主治医が、合法な捜査機関用医証の作成を、これで司法犯罪絶対が
- 2022/06/18 17:50
骨折、切断、創傷等は、治癒、全治は有り得ない、元に戻る事が絶対無い怪我だから、当たり前の、医師の医学的答えです。
;大腿骨を切断して、インプラントを繫いだ治療も、治癒、全治等有り得ない、骨部の癒合を目指す、果たす治療では無い、仮の手当てでしか無いから、この先も、今まで通りの動き、荷重負担を掛けると、インプラントに接する骨部に影響が出る可能性が強い、歩行、軽労働程度が限界、との診断が出されている。
傷害事件の捜査用、公務所宛の医証、診断書の記載です「治癒、全治は有り得ないから、記載は当然無し、体を使える範囲は、歩行、軽作業程度まで、骨部の癒合はし無いから、今後もインプラントと接する骨部に影響が出る恐れが大きい、死ぬまで再発が起きる可能性から逃れられない、と言った診断です」
一昨年8月11日に、一方的追突による傷害被害を加えられた事件の受傷も「頚椎変形、視力急激低下は、治癒等有り得ない訳です、当然の事として、犯罪診断を武器とさせて、治療費を含む損害賠償金支払い、合法無しで踏み倒しも、当然只の”司法が頂点で凶行、只の恐喝犯罪です”この司法指揮恐喝、医証強制偽造と、医師法違反犯罪診断を適法だと、合法破壊司法犯罪、を武器で凶行して、犯罪診断が正しい、対人賠償金踏み倒して良い!恐喝司法テロを、日常的に、強制的に成功させて有るのです」
傷害致死傷事件被害者にされて、死傷させられた側は今まで「加害者責任軽減、抹殺を成功させる為の、医証の強制偽造犯罪を武器とされて、合法な損害賠償支払い強制踏み倒し、司法犯罪不当被害を受けさせられて、通されて来たのです、悪の法曹資格者、司法犯罪国家権力によって」
禎心会病院勤務、日大付属医局から派遣されて来て居る主治医は「上記司法が強制指揮、医師法破壊、犯罪診断強制作成、公務所から提出、傷害致死傷事件加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺成功テロ!これが犯罪だと、公式医証で証明して居ます」
人身交通事故傷害事件被害に見舞われたなら「捜査機関用医証から”加害者責任逃れ用、偽造作成、発行被害潰し”これを念頭に置いて、合法に近い医証の作成、発行を、主治医に行わせる事です、受傷から半年以上経過して、ある程度怪我の部位、重さ等が一定判明してから、正しい医証を捜査機関用に作成して貰う事、この前には、捜査機関用偽造診断書、作成、発行させては駄目だし、被害者調書も、この時期後でなければ、録らせない事です、又、主治医への医療捜査も必須で行わせましょう、偽造防止目的です」