効力は凄いです、法律規定の、であろうと「公文書に書かれて居る内容を踏襲で有れば、何の違法も無い!と扱われるんですよ、凄いですね(;'∀')」

法律の規定は、正しく守る必要が有る、筈ですが?そう言う事でも無い、実際の所なのです、公文書で法律規定破壊実現、犯罪適法判決でも、合憲、合法破壊実現、現実の公権力テロです。

廃棄物処理法で規定されている、所謂廃棄物と扱った処理、が求められている、加工物であろうと「廃掃法を所管する、行政機関が公式に、公文書も書いて出す事で”廃掃法で廃棄物区分物品、として有っても”廃掃法の規定に沿った処理は、不要で通るんです、現実にこれが通って居るし」

犯罪理由も根拠も全く無しで、適法な犯罪だ!判決も、同様の「合憲、合法を破綻、破壊させる効力が発揮されて居ます、ロシア、プーチン、x族、と言う設定の、の言動と同様にです」

オカルト宗教の教祖を、狂信者が無条件で、狂ったテロ犯罪なのに、神がなす、正しい悪行だ、公文書、判決文に書いて出したから、神による託宣で有り、合憲,合法破壊がなされた、を押し通している、狂った国家です。

憲法、法律が最上位、原理原則の徹底が、綺麗さっぱり破壊されて居ます、こうなっている理由は「無知さ、思考、判断する頭の無さ、実務に役立たない肩書等のみを後生大事に掲げるのみの生き方、に拠って居ます」

そう言えば「須川さんの交通事故事件の控訴審、6月30日に開かれるとか、国として、医証偽造で加害者責任減免、抹殺、犯罪診断、犯罪賠償恒常実行発覚、言い逃れ不可能状況に、一定の解決策が、見えたと言う事でしょうか?司法、損保極悪犯罪の合法化に、目途が見えたんでしょうか?」

でもまあ「札医大付属、村上医師と、札幌市保健所、証人申請すべきでしょうね、当然、自賠責犯罪診断行為者も、承認申請すべきだし」

損保不払い目論見で、医証偽造に、損害保険詐欺冤罪捏造まで

  • 2022/05/31 10:02

傷害致死傷罪適用事件、加害側の刑事、民事責任を軽減させる、抹殺する目論見と「東京地裁地下書店でも販売、交通事故医療を巡る諸問題なる、犯罪を成功させて有る、犯罪の手口を開設して有る書籍、の手は、現実に、国中で定番とされ、使われている、犯罪の手です」

被害者の主治医には、加害者責任軽減、抹殺目論見での”怪我の程度を、実際に負わせた怪我の程度無視で、軽微、7日~21日以内の治療で済む軽い怪我”と、医証を偽造させて、捜査機関等に発行させて有り、常時加害者の刑事、民事責任違法軽減、抹殺を成功させて有ります。

傷害事件の被害者の、受傷の程度等を、偽造で故意に、軽い怪我だと、偽造の証拠作りのみ、常にされて有る、今では公の事実です、証拠も複数持っている通り、傷害事件被害者は、この国家権力テロ、犯罪被害も、国中で受けさせられて居ますとさ、損保が合法に、対人賠償せず逃げられるように、が理由で。

この極悪犯罪の手に加えて、損保、提携弁護士が、合法な対人賠償せず、逃げられるようにと仕組まれて有る、権力犯罪、損保犯罪、被害者側不正行為で犯罪者と捏造の手が、損害保険金詐欺冤罪でっち上げの手です。

これ等の国家権力犯罪も「捜査が先ず、全く合法になされて居ない事が、一番に挙げられます、正しく事件原因に付いて、捜査、立証が果たされて居ないから、これ等の国家権力犯罪も、やり放題出来て、通されて居ます、合法を正しく果たす捜査の実施、これが一番に求められて居ます」

山本巡査が加害者の事件、複数の主治医診断と、自賠事業、損保事業、司法犯罪診断が入り混じって出されて「全く違う診断?を、都合によって正しい診断だ!と、合法証明だせずで決定、判決に狂奔して居ます、証拠の根本が主治医の医証、の筈が”主治医一人も、偽造診断書を捜査機関に発行”行為者ですから、根こそぎレベルの国家権力犯罪、テロ行為です」

目的は「対人加害者が負って居る、賠償債務言い掛かりで踏み倒す為、と言う現実が、損保、提携弁護士の指揮で、犯罪が多数公式にも行われて、犯罪で合法賠償潰しを成功させると?」

刑事訴訟法手続き、紛いでしか

  • 2022/05/31 09:08

昨年の過失傷害事件、除籍謄本が出次第、被疑者死亡で送致、不起訴で終わりです、それはそうでしょうね、当事者が居なくなった訳だから。

今後この事件は「相続絡みで、日常生活賠償特約、言い掛り、賠償保険金詐欺捏造等、冤罪創出、しくじりの事実と合わせた”相続税脱税等を防ぐ”多様な事件と変わった訳です」

しかし「損保、提携弁護士が定番としている、損害保険金詐欺事件?不払い目論見で、損害保険金詐欺事件を捏造して訴えれば、捜査機関、司法ぐるみ、損保、提携弁護士の言うがまま、損害保険金詐欺事件、冤罪詐欺事件、強引に立件、に走るんだからね、恐ろしい事実です」

一方で「対人賠償不払い目論見で”被害者の主治医に、傷害事件で負った怪我の治療期間等を、軽い怪我だ、怪我は負って居ない等、事実無視で、恒常的に虚偽診断を記載して、捜査機関、自賠事業等に発行して居ます”」

傷害事件を証明するのは「医師作成医証、主治医作成医証です、が”対人賠償踏み倒し、を目論み、違法踏み倒しが成功するようにと、医師に医証偽造指示が出されて、行われて居る訳です、対人賠償軽減、抹殺用の、偽造医証と言う武器が、日常的に捏造され、行使されて、刑事罰から免除等が成功させられて居ます”」

傷害致死傷罪を、正しく立証出来る筈の、医師、被害者主治医の医証も、合法な対人賠償金補填、損保事業、提携弁護士が「言い掛かり、でっち上げた医証を持ち出して、軽い怪我で長期治療、賠償金詐欺だと、、偽造医証で主治医の、多分合法な医証が虚偽‼と断じられて、対人賠償踏み倒し、司法決定、判決を下す事も、で通されて居ると言う」

正しく事実立証を果たす、この合法な刑事訴訟法手続きから、きちんと執り行われなければ、どんどん犯罪者国家、原始的な生活を強いられて、荒事犯罪国家日本!に統一されてしまうだけです。

あらかじめでっち上げて有る判決、決定刑事、民事訴訟法手続きごっこによる、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺が目論見の公権力共謀犯罪事実、冤罪は特別では無い、事も立証されて居ます。

一部署だけで捜査、これのみの結果が、司法、警察、行政犯罪蔓延国家を

  • 2022/05/31 08:36

多くの事件、刑事訴訟法手続きを取る場合”も”単独部署だけで捜査、が常なので、根本から事件の構成等が、筋から違ったり、がざらです、大元の事件の構成要件が、根本から筋違いで初めて、送致、起訴、不起訴決定、起訴事件は刑事裁判実施、大元が間違い、筋違いでこれに走るばかりだから、とんでも事件構成、裁判ごっこに興じるばかり、に陥り続けて居ます。

刑事訴訟法手続きを取る場合も「事件を構成する、複数の要素が何か?これから正しく把握して、事件を構成する、根本から事実立証化必須なのだけれど、そんな根本から、分からないのが実際だと」

;廃棄物不法投棄の嫌疑事件が軸で”廃棄物不法投棄事実無し”記載公文書の真偽を等刑事訴訟法手続き事件、該当場所に不法投棄されている、土砂?が、自然素材の範疇か、廃棄物に該当する代物なのか、警察の担当課、行政機関が、不法投棄されている物品を揃えて、合否犯罪を果たした上で”廃棄物の不法投棄は無い”と、公文書に書いて出したのか?廃棄物が有るが、責任逃れ目論見で、廃棄物は投棄されて居ない、と公文書に記載して、発行したのか?刑法第156条の適用の可否判断、と出来る訳です。

※ちなみにですが”同じ不法投棄廃棄物物品、瓦礫等で、廃棄物不法投棄に該当せず、公文書が出されている上で”同様の物品を投棄、再埋設しても、廃棄物不法投棄事実無し、現地で確認の上、廃棄物は無いと判断した、と公文書が出されて居るから、同様の物品(タイル、布、ゴム、プラスチック、加工した木製品、鉄製品等)は、投棄しても、廃棄物不法投棄に該当しないのです、警察、市役所の答えです。

しかしまあ、100軒施主の敷地を掘ったとしても”舗装の路盤材に、建設瓦礫廃材を敷き込んで有る場合、先ず出くわさないでしょうからね”運が良いのか悪いのか?施主は気の毒ですが、元の家を解体撤去した年度は、まだ廃掃法も厳しくなかったけれど、舗装を行った頃は、拙かった筈です、施主にばれたらとか、想像もしないんでしょうね?

自治体ごとに違う?法律の適用等?

  • 2022/05/31 07:03

@当社で請け負っている工事現場で、建設廃材瓦礫が、掘削により出たので、6月2日、警察、札幌市環境部署、施工元請け共々、現場で確認等行う運びとなって居ます”道庁、後志振興局、小樽市役所は、廃掃法違反等無し、と公文書でも強弁して居る”幸2丁目18-44,39場所への違法投棄と同じ構図です”小樽署には、別紙文書、複数の捜査課による、事実証明から必須、一部署のみ捜査が、権力犯罪を生み出す実例、証拠複数も記載して、送って有ります”

                                  令和4年5月31日

                  小樽市幸2丁目18-39民有宅地、一部仮請け社
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

鈴木道知事、道議会、道路、農道整備課、各振興局、農地整備廃棄物で
FAX011-241-8181 道政相談、記載先配布願う
FAX011-232-1156 石狩振興局環境生活松田主査他
FAX0136-23-0230 後志振興局局長、担当課
小樽市迫市長、市議会、塵減量推進、建設部
FAX0134-25-1487 記載先配布願う
中村裕之衆議院議員小樽事務所
TEL0134-21-5771,FAX0134-21-5771
農林水産省国有農地管理課、本間、丸山、佐藤課長補佐他
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
斎藤鉄夫国土交通大臣、公共事業企画課、高原担当
FAX03-5253-1551(24-523)
廃棄物瓦礫大量不法投棄を行政が、処理等責任を示すべき
石川禎久法務大臣、大臣官房、刑事、民事局、公式証明書偽造で犯罪適法
FAX03-3592-7393
環境省北海道地方環境事務所、国有農地は廃棄物で土壌改良等
FAX011-736-1234
扇沢明宏道警本部長、生活経済、捜査課課長
TEL,FAX011-251-0110

1、別紙文書にも記載の通り、当社請負工事現場土中から”も”建設廃材瓦礫が大量に”出土”して居ます、この家を新築施工した会社が、建設廃材瓦礫で舗装下地造成させて(結果?)舗装して有るからです、隣家屋根からの雪、氷塊落下による、カーポート他破壊事件、復旧工事実施で発覚した事、伝えた通りです、平成19年、産廃から除外したコンクリート、アスファルトの他、タイル、日常生活用品等が、多数混じって埋められて居ます、解体現場から、廃棄物混入砕石等を選別して、運び埋めた模様。

2、当社は後志振興局公文書にも倣い、掘削後再埋設(全体の一部分)して、札幌市環境局、東署生活安全課、施主、埋設工事元受け会社に、一部証拠で除いて置いた、タイル等サンプルは、施工会社、施主に確認して貰って有ります、一旦彫り上げた廃棄物は、法の規定では、再埋設行為者が廃掃法違反、と言う規定ですが、後志振興局、小樽市役所の法解釈?は”ビッグバン以降の宇宙拡大を鑑みると、宇宙に存する全てが自然素材”と言う、壮大な合法理論のようですから。

3、来月2日午前、現地にて、東署生安、札幌市役所環境局職員、施工会社(施主が現地で立会、確認を求めて有るが?)と当社が集い、舗装を剥がして事実調査実施、今後の対応策協議として有ります「札幌市は、掘削、適法処理(分別施設に搬入、正しく分別を証明した処理の徹底)を求めて居ますが、小樽の実例、公文書が有るので、小樽の現地に搬入、路盤材で使用の是非も。

4,小樽警察署には、別紙文書も送って有ります「後志振興局、小樽市役所指揮事件では”公文書の真偽証明は先ず、生活安全課が、投棄物品目を証明して、後志振興局、小樽市役所、環境省に、人工物、廃棄物区分物品は、自然素材か否か”立証が必要です、刑事二課単独では、廃棄物無し公文書(他公文書)の合否は、正しく判断も出来ません、単独化捜査は、別紙記載の通り、司法、行政、警察共謀犯罪の制度化実現、証明書(国家資格者発行、公文書、判決文偽造、虚偽記載、犯罪適法記載で)偽造が武器で成功、公権力犯罪の制度化”を招くだけです」

5、別紙記載、医証発行が何処かに付いて「札幌北新病院、中村記念病院、渓仁会クリニック、大塚眼科(別事件で札幌医科大付属)自賠責調査事務所、自賠窓口東京海上日動、損保ジャパンが主で”治療は7日診断書で、警察官加害者の刑事、民事責任違法軽減、詐欺刑訴法手続き遂行実例、7日後も治療、結果、7カ月半治療で、損保都合で打ち切り、頚椎変形、視力激減診断が主治医らから出ているが、自賠事業、窓口損保が、医師が虚偽医療行為、診断と否定診断複数”札医大、医師は、損保指揮で、患者を無視で虚偽記載診断書損保、自賠事業に発行、札幌市保健所、カルテと診断書不整合で、違法無し公文書決定、道警、中央署、地検特別刑事部は”刑法第160条、医師法第17条違反行為に免責して居る回答、検事は不起訴誤、補充捜査中、民事裁判は、一審は、上記に理由が立たず、審理潰しで、損保提携弁護士の言う通り判決、控訴事件、宙に浮かせたまま、等の現実が生まれて居ます」

6、昨年の事件では、刑事に、主治医への”合法な傷害事件立証、医証取得の為の”医療捜査実施して頂き、禎心会病院、おおがゆ弁護士も同席の上、大場医師が主で”治療終わり期日は、患者と主治医の協議、検査結果等を複合的に鑑みて、治療を止める時まで不明、治癒、治療終わり予想等と言う医学無し、骨折、切創等に治癒無し(元に戻るのが治癒、これ等傷害は元に戻らず)症状固定と言う医学無し、これ等の違法診断が、刑事訴訟法等の医学的証拠になる訳無し”等答えを得られて居ます、刑事、民事訴訟法手続き、傷害致死傷罪事件の捜査の間違い、根本からの出鱈目を証明した訳です、刑事課のみ捜査で、医証の真贋等立証不可能故です、損害保険詐欺も、損保、提携弁護士の捏造で成立、恐ろしい事実です。

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