@昨日午前10時から、同じ町内の、当社請負工事現場から、舗装下地に廃棄物瓦礫使用事件の現地調査を、私、東署生安警察官二名、札幌市環境局職員四名で行い、廃棄物埋設等確認の上地権者責任で今後処理、等確認して、施主、地権者に伝えて有ります、小樽の事件も、同じ答え、国有農地管理農水、道庁責任で、違法投棄廃棄物土砂責任撤去に、元々決まって居ます
令和4年6月3日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
農林水産省 国有農地管理課本間、丸山、佐藤課長補佐
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
斎藤鉄夫国土交通大臣 公共事業企画課高原担当
FAX03-5253-1551(24-523)
石川禎久法務大臣 大臣官房、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 犯罪合法判決、公文書で合法破壊公認
鈴木道知事 道議会、後志他振興局
FAX011-241-8181 道政相談、記載先配布
FAX011-232-1156 石狩振興局環境生活、小樽に運びますか
FAX0136-23-0230 後志振興局局長、農務、環境生活
環境省北海道地方環境事務所
FAX011-736-1234
秋元札幌市長
FAX011-218-5105 環境局
迫小樽市長、市議会、塵減量推進、建設部
FAX0134-25-1487 記載先配布
〒047-0033 小樽市富岡1丁目7番1号
札幌方面小樽警察署長
刑事第二課 河瀬警部補、生活安全課油川警部補 御中
TEL0134-27-0110
中村裕之衆議院議員小樽事務所
TEL0134-21-5770,FAX0134-21-5771
北海道新聞社小樽市局報道部記者各位 行政が廃棄物大量投棄責任者です
TEL0134-22-6171,FAX0134-33-0726
1、当社と同じ町内で起きた、隣家屋根からカーポートスペースに、大量の雪、氷が滑落して、カーポート他を壊した事で、当社が復旧工事を請け負い、被害宅のカーポートスペースを掘削した所、新築施工時の舗装施工で、産廃瓦礫で路盤作りして有る事が判明した事件、昨日6月2日午前、私、東署警察官(生活安全課青木警部補班、高田、菅原警察官)二名、札幌市環境局職員四名(末永”まつえ”課長、袴田係長他)が集い、一部舗装カット、掘削も行い、産廃埋設確認も行い、次の法律に拠る、この問題に関する、法を下敷きとした、今後の対応処理の答えが出て居ます。
(1)この廃棄物処理の責任は”土地所有者(費用負担も含めて)責任による、現場での廃棄物分別、適法処理が正しい扱い、現地から、廃棄物混入廃棄物土砂は持ち出し禁止、現地で分別、適法処理しか認めて居ない故”と、法による答えが出て居ます。
(2)小樽市幸2丁目18-44国有農地、隣接する、18-39民有宅地迄、廃棄物瓦礫大量埋め立て事件で、後志振興局、小樽市役所塵減量推進課、建設部が強弁して居る”札幌の現場(当社隣)敷地から出ている、小樽の現場から出ている廃棄物と同様の物品、タイル様物、タイル張り付きコンクリート塊、スレート様物、ペットボトル、空き缶、木屑”等撤去せず、違法扱いせず、違法埋設行為責任も取らず、違法堆積廃棄物土砂、民有地へ崩落防止工事実施の求めも拒否、の現実と、完全に齟齬を来して居ます。
(3)なお、当社で掘削、再埋設した”舗装部分一部”に関する、廃棄物瓦礫等再埋設に付いては、民有地に大量堆積して、現地で分別処理を、地権者責任で実施は、物理的にも不可能故,現状に合わせた行為で違法とせず”又、昨日アスファルト一部カット、調査目的掘削後に付いては、掘削物のみ適法処理、合法砕石で埋め立て、舗装修理とする事、法の規定通り、全掘削、廃棄物分別処理とは出来ませんので、現状に照らし合わせた対応、となって居ます。
(4)今後、この土地の廃棄物処理問題は「施主様にも伝えて有りますが”舗装再施工時等の時、廃棄物土砂は、現地で分別、適法処理を果たして、合法な砕石敷き込み、舗装工事実施とする”が原則と伝えて有ります、費用が幾らかは、全掘削彫り上げ、分別して出た廃棄物毎の、合法処理実施の結果なので、算出自体不可能と伝えて有ります」
2,当社隣家(敷地50坪位、舗装部60~70平方メートル位、他場所も廃棄物混入と)廃棄物埋設の合法処理で、この状態です、小樽市幸2丁目18-44国有農地を、違法な廃棄物埋め立て国道造成させて、隣接民有地18-39迄違法拡幅させて来た、農水省、後志振興局、後追い共犯の小樽市役所による、近隣住民らに、建設廃棄物残土大量投棄事件の処理費は、民有地被害処理分だけでも、数千万円は”このままだと、不法に地権者負担で”掛かる訳で、公権力悪用、公文書で事実を消して、環境犯罪の責任逃れ、は通りません。
3,農水省、環境省、道庁、後志振興局、石狩振興局”札幌の廃棄物瓦礫、小樽の国有農地に運び、路盤材と言う設定で投棄する、民有地分は積み上げて、国の責任で崩落防止工事実施”としますか?隣家地権者は、撤去工事費が安く済み、助かります、公有地に今後、こうした廃棄物土砂、瓦礫、運んで埋めるようにしますか?現状処理策が、費用負担の現実性を鑑みて、無い廃棄物土砂、瓦礫ですから。