@一昨年8月11日昼過ぎ発生、山Ⅹ巡査一方的追突傷害事件で、山x巡査名で共栄火災、斉田弁護士が、私に対して、債務は無い、払い過ぎだったと訴えて来て、裁判官は、口頭弁論開始、即刻結審、弁護士の言う通り判決事件、添付控訴理由書の通り、山x巡査、共栄火災は、実際には一円も賠償金支払い無し、自賠責と人身傷害払いです、訴訟詐欺と言う事
@昨年3月29日、高温焼却炉転倒下敷き傷害事件、被疑者死去を利用して、相続人、東京海上日動任意自動車保険部署、提携弁護士なかじまとやらが共謀して、故人発行示談書、求償書類、東海への支払い請求書、全て偽造だ、死人に口無しだと先ず、札幌市国保企画課を、正しい根拠無く脅迫開始、東海は、相続事件にも弁護士費用拠出、故人が東海に、支払い請求数回証拠隠蔽工作も実行、等を認めて居ます、東署には、相続人等への補充捜査を求めて有ります
令和4年6月30日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
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FAX011-784-5504
金融庁保険局保険課、損保係池田課長、古村係長
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
会計検査院院長 言い掛かり脅迫で求償潰しまで、損保、司法犯罪
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
※昨年の事件で禎心会病院医師、捜査機関に合法診断書発行、一生自由診療
石川禎久法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 証拠偽造、言い掛かり脅迫、訴訟詐欺他
後藤茂之厚生労働大臣 損保、司法と共謀、カルテ等偽造、健保詐欺等共謀
FAX03-3591-9072(医政局医事課2566)
FAX03-3504-1210(保険局保険課、国保課3258)
FAX03-3502-6488(労災補償課5463)
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312賠償ゼロで、支払い過多債務不存在訴訟成立
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456賠償せず支払い過多と訴訟提起、受理、判決
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357
扇沢明宏道警本部長、生活経済、捜査課、交通課課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌市保健所医療政策課、損保と共謀診療録偽造、行使にも加担
TEL011-622-5162,FAX011-622-5168
秋元札幌市長、国保企画課
TEL011-211-2341,FAX011-218-5182
FAX011-218-5105 環境局、焼却炉相続潰し事件も発生中
弁護士法人佐々木法律事務所、北新病院顧問
TEL011-261-8455,FAX011-261-9188
おおがゆ法律事務所、禎心会病院顧問 合法医療機関で良かったですね
TEL011-271-8255,FAX011-271-1386
廣部・八木法律事務所、東京海上日動顧問
TEL011-271-0669,FAX011-271-0796
小寺・松田法律事務所、三井住友顧問、日常生活賠償、貴殿ら出られず支払い
岩本・佐藤法律事務所、損保ジャパン顧問、札幌市も顧問の筈
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
1、一昨年8月11日発生、山x巡査一方的追突傷害事件「山x巡査、共栄火災、斉田弁護士は”過払いして居た、もう債務は無い”と言う、債務不存在確認訴訟を提起、裁判官は、口頭弁論開始、即刻結審、斉田弁護士が決めた内容の金額(斉田弁護士が、自分で決めた内容、山x巡査は分からない、と答えて居る)で判決、山本巡査(共栄火災)は、30万円弱過払いと、事実無根で判決、控訴して有る事件で、こちらの車両に加入、東京海上日動と話して、山本巡査、共栄火災は、実際には一円も支払い無し、自賠責と人身傷害特約で、対人補償金全額支払い、共栄は、事故証明書取得費も自賠から回収と回答を得て、別紙証明書も発行して貰いました」
2、これは訴訟d詐欺でしょう、実際の対人支払いは、自賠責から120万円、残りの188万円余りは、被害車両が加入、任意自動車保険、人身傷害特約が、自賠に準じた補償支払い、山本巡査、共栄火災は、一円も支払わず、自賠、東海人身傷害特約支払い総額を、加害側支払い、30万円弱過払いだったと虚偽訴訟提起、虚偽を正しいと判決です「この訴訟詐欺、法の規定では、被害者の私は、山本巡査に対して、東海支払い金なのに、30万円弱返金責任が有る筈です、東海は求償せずとの答え、損害賠償は不要で通って居る上での、ここまでの訴訟詐欺が行われて居ます」
3、この事実、証拠により更に「加害者の員面、検面調書の雛形”自分が事故を起こしました、被害者に謝罪します、被害者に負わせた被害は、自分が加入している任意損保で支払いします”この雛型文言も、完全な詐欺と、加害者山本巡査の事件で証明出来ています、自賠と被害者加入損保、補償支払いのみ、対人損害賠償不要処か、被害側損保保証額支払いから、加害者に返金が必要、との内容の詐欺判決ですから”詐欺訴訟提起と、損保、弁護士、裁判官は、あらかじめ承知故、過払い額を加害者に返金せと、訴状、判決文に記載しないのでしょう、過払いだった、だけで済む訳は無いのだから」
4,医師法第17条違反犯罪、刑法第160条適用犯罪、共に強制免責して凶行三昧に加えての、この訴訟詐欺、損害賠償法律規定強制叩き潰し等々、社会主義独裁国家ですね。
5、昨年3月29日に起きた、高温焼却炉転倒、重過失傷害事件では「加害者、故人となった加害者加入東京海上日動第4サービス課が、弁護士費用も拠出して、相続人、なかじま弁護士と謀議を行い”死人に口無しだとして、当事者間示談書複数、第三者求償手続き書、加害者の支払い誓約書、加害者が被害者に賠償金支払いして、債権として東海日常生活賠償に支払い請求書、全て偽造とでっち上げて”先ず札幌市国保企画課を、偽造書類で相続人に、支払い請求を行った、と脅しに走りました、なかじ弁護士の脅しは、下記との事。
なかじまー死人に口無し故、偽造で無いと証明出来ないんだ、偽造と気付かないのか。
なかじまー被害者に振り込んだ金は、親戚だから医療費等に困って居るから振り込んだ、貸付金だ、親戚なら有る事だ。
東京海上日動第4サービス担当ーはい(仮の話では無く)事実です、当社と相続人、当社で弁護士費用を拠出して、何度も協議の上、なかじま弁護士を使い、札幌市国保企画課に、その内容を伝えさせました、故人が生前、数回当社に支払い請求して居る事は、なかじま弁護士には伝えず、札幌市に、示談書、求償書類等は偽造、振り込みは貸付金と伝えさせました、支払い請求数回で、貸付金と言う理由は、、、、示談署などは全て、偽造で扱うのが損保、弁護士の決まりですから?
東京海上担当ーえ?相続人が示談書等を、山本さんの自宅に届けているんですか?それで偽造だと、相続人は、、。
6、警察、検察庁、裁判所、札幌市環境局「相続遺産動産、妻所有地にある高温焼却炉の所有者も”相続人が、全部偽造と札幌市に言いがかった事で”所有者現状不明となりました、廃掃法違反、大気汚染防止法違反(この機器、燃やせる物品限定機器)でも違法責任を問えません”又、この機器の所有者は故人と設定して、重過失傷害事件捜査終結、送致が破綻しました、相続人等への捜査を求めて有ります、司法犯罪相続手続き、窃盗取得、動産、売れない不動産は、遺産から強制除外、弁護士が遺産目録偽造、裁判官が偽造目録のみ合法決定で、この司法犯罪稼働、でしょうか」