同様の廃棄物瓦礫の違法投棄事件、小樽の国有農地と、隣接民有宅地へ、長年廃棄物瓦礫違法投棄、違法な道路造成、使用させて来ている、農水省、北海道庁、後志振興局、小樽市役所共謀環境犯罪では「これ等国家権力、行政機関が、そもそもこの、国有農地と民有宅地に、民間に廃棄物不法大量投棄を、数十年認めて来て居る、多重犯罪責任逃れの為に」
正しい犯罪で有る、廃掃法違反、不動産侵奪罪適用等事実は無い!こう、虚偽記載公文書まで出して、責任逃れ、責任転嫁にまっしぐら、を重ねて居ます、が。
一方、札幌市役所環境局は「小樽の環境犯罪に付いて、ビデオ証拠、小樽市役所の役人3人共々、廃棄物投棄確認ビデオ映像と、現地で採集した廃棄物区分物品、物的証拠により、廃棄物と見做せる故、現地持ち出し禁止、現地で分別の上、法に沿った処理をせよ”民有地の不法投棄廃棄物を、札幌に持ち込み、投棄は認めない”と言う公文書を出しているし」
当社で請け負った工事の現場の、舗装部分を掘った所「新築工事を行った建設業者(が元請け)で、廃棄物瓦礫で、舗装を剥がした工事場所に関して、舗装下地を造成して有った事が判明しました。
じゃあ、この廃棄物瓦礫の扱いは?誰の処理、費用負担責任で、どう処理すべきか?廃棄物以外の加工物?かも知れませんし?この件に付いて、先日現地に、東署生活安全課警察官二名と、札幌市環境局の役人四名に、現場に来て頂き、廃棄物敷き込み確認も果たして有る上で「札幌市環境局から、この廃棄物の処理責任、費用拠出も含めた責任は、地権者、投棄行為者、掘削により、舗装下地路盤が廃棄物瓦礫で造成されて居た、事実を確認、証明した業者の誰が、どの法律規定により、費用拠出、処理責任を負うのか、公文書回答が出ます」
又「この廃棄物瓦礫、どう言う方法で、法のどの規定を持って、合法に処理するべきか、これも公文書で答えが出ます”小樽の同様環境犯罪では、道庁、後志振興局、小樽市役所が共謀して、違法無し、責任は農水省、道庁、後志振興局、小樽市以外に有る”責任逃れ、責任転嫁を成功させるべく、虚偽記載公文書も出して有る、の現実とされて居ますから」
実に出鱈目、治外法権国家権力です、法律を、強権も持って扱わせられるような公権力では、全く有りませんね「共Ⅹ住Ⅹ、札幌の行為者建設業者も、とんでも業者だけど、廃棄物の専門家?とかを連れて来て、廃棄物違法間説を無い事と出来ると、でしたし、警察、市役所との確認、協議は逃げ回っているし」