東署からの、詐欺の訴え、嫌疑無し報告
- 2022/06/07 17:02
札幌東警察署、刑事一課強行犯から電話が来ました、刑事二課にも確認したが「昨年3月29日の、重過失傷害事件に関して”東京海上日動から、損害保険金詐欺の嫌疑で告訴、告発、被害届け出は出されて居なかった、との連絡でした”」
おかしな話ですね、であれば「刑事は何を持って”詐欺の嫌疑を持った、詐欺の訴えがある、と、取調室で、私に告げて、損害保険金詐欺の捜査?したんだ?」
又「一体どう言う根拠、証拠によって”被保険者から、対人賠償債務金支払い要求が出されて居る事を、蹴って通せて居るんだ?”不払い理由は、何なのだ?」
損害保険金詐欺冤罪、これで不払いを成功させられる、と、初めにこいつらと提携弁護士で、でっち上げで決めて走ったから、もう後には戻れなくなった、だから「詐欺請求だ、不払いを続ける!」
ここから抜ける事は不可能、に陥ったんでしょうね、でっち上げた理由であろうと、損保、提携弁護士、監督官庁、司法テロ独裁権力は、不払いを成功させる為であれば、損害保険金詐欺冤罪を、強盗の居直り、レベルで押し通しに走って居られる、これで不払い出来るように、監督官庁、司法カルト、国税庁等は、犯罪支援に狂奔して、通す事だけして来て居るのです、損保の下僕、言いなりの下僕に堕ちて、損保職員の靴も舐めて平気、まで凋落資し切った、無知無能故。
時代錯誤後もう、常軌を逸し過ぎたまだ先に到達して居ます、あらかじめでっち上げて有る、司法極悪犯罪マニュアルで事実、証拠抹殺、捏造に走り、でっち上げだけの判決とやらを出して、テロ犯罪正当化を実現させる、が目論見なのです、国家権力犯罪者集団共謀のテロ、です、最後の犯罪正当化、の武器は、犯罪は適法だ、決定、判決の通りと。
損保、司法が共謀して、保険料収入獲得契約の上で,護る事が絶対条件で、現実は、言い掛かりで不払い、司法が損保の下僕に凋落し切り、この正しい事実、証拠により、居直り強盗犯の亜流か仕切って居る。
司法機関、法曹資格者の、これが現実なのですよ、こいつらは「損害保険金請求する輩は、全員保険金詐欺犯だと、冤罪で粛清し放題特権、も現実にと」