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2022年06月06日の記事は以下のとおりです。

傷害致死傷事件が起きたら、司法犯罪、医証偽造で加害者保護、を使うべきですが?

  • 2022/06/06 08:49

傷害致死傷事件が起きたら「加害者保護、司法他、闇の犯罪による、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させて有る司法犯罪により、常時加害者責任軽減、抹殺を成功させて、通して有る、この司法他、国家権力犯罪の手を、常時公に使うのが当然、ですが?何故公に、この司法他犯罪で、加害者責任の、違法を武器とさせての軽減、抹殺テロを活用しないんでしょうか?」

別に、人身交通事故傷害致死傷事件に限る、筈は無いのだから、傷害致死傷事件が起きる都度「公式に、被害者の主治医に、損保、提携弁護士、弁護士会が、医証を軽微、又は、傷害致死傷事件での被害では無い、と公式偽造から、常にさせるべきなのです」

ここ迄この司法他、テロ犯罪事実、証拠が表で証明されて居るのだから「傷害致死傷罪事件、正しく立証は、医証は強制偽造させて、通している司法他故、傷害致死傷事件と公式合法立証出来ないから、訴追も正しく出来る訳が有りません」

特に「民事裁判、債務不存在確認訴訟名目の、訴訟詐欺の惨状を見れば、同じ傷害致死傷事件で有れば、先ずは被害者の主治医に”加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見による、軽い怪我だ、怪我を負った事実無しと、医証偽造を強要してさせて”」

捜査機関、自賠、労災事業、刑事、民事訴訟法手続きに、偽造医証を証拠で、偽造と明記の上提出させて「偽造医証を根拠だ!と公に謳い、加害者刑事、民事責任、不法免責を常に成功させるべきです、司法他が指揮、国家権力公式犯罪なのだから」

表で凶行三昧、の司法他犯罪です、堂々と今後は、傷害致死傷事件が起きたら「司法ぐるみで主治医に対して”軽微な怪我だ、怪我は負って居ない”とした、偽の診断を記載させた診断書を、捜査機関、行政機関、刑事、民事訴訟証拠で出す事に統一させるべきです、公の、司法他犯罪なのだから、元々が」

山本巡査は「警察組織を構成する、警察職員が傷害致死傷事件加害責任を負ったら”先ずは、警察組織と司法が、被害者の主治医に、軽微な怪我、怪我を負った証拠無し”こう、偽造の診断を下させて、捜査機関他に提供して、加害者の刑事、民亊席に二法軽減、抹殺を成功させるべきです、何時も通りに、公式犯罪なのだし」

事故証明一枚だけで、人身交通事故傷害事件、詐欺賠償裁判は判決まで

  • 2022/06/06 08:27

交通事故証明一枚だけ、これで対人賠償を不当に踏み倒す、債務不存在確認訴訟を提起して「札幌地裁、担当裁判官は、加害側名目の、小寺・松田法律事務所の弁護士との談合で”債務は無い、との主張の根拠、証拠も無い上で、強引に審理を潰して、判決を下した訳です、まあ”」

二回、形だけ、内容も無い口頭弁論ごっこ、を行っただけ、私が被害者、加害者が山本巡査の、一方的追突傷害事件、よりましかも知れません、私を訴えた、札幌地裁詐欺民事事件は「私は主治医から、歩行禁止とされて居て、出廷自体不可能、でも、必要な書面、証拠は出して居たが、斉田弁護士との談合らしく、口頭弁論開始、即刻結審、審理せずで、斉田の言うがままの判決、でしたから」

当然ですが、山本巡査、斉田弁護士にも「債務は存在しない、これだけ掴み金を与えてやったから終わりだ、に付いて、合憲、合法な証明、根拠は一切有りません、そもそも”捜査機関用診断書からして、実際に負わせた怪我の事実等無視で、7日のみの治療の怪我”と捏造した代物で、見事山本巡査は、刑事責任免罪、対人賠償支払いも、詐欺犯罪で踏み倒しで通って来て居る、司法犯罪に乗っかった、犯罪による責任逃れを成功させて貰えて居ますし」

数人の主治医が「急激な視力激減診断を、検査の結果で認めているし、頚椎二か所変形診断も、検査画像によって診断して有るが”自賠責事業代行東海が先ず、そんな医学的所見は、医師でも無いだ絵化が否定した診断を下した”で、主治医らが虚偽医療行為、診断を下した、と、合法無しで決めて通して居る、医師法第17条違反で主治医の合法医療行為、診断を叩き潰して通されて居るのです」

つまり「刑事罰が正しく適用されれば、犯罪で扱われる、犯罪者でっち上げ診断で、国の自賠責事業ぐるみ、主治医の医療行為、診断潰しを通して有ると言う、合憲、合法の対局、行政ぐるみの権力犯罪も、公に行われて居ると言う、であれば」

主治医らを、公務所に偽造医証を出した事なのだから「刑法第160条の適用から、正しく公式に行わなければなりません、素人の犯罪診断で、主治医の医療行為、診断は虚偽と断じて、通されて居る事が、法に沿うと犯罪なのですが」

行政機関、司法が共謀して「主治医の合法医療行為、診断が犯罪だ!と公式に決めて通して有るし、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を目論んでの、軽い怪我、怪我張って居ないと偽造、公務所に発行診断書作成、行使を支持して通して有る、司法他犯罪も有る訳だから、司法、行政、警察にはそもそも、刑事、民事訴訟法を扱う資格無し、所管法律を正しく扱う資格も無し、が実際だから、テロ犯罪国家権力なのだから」

これで法曹資格者

  • 2022/06/06 07:52

札幌高裁令和4年(ネ)第153号
債務不存在確認請求事件

控訴人  須川氏

被控訴人 S 氏

               控 訴 答 弁 書

                                  令和4年5月19日

札幌高等裁判所第3民亊部

                           弁護士法人 小寺・松田法律事務所

                            被控訴人訴訟代理人弁護士

                                     小寺正史
                                     松田 竜
                                     熊谷健吾
                                     日和優人
                                     大塚智子
                                     高橋祐二

第一 控訴の趣旨に対する答弁

  1、本件控訴を棄却する

  2、控訴費用は控訴人の負担とする
    との判決を求める。

第二 控訴理由に対する反論

   控訴人は、損害に付いて具体的な立証をなして居ない。

※、この詐欺訴訟、原告が一審で出した証拠、事故証明一枚です、債務が不存在確認証拠等出さずで判決。

札幌高裁から、両当事者手書面の記載。

1,控訴人に対して

損害賠償請求権の具体的な金額に付いての主張を明らかとした、主張書面を提出して下さい。

2、被控訴人に対し

次の資料を提出して下さい。

(1)本件事故の態様を明らかとする資料(実況見分調書、保険会社作成の事故状況調査報告書等)

(2)保険金の支払い、その額、その前提となる、控訴人傷害内容、診療経過を明らかとする資料(診断書、医療機関の診療報酬明細書等)

(3)症状固定、後遺障害の有無を明らかとする資料(後遺障害診断書、損害保険料率算出機構の非該当判断の通知書等)

(4)物損に関する示談の内容、示談金の支払いを明らかとする資料(示談書等)

※コメントは控えますが、この訴訟の提起には”対人賠償債務は無い”訴訟の提起なのに、提起根拠証拠、証明全く無し!高裁の指示内容でも明白です、訴訟詐欺では?口頭弁論一方的叩き潰し、で、訴え根拠証拠無しで、損保提携弁護士の言うがままの判決、の証明です。

訴訟詐欺、成功理由は医証偽造からの犯罪凶行

  • 2022/06/06 07:28

そもそも「傷害致死傷罪事件が起きると”加害側損保が、賠償債務補填支払い責任が生じる、加害側がこの債務補填商品に加入してりゃ”でも、保険料収入のみ欲しいけれど、損害保険契約の条件、対人賠償債務補填支払いは、犯罪を武器とさせて、損保提携弁護士、裁判官ぐるみで、踏み倒しを常に成功させたい」

これを実現させる最高の武器として「被害者の主治医に、損保、監督官庁、司法らが、雛形も作って医証偽造を命じて有る、どれだけ重い怪我を負わせて居ようと、事実は無視で、軽微な怪我だ、か、傷害事件で怪我を負ってはいない、この医証偽造、公務所と損保宛発行以外認めて居ない制度、が、国の闇ででっち上げて有り、常時稼働させられて来て居ます」

更に「傷害事件被害により、怪我を負ったとは、主治医も証明出来ない、この主治医の意見、見解をカルテから書く、手も恒常化させて有ります、事件発生と、被害受けを見ても居ないから、と言う手口です、これを捉えれば、その通りでしょうが」

であれば「傷害致死傷事件が起きた後、被害者の主治医全員、現場も被害も見て居ないから、傷害致死傷事件で受けた受傷被害とは、主治医は証明出来ない、他の立証を持ち、傷害事件で負った受傷と証明してくれ!と、常に診断して」

正しく傷害事件加害者を、この手で逃がすべきでしょう、何故どの傷害事件受傷被害者の主治医等は「見て居ないから、傷害事件で負った受傷と証明出来ないと、捜査機関、公務所宛診断書を発行して、加害者保護に走らないんでしょうか?」

又「自賠事業、労災事業、損害保険事業、法曹資格者、裁判、裁判官でっち上げ犯罪診断を公式に持ち出して、主治医が出した、不都合な医療行為、診断を、医師法第17条違反犯罪診断で、公式に叩き潰す!悪行司法、行政等国家権力犯罪診断テロ!の手で潰して、犯罪者診断が適法だ、主治医は犯罪診断を書いて、公務所に発行したから、刑法第160条を適用させて摘発から行う!」

常時これに走らない理由、何でしょうか?かと言って「司法ぐるみでっち上げ、合法な対人賠償潰し犯罪診断絶対!の摘発、処断からも逃げているしね」

実行犯が司法他国家権力!だから、刑法第160条、医師法第17条違反故、医師法第31条1、刑事罰則適用を、強引に潰して居るのだし、司法ですよ、これ等国家権力犯罪の指揮犯、行為犯、犯罪適法強制でっち上げの頭は、だから。

ここ迄つまびらかにされて居る、この司法他犯罪事実証拠、実例証拠から、強引に責任逃れに走って居ます、この司法他犯罪も、法曹資格者、司法機関等国家機関職員連中、犯罪の手口、成功させて有る権力テロ事実も、理解不可能だったからです、カルト犯罪者集団、ですから、合憲、合法、正論は「理解不可能故意味を持ちません、効力も失って居ます、無知無能な独裁テロ犯罪者国家権力支配、の結果で」

民事訴訟は特に辯護士の指揮通り、実際の裁判官公務

  • 2022/06/06 07:03

須川さんが人身交通事故受傷被害者、の傷害事件も、山本巡査が一方的追突傷害事件加害者、の事件も共に「合法無しでの”加害者側対人賠償、犯罪を武器とさせて合法支払い潰し、が目論見の、債務不存在確認訴訟、加害側が、言い掛かりで提訴事件”どっちの事件も、加害者委任、形式としただけの、損保の提携弁護士、須川氏の加害者弁護士は、小寺・松田法律事務所で、山本巡査の弁護士は、斉田顕彰辯護士です」

で、この対人賠償詐欺犯罪訴訟、共に「この弁護士が”合憲、合法等無しで、書いて出した通りの内容、金額で、詐欺判決を書いて出して居ます”根拠は何も正しくも、無しでの詐欺判決です」

そもそも「口頭弁論一方的叩き潰し、正しい事実、証拠特に無し、審理自体せず、弁護士様がおっしゃる通り、違わずの判決を下した、ですから、国による公務、裁判等遂行出来る物も持たないから、弁護士様の言うがまま、違えずの判決を下した、何時も通りに、と言う事です」

医証の偽造から、公式の司法犯罪制度として有り「人身交通事故被害者が負った、と言う怪我は、主治医も裏で命じて有る通り、軽い怪我だ、怪我を負ったと言うのは虚偽だ!と、常時偽造の公務所、捜査機関宛診断書を偽造、行使するからくりとして有り、この医証偽造、公務所に発行は、刑法第160条適用、医師法第17条違反適用犯罪だけど、司法、警察、厚労省他が、これ等の刑事罰則も、故意に適用せず!」

ここ迄仕組んで有るので「人身交通事故事件、傷害致死傷罪適用事件は、加害者保護が大前提として有り、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を常時成功させて有る、被害者の主治医による、司法他が命じる通り、軽微な怪我だ!と医証を偽造、公務所等に発行を武器とさせて、加害者責任軽減、抹殺成功、対人賠償強制踏み倒し、しか通させて居ない、の結果の」

損保、提携弁護士が、裁判官を実際は指揮して通して有るから「対人賠償合憲、合法破壊で不当、不正踏み倒し!判決が常に、損保、提携弁護士のでっち上げた詐欺賠償通り、裁判官は、判決文に書いて出す訳です」

この詐欺裁判、詐欺賠償潰し判決、何処にも合憲、合法は有りません、上記犯罪を常とさせて、犯罪賠償しか認めない、犯罪賠償内容は、損保、提携弁護士がでっち上げた内容、金額を踏襲するだけだ!とされて居る訳です。

只の独裁国家権力共謀犯罪、でしか無いです、これで司法、法曹資格者による公務、判決なのですよ、医師法破壊から組み込んで有る、医証偽造を常とさせて有る、公開して有る真実です、加害者側弁護士、何故公式にこの犯罪手法を使い、加害者無責、を、傷害致死傷事件が起きたら即刻使い、加害者無責で逃がさないのか?司法犯罪制度を活用して、おかしいですよね?合憲、合法犯罪だとして有るんだから?

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